【一青窈、不倫騒動…音楽プロデューサー小林武史と“親密交際”】
「もらい泣き」などのヒットで知られる歌手、一青窈(30)=写真=と音楽プロデューサーの小林武史(47)に25日、 不倫騒動が持ち上がった。26日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。 一青窈と不倫・・・何故か解らないけど、妙に似合うな~(笑)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実はここ最近、悩んでいる事があります。 病気の事じゃ無いですよ?(汗) 確かにこの得体の知れない病気も悩みの一つですが、それは来週になれば検査結果が出ますので、今はそれを待つだけです。 悩みというのは、今日の記事のタイトル・・・ええ、『一青窈』についてです。 以前も記事にしましたが、昨年の12月3日、僕は一青窈のベストアルバム『BESTYO』を購入しました。 その日のうちにPCにMP3のデータを入れ、カーステレオにはアルバムそのものを入れました。 それ以来、どこに行くにも一青窈、ネットするときも一青窈を聴いていたのです。 聴き続けていた理由は、たった一つ。 『元を取らなきゃ勿体ない』 たった、それだけの理由。 3,150円も出したCDを、聴かなきゃ損損と、ずっと聴き続けていたのです。 そしてCDを購入してから一ヶ月半、ずっとそんな生活を続けた結果、僕の体にある異変(?)が現れる様になりました。 その異変とは・・・。 何をやっているときでも、頭の片隅に、常に一青窈の曲が流れている。 これはキーボードを叩いているときもトイレにいるときも食事しているときも会議しているときも、いつも変わらずそうなのです。 しかもそれは同じ曲ばかりでは無く、その場その場で変化します。「もらい泣き」だったり「ハナミズキ」だったり、「東京ポルカ」だったり。 何がきっかけで曲が変わるのかは解りませんが、長いときには数時間も、ずっと同じ一曲が流れ続けたりする事もありました。 最初はさほど気にもしていませんでした。ええ、そんな事よりも、左肘の痛みと闘う事で手一杯でしたから。 が、こうして徐々に痛みが弱まって来ると、どうにもこの一青窈が邪魔になって来たのですよ。 いえ、本当に気が散るのですよ、この頭の中の歌声って。ぶっちゃけ、仕事の邪魔です!(怒) で、仕方が無いので昨日の昼、車のCDを松たか子のものとチェンジしました。 これで一青窈の呪いも解けるかな? と思ったのですが、流石に一ヶ月半も聞き続けた一青窈は強い。昨日の昼休みが終わり、オフィスに戻った途端、一青窈が頭の中に流れ始めました。 ・・・こりゃ、暫くは一青窈の呪縛から逃れられないかな?(汗) そう思いながら、迎えた今日の昼休み。 食事を終えて職場へと走る車の中、流れる松たか子のメロディーを共に口ずさんでいました。 すると、仕事をしながら頭を流れるメロディーが、松たか子のものに変わっていたのです! お、松たか子の勝利だ(笑)。 と思っていたら、ちょっと油断した途端、そこに割り込んで来た一青窈。 が、意識を変えると、また松たか子も戻って来ます。 しかし何かの拍子に一青窈、そして再び松たか子になるのです。 今僕の頭の中では、一青窈と松たか子の、全面戦争が繰り広げられている様です。 PS.この、頭の中で常に音楽が流れる症状、これって今回の病気のせいでしょうか? 鬱病の可能性、ちょっとアップ?(焦)
by crystalgem
| 2007-01-26 23:25
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