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あんた誰?

今年、初めて柿を食べました。
柿が赤くなれば医者が青くなるというくらい、柿には体にいい成分が豊富に含まれています。
でもそんな成分なんて無くたって、旬のフルーツは美味しいですよね!(笑)

スーパーの試食大好きー♪(←勿論買って無い:笑)


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どうしてこんな事になったの? ・・・調べていた書類があまりにも奇妙で、首を傾げました。

実際の内容はとても専門的な事で、業界人以外には解って貰えないと思いますので、簡単な例にして説明しましょう。

 『A』という書類があります。
 その書類には『B』という書類がセットになっており、通常、二つの内容は完全に一致しています。
 が、何故か手元にある『A』と『B』が、微妙に違うものになっていたのです。


・・・とまあ、かなり簡略化して書きましたが、結論から言えばそういう事です。
合っている筈のデータが食い違っていた・・・思い切り簡単に言えば、そういう事なのですよ。

もしもこれが完全に違ったならば、僕もこれほど悩みません。ええ、きっと他の書類と入れ違っただなのでしょうから。
が、今回のこの書類は、大部分がちゃんと一致していたのですよ。
その一致の具合から、『A』と『B』がペアな事は疑いようもありません。が、一箇所だけが、完全に食い違っていたのです。

僕の前任者や、周りにいる人間にも相談しましたが、誰にもその原因は解りません。
かなり悩んだ結果、実際にその書類を作成した人物に、直接問い合わせてみる事にしました。

当時、その書類の作成を担当したのは、㈱○○商事 札幌支店の佐藤さん(仮名)。
名刺ホルダーからその会社のものを探し出し、札幌支店の電話番号を調べます。
そして電話。十数回のコールの後、「はい」と、無愛想な感じの男性の声が聞こえて来ました。

「あ、すみません。××建設のcrystalgemと申しますが、そちらは○○商事ですよね?」

その男性の電話対応が何となく変だったので、電話番号を間違えたのかと思い、念のためにそう尋ねてみました。
すると受話器の向こう、男性は、

「札幌支店の営業は今年に入って廃止したんですよ。社員は今、全員、本社の方に移っていますので、そちらにかけ直して下さい」

成る程、この不景気で会社の規模を縮小したのですね。
支店を潰すのは別に珍しい事でもありませんので、すぐに納得し、礼を言って電話を切りました。
そして再び名刺ホルダーを取り出し、本社の番号を調べ、かけなおします。

受話器から流れるコールの音。
それを聞きながら、ふと思いました。


今の・・・誰?


札幌支店の営業は取りやめ、社員は全員本社に移動している・・・なのに、どうして電話が繋がったのでしょう?
コールの音に妙な違和感もありませんでしたので、恐らく転送電話ではありません。
ってか、転送電話ならばそのまま取り次いでくれる筈ですよね?

廃止した支店の残務処理の人という事も考えましたが、彼は『今年に入り支店を廃止した』と言っていました。
その『今年』が一月なのか、年度始めの四月なのかは解りませんが、どちらにしろこんな季節まで残務処理を引きずっているのは変ですし・・・。
しかも彼は、『社員は全員本社に異動した』と言っていました。もしも彼が社員ならば、そこに彼がいる筈は無いのですよ。

会社のOB? 管理会社の人? それとも・・・幽霊?!

その後も暫くその事を考え続けましたが、明確な答えは出せませんでした。



営業を廃止した札幌支店。そこにいたあの男性は、一体何者だったのでしょうね?
気になるけど、部外者である僕が、そんな事を㈱○○商事の人に聞くのも変ですし・・・謎は、謎のままです(汗)。
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by crystalgem | 2006-11-30 23:29

謎の写真

本日、あの一青窈が、遂に初のベストアルバムを発売しました♪

ベストですので、当然あのベストヒット、『もらい泣き』も収録されている訳です。
しかもベストですので、その他のヒット曲も数多く収録されたアルバムなのですよ!
これはもう、買うしか無いですねっ!!!(笑)

でも冷静に考えてみたら、一青窈のヒット曲って、『もらい泣き』しか無(以下、自主規制)


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今日の移動中、退屈だったので、何となく自分の携帯をいじっていました。

最初に過去の送受信メールを読み、次にネットでニュースと天気予報を確認します。
でもすぐに飽きます。
なので何となく、メモリーカードに記録された、データフォルダを開いてみました。

すると、そこに入っていたものは、凄い枚数の写真群!
メル友から送られた風景や、料理や、ペットの猫、以前壁紙にしていた女優の写真、etc...だったのです♪

深い(古い)所まで行けば、この携帯を購入したばかりの頃の写真もあり、眺めていて段々と楽しくなって来ました(笑)。
そうして眺めていたとき、そこに表示された一枚の写真に、ふと僕の目が止まります。

・・・何だ、この写真?(悩)

そこにあったのは、あまりにも不自然な風景写真。
なので、どうしてこんな写真がここにあるのか、不思議でならなかったのです。

と言っても、別に幽霊が写っていた訳では無く、女子更衣室の盗撮画像があった訳でもありませんよ?(←あったら犯罪です)
ええ、極普通の風景写真でした。
本当にそれは、何の変哲も無い普通の写真・・・前方を走る、一台の車の写真だったのです。

ってまあ、ごちゃごちゃ書くよりも、載せてしまった方が早いですね?(笑)
これがその写真です。
d0044012_23124847.jpg
ね、何の変哲も無い写真でしょ?
角度から考えて、運転席から撮影されたものに違いありません。
そしてこの携帯は僕個人の持ち物であり、過去に誰かに貸した事はありませんので、撮影したのは僕なのでしょう。
撮影データの詳細を確認すると、

2006/08/10 08:22

と表示されていました。つまりこれは、今から3ヶ月余り前に撮影されたもの。平日ですので、恐らく通勤中だったのでしょうね。
しかも時間帯から察するに、寝坊か何かで家を出るのが遅れて、遅刻寸前に撮影されたものと思われます。
だからこそ、不思議なのですよ。


遅刻しそうで慌てていただろう通勤中の車の中、何故僕はこの写真を撮ろうと思ったのか?


という事が。

前方を走るのは、何の変哲も無い、普通乗用車。
携帯画像なのできっぱりと車種の特定は出来ませんが、恐らく日産のラルゴでしょう。見た目から、たぶん。
何にしろ、特に珍しくも無い、一般大衆車です。僕が好きなスポーツカーではありません。

写真の感じからして、撮影したのは走行中です。
ハンドルを握りながらの携帯写真・・・普通に考えたら、危ないですよね?
なのに、僕はこれを撮影した。遅刻しそうになって慌てているにもかかわらず、危険を顧みずに。。。

何故だ? この写真に、そこまでの価値があるというのか???

間違えて撮影した、という事も考えましたが、間違えて携帯写真を撮る人もいませんよね?
何しろ間違えるには、携帯をポケットから取り出し、撮影モードにした上でシャッターを切らなければならないのですから。

このとき僕は、意識してシャッターを切った・・・それは間違いの無い事実です。
という事は、記録に留めたい『何か』がここにあった筈。
考えました。写真をじっと観て、空に何か浮いていないか、地面を観てそこに何かが落ちていないか。それを探しました。

そして見つけました。
この写真に隠されたキーワードを!
d0044012_23131139.jpg
←ナンバーに注目
『1192』

・・・勘の良い方ならば、もうお気づきですね?
ええ、そうです。


いい国(1192)作ろう鎌倉幕府です!(笑)


・・・。


何故でしょうね?

今、無性に、三ヶ月前の僕を殴り殺してしてやりたい気持ちが。。。(汗)

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-11-29 23:18

足りなかった気配り

今日皆さんから貰ったコメントで、改めて解った事があります。
それは、

・おにぎりとパンの組み合わせは、全然変では無い

という事。
ライスは和風、パンは洋風だから、別々に・・・と拘っていた僕の方が変だったのですね(汗)。

ってまあ、それが一般的だと解ったからといって、自分でやる気にはなれませんけどね?
やっぱりパンはパン、おにぎりはおにぎりとして食べたい派なので。

これは『拘り』というよりも、自分の趣味ですね。味覚の。


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今日、近所のスーパーに、夕食のおかずを買いに行ったときの出来事です。

最近僕の主食となりつつある『豆腐』と、朝食に必ず摂っている『フルーツジュース』を籠に入れ、レジに並びます。
僕の前には、かなりのご高齢と思われる老人が一人。
レジの上には、老人が買った、98円セールで売っていたロールパンが二つだけ。合計196円のお買い上げです。

「あ、袋は結構」

老人はレジのおばさんにそう言うと、何やら、懐をゴソゴソと。
眺めていると、そこから出て来たのは、何とレジ袋!
きっと環境の事を考えているのでしょうね。わざわざ自分で買い物袋(しかもレジ袋)を持ち歩くなんて、実に素晴らしい心がけです♪

 ちなみに僕も買い物に行くときには、なるべく鞄を持ち歩く様にして、レジ袋を受け取らない様にしています。
 理由は、環境の事もありますが、ゴミを増やしたくないからです。
 ええ、僕の住む地方は、ゴミ回収が有料なので(笑)。

老人は、持参したレジ袋に、今買ったロールパン二つをねじ込むと、ポケットから財布を取り出し、全ての小銭をそこに並べました。
横目で数えてみると、100円玉1枚に、10円玉2枚、5円玉2枚と、1円玉が3枚。合計133円。
老人の買い物は196円ですから、今回の料金を支払うには、少し足りない様です。

老人、頭の中で合計金額を計算し、足りない事に気づいた様子。
再び財布を取り出し、今度はそこから、一枚の千円札を抜き取りました。
レジの精算台の上には、合計で1,133円の現金。196円の商品を買うには、少々いびつな金額です。

そして、その金額を目の当たりにしたレジのおばさん。
それを眺めながら、少し悩んだ様子で、こう言いました。

「千円からで宜しいですね?」

それを聞いた瞬間、僕は思わず心の中で、『えっ?!』と声を上げました。
だってこの買い物の料金を、千円札一枚で精算するなんて、信じられませんでしたから。

老人が購入したロールパンの金額は、合計で196円。そしてレジの上には、5円玉と1円玉があったのですよ。
普通に考えたら、そこから『千円で精算』とはなりませんよね?
そうです、こういう場合には小銭の5円玉と1円玉を使って、1,006円から精算すべきだったのです。

ちなみに、1,000円から精算した場合と、1,006円から精算した場合の硬化の枚数の違いは、
(※最終的に財布の中に残る金額として計算しています)

 1,006円で払った場合 ・・・500円玉1枚、100円玉4枚、10円玉3枚、5円玉1枚、1円玉2枚  ・・・合計11枚

 1,000円で払った場合 ・・・500円玉1枚、100円玉4枚、10円玉2枚、5円玉2枚、1円玉7枚  ・・・合計16枚

この様に、5枚も違うのです。
財布の中の小銭って、地味に重いですし、一枚でも少なくなった方が嬉しいですよね? 1円玉10枚より、10円玉1枚の方がいいだろうし。

もしもあのレジのおばさんに、こんな些細な優しさがあったらな~。
今そんな事を考えながら、あのときの状況を思い返してみて、気づきました。

1,000円で支払うよりも、1,006円で支払った方が良い。理由は、お釣りの枚数が少なくなるから。
それに気づいていたなら、何故黙っていた?
どうして「6円、硬化で支払ったら如何ですか?」と、一声かけてあげなかった?


あの状況・・・他ならぬ、この僕が教えてあげるべきでは無かったのか?!(汗)


・・・と。

今日、夕食のおかずを買いに行った、近所のスーパー。
買い物の老人、レジのおばさん、そして僕。

この3人の中で、最も気配りに欠けていたのは、この僕だったのかもしれません(汗)。
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by crystalgem | 2006-11-28 23:12

ドリンク、どっち?

今朝から何だか耳が痛いと思っていたら、どうやらアテローム腫が再発した様です。
暗い話は書きたくありませんが、事実なので、こうして記録しておきます。
前回の経験より、恐らくあと二週間もすれば、一気に悪化するでしょう。ええ、間違い無く。

でも、病院なら行きませんよ? 薬も飲みませんし。
決めたのです。もう二度と病院には行かないと。

この程度の病気、自力で治してやりますともっ!(気合)


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毎週月曜日は、週刊少年ジャンプの発売日です。

なので、今朝も出勤前にコンビニに寄り、ジャンプを手にレジに並びました。
いつもより少し時間が遅かったせいか、レジの前には長蛇の列。
チラリと腕時計に目を落とし、まだ時間に充分に余裕がある事を確認して、少しほっとしました(笑)。

僕の前には、作業員風の若い男性の姿。煙草でも買うつもりなのか、手には何も持っていない様に見えました。
数分後、その男性の順番が回って来ます。
すると男性の手から出て来たのは、数品の商品。どうやら死角になっていて、それらの品が、僕からは見えていなかった様ですね。
別に意味はありませんが、男性の手から出て来た品を、何となくチェックします。

・おにぎり(シーチキンマヨネーズ)
・パン(フランクフルトマヨネーズ)

時間帯から言って、きっと朝食なのでしょうね。
どちらの品も、マヨネーズとマヨネーズ。・・・マヨラーなのかな?(笑)

・・・って、おにぎりとパン?! 一体どんな組み合わせですか、それ?(汗)

 レジ 「おにぎり、温めますか?」
 男性 「パンだけ温めてください」

成る程、シーチキンマヨネーズおにぎりは冷たいままで、フランクフルトは温めるのですね。
僕ならばこんなに寒い朝、おにぎりは確実に温めて貰っていますけどね? 温めても美味しい、鮭とか鰹節とかの具を選んで。
・・・って、そんな事はどうでも良いですが(汗)。

やはり、どうにも納得行かないのが、『おにぎり』と『パン』という不思議な組み合わせです。
これが『カップラーメンとおにぎり』とか『サラダとパン』ならば解りますけどね? 僕もよくやる組み合わせですから。
が、この男性の場合は、おにぎりとパン。和と洋の主食対決です。
まあ、きっとどちらかを先に食べて、残りを後で食べるのでしょうが・・・やっぱり僕的には、この組み合わせは『無し』ですね(汗)。

そこでふと思いました。この男性、飲み物はどうするのだろう? と。

男性が買ったのは、おにぎりとパンだけ。ドリンクは無しです。
もしかしたら、飲み物無しでそのまま食べるのかもしれませんが、もしも飲み物を用意するとしたら・・・それは、お茶? コーヒー?

個人的に、パンを食べるときには、コーヒーか牛乳を飲み物としてチョイスします。
おにぎりならば、お茶か味噌汁。
間違っても、おにぎりにコーヒーなどという組み合わせにはしません。それが僕的な常識です。

しかしこの男性の場合、おにぎりとパン。
この二種類の炭水化物に合うドリンクとなると・・・一体何があるでしょうね?

お茶とコーヒーの両方を用意するのかな?

とも思いましたが、普通に考えて、そんな面倒な真似はしないでしょう。
ええ、どちらか一方に統一する筈です。

ならば、どちらに?

究極の選択ですが、もしも僕ならば、お茶をチョイスしますね。
さっぱりとしたお茶の味わいは、マヨネーズを洗い流すのに丁度良いと思いますので。
・・・と言ってもまあ、やはりパンにお茶は合わない気がしますが(汗)。

あ、一つだけ、どちらにも合う飲み物がありました。
それは・・・。

ビール♪

って、出勤途中のあの男性が、車の中でビールを飲んでたらマズイですけどね?(汗)



実際のところはどうか解りませんが、とりあえずお茶に一票。

皆さんはこんなとき、何を飲みます?
僕はこんな組み合わせは認めませんので、迷う様な事もありませんが。
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by crystalgem | 2006-11-27 23:03

一鐵の重量

てっきり模様だと思っていた、台所のタイルの茶色い筋。
今日そこを何となく雑巾で擦ってみたら、綺麗に取れてびっくりしました。
きっと前の住人が無精な人で、油汚れをそのまま放置していて、そのまま固まってしまっていたのでしょうね。

次の休みの日、徹底的に掃除してやろう♪


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今日の記事は、『鉄板少女アカネ』というドラマを観ていない人には、???な内容です。
なので観ていない人は、そのままスルーでお願いします(ペコリ)。


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『鉄板少女アカネ』というドラマをご存じでしょうか?

毎週日曜日、TBS系列で午後9時からやっている、三流ドラマです。
今日はバレーボールの延長で、まだやってませんけどね? 一応毎週観ています。
と言っても、僕はDVDに録画設定しているので、今日観るつもりはありません。

あ、DVDに録画しているからって、別に永久保存版にするつもりはありませんよ?
別に堀北真希(このドラマの主演女優)に興味は無いし、その他の出演者も別に好きではありませんし。
単純に、ドラマは全て録画する様にしているのですよ。観ている途中で電話やメールが来て、ストーリーが解らなくなるのが嫌なので。

・・・って、そんな事はどうでも良いですね(汗)。

はい、今日の記事の本題は、『鉄板少女アカネ』です。
観ていない人のために、簡単にドラマの内容を解説すると・・・。

『主人公の女の子が、敵と戦いながら、一流の鉄板料理人に成長して行く』

という、何のヒネリも無い、恐ろしく平板なストーリーです。
勿論、頑張って料理しているだけでは物語になりませんので、ちょっとした恋愛のエッセンスも入っています。あと、おまけみたいな友情も。
それから、この手の物語の主人公につきものの、『借金』もしっかりとあります。

主人公のお父さんは、数千万円もの借金をしていて、主人公はそのお父さんを探して日本全国を旅しています。
で、お父さんを探す旅先で、料理バトルを繰り広げる訳です。
敵は日本を代表する様な一流料理人ばかり。で、何か知らないけど、そんな相手に鉄板料理で勝ってしまう。普通に考えて、あり得ないけど。

あ、そういえば一度だけ勝負に負けた事がありましたね。北海道ロケの回で。
カニとジャガイモがテーマで、料理バトルの食材は『カニ』。
でも主人公・アカネは、

「カニの何が偉いんだ! 私はカニを使わないで勝ってやる!」

などという、メチャクチャな事を言い出します。・・・カニ料理対決ですよ?
そして主人公が使った食材はジャガイモ。『それ、カニ料理じゃ無いじゃん・・・』という冷たいツッコミが聞こえて来そうな中、主人公は勝負に負けてしまうのです。
・・・ってか、それ以前に、『カニを使わないのに、どうして勝負に参加出来たのか?!』が気になりますが、負けたので良しとしておきましょう。
(カニ料理対決でジャガイモが勝ったら、流石の僕でも黙っていません。だって、テーマはカニですから)

ってまあ、もしもこのドラマを観た事が無くても、ここまで読んで頂いた時点で、充分にご理解頂けますよね?
ええ、このドラマ・・・。


ぶっちゃけ、かなりつまんないです!


僕も、何となく毎週観続けてはいますが、それは観たくて観ている訳では無く、たまたま第一回放送を観てしまったからという、単なる『惰性』です。
だから放送日である今日も、それをすぐに観る気にはなれません。
これからネットの巡回もしなければならないし、ジャンプも読まなければいけませんからね。
このドラマは、明日残業から帰って、時間があったら観る事にしましょう。ええ、それで充分です。(←酷い言い様だな:汗)

って事で、またまた話が逸れてしまいましたので、そろそろ本題に入りましょう。
はい、今日の記事のタイトルの、『一鐵の重量』についてです。

『一鐵(いってつ)』とは、この物語の軸となるアイテムの名前です。

鉄板焼きで最も大切な調理道具と言えば、勿論、鉄板ですよね?
このドラマには、主人公のお父さんが特注して作らせたという鉄板が出て来ます。
それは厚さ5㎝もあるという、鉄の塊『一鐵』。きっとこのドラマを観ている人は、いつもこう思っていたでしょうね。


あの鉄板、何キロあるんだろう?


単純に考えて、厚さ5㎝もある鉄板は、かなりの重量の筈ですよね?
でも堀北真希は、その一鐵を片手で持って歩きます。しかも軽々と。厚さ5㎝の鉄の塊を、です。
ネットで検索しても、その鉄板の重量が出て来ませんでしたので、計算してみたいと思います。

計算しようにも、鉄板のサイズが解らないので、まずは堀北真希のプロフィールから調べてみましょう。

[アカネ(堀北真希)のスペック]
 生年月日 昭和63年10月6日(1988年10月6日)
 出身地 東京都
 血液型 B型
 身長 160cm
 スリーサイズ B78cm,W58cm,H83cm
 好きな食べ物 和食
 好きなスポーツ バスケットボール
 特技 ピアノ


流石は鉄板料理人、好きな食べ物は和食ですか。で、バスケが好きで、ピアノが得意、と。
で・・・ほう、ウェスト58㎝ですか。
ウェスト58㎝ね。うん。


大嘘つきですね(笑)。


僕の目測で行けば、最低でも65㎝以上はある筈です。
ってか身長160㎝でウェスト58㎝だったら、かなりのガリガリですよ? 多分、臨界点のカレン・カーペンターくらい細い筈です。(←ヤバイ表現するなよ:汗)
・・・って、また話が逸れてしまいましたね(汗)。

堀北真希の身長が160㎝で、一鐵はその半分くらいの長さだから・・・80㎝くらいですかね? で、幅は長さの半分だと考えれば、40㎝くらい。
厚さだけは5㎝と解っています。
そして、鉄の比重は7,850㎏/立方メートルですので、計算式すると、

 0.80m × 0.40m × 0.05m × 7,850㎏ = 125.6㎏

はい、出ました。
一鐵の重量は、およそ125.6㎏くらいです。今までずっと気になっていた視聴者の皆さん、すっきりしましたか?(笑)

100㎏以上もある鉄板を、片手で軽々と持ち運ぶ堀北真希・・・小さい体に、恐ろしいパワーですね。流石は鉄板料理人です!

ってまあ、所詮はドラマですからね。きっとあの一鐵も、発泡スチロールか何かで出来ているのでしょう。
ドラマですので、その辺は許してあげましょう(笑)。



でも、ウェスト58㎝というプロフィールに関してだけは、大嘘だと思います。間違い無く。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-11-26 21:28

逆の視点

ここに一足の草鞋(わらじ)があります。
d0044012_21344027.jpg
これは僕が今から12年前、北海道の片田舎のとっても小さな街の、とってもとっても小さな祭りに参加したときの記念品です。
何に使う訳でもありませんが、何となくずっと大切に保管して来ました。

今日、この草鞋の表面一杯に、カビが生えているのに気付きました。
草鞋は草を編んで作られた『履き物』です、勿論洗濯なんて出来ません。ええ、こんなにカビてしまった以上、捨てるしか無いのです。
これまでずっと大切にして来た、一足の草鞋。祭りの光景や、あのときに話した人々の顔が、走馬燈のように蘇って来ます。

でも、捨てるしか無いのです(泣)。

一抹の寂しさを引きずりながら、僕はそれをゴミ袋の中に放り込みました。
ゴミ袋の中の、一足の草鞋。カビだらけだけど、懐かしい想い出の品。
でも、想い出は形として残すものでは無く、心に刻み込むものですよね?

ゴミ袋の中、一足の草鞋が、僕にそう教えてくれている気がしました。


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って事で、昨日は『接待』でございましたーっ!(←何故かハイテンション:笑)

前回の飲み会が最後だと思っていましたので、爬虫類子さんから誘いのメールが来たときには、少々驚きましたが・・・。
まあ、こっちが考えているほど、向こうは何も思っていないのかもしれませんね?(笑)

 ※ちなみに前回の飲み会の様子はこちら

今回も、前回と同様に適当な場所で待ち合わせて、適当な店へと向かいました。
3人で席につき、とりあえずビールを頼みます。
そして乾杯。最近あった出来事や、ドラマの話、職場の同僚の話などに華を咲かせました。

まるでマシンガンの様に喋りまくる爬虫類子さん、相変わらず大人しい三日月子さん。
何だか前回の飲み会の続きをやっているみたいな雰囲気です(笑)。
「今日は同僚Bさんが来られなくて残念だったよね~」という言葉に、きっとこれからも良い飲み友達としてやって行けそうな、そんな予感を抱きました。

まあ、その後始まった、「友達が皆結婚しちゃって、独身でいる人が少なくなったの~」という話題には、ちょっとばかりドキリとしましたけどね?(焦)
「今は晩婚の時代だから、40歳くらいまで独身でいても、別におかしくは無いよ?」
と言って、適当に誤魔化しておきました(笑)。

と、そんな感じで楽しく飲み会をやっていたのですが・・・どうにも気になる連中がそこにいたのですよ(汗)。

僕らのいるテーブルの少し先、襖に仕切られた小さな部屋があり、その中で数人が何やら宴会をやっている様でした。
最初は特に意識もしていなかったのですが、ふと視線を感じ、そちらに目を向けると、一人の男が僕の顔をじっと観ているのに気付いたのです。

・・・誰? 僕の事を知っている人なのかな?

一瞬そう思いましたが、僕が視線を向けると、その人物はすぐに視線を外します。
きっとたまたま視線がぶつかってしまっただけなのだろう・・・そう思い、また二人との会話に戻りました。

が、その後もたびたび、その小さな部屋から視線を感じるのですよ。
一体僕に何の文句があるのか、僕の顔を眺めては、隣にいる男とボソボソと何かを話すその男。
その表情には、憎悪にも似た、ある種『ネガティブな感情』が浮かんでいる様に思えました。

何? 僕の顔に何か文句でもある? それとも・・・カツアゲでも企んでいるんですかい?!(怖)

爬虫類子さん、三日月子さんとの会話を愉しみながらも、その男の視線が気になって仕方の無い僕。
最初は『気になる』という程度だったその感情は、次第に不安へと変わって行きます。
何しろその小部屋からの視線は、最初の男からのものだけでは無く、いつしか数人の男達からの視線に変わっていたのですから(汗)。

・・・何故だ? 何故僕はこんなにも奴らの注目を浴びている?!

その小部屋から、ひっきりなしに覗く視線。その顔の中に、僕の知るものはありません。ええ、間違い無く、彼らと僕とは初対面なのです。
なのに、常に感じ続ける、こちらを窺う彼らの視線。
それを気味悪く思いながらも、どうする事も出来ず、ただその視線に耐え続けていました。

そうして一時間ほどが経過した頃、僕はトイレに立つついでに、何となくその小部屋の中を覗き込んでみました。
すると、その部屋にいたのは、30代前半と思われる男性8名。
料理も一通り食べ尽くし、会話にも飽きて退屈している様な、そんなどんよりとした空気が漂っていました。

と、そこで気付きました。
どうして彼らが、ずっと僕の方を睨み付けていたのか、その理由に。


---


僕の仕事は、建設土木系です。当然、職場は男ばっかり! 女っ気ゼロの、汗くさい職場です(悲)。
なので飲み会と言えば、むさ苦しい野郎ばかりの、何とも味気ないもの。
そんなとき、たまーに見掛ける、とってもムカつく客がいるのですよ。

普通のカップルがそこにいるならば、特に気にもしません。男と女が向かい合って、愛を語り合うのを邪魔する程、野暮ではありませんから。
が、それが 『男1人vs女数人』 の組み合わせだった場合は別です。
何故だか、無性にムカつくのですよっ!

・・・何であんな男が、女の子2人と飲んでいるんだ? いけ好かない野郎だ!(怒)

別にその人が誰と飲んでいようが、僕らには関係の無い事。
でも、何故か腹が立つのですよ。まるで、『俺はお前らとは違うぜ?』と、自慢されているみたいで。
『野郎ばっかりで飲み会なんて、可愛そうにね~(笑)』と馬鹿にされているみたいで。

まあ実際、向こうはそんな事思っていないのでしょうけどね? でも、腹が立つのです。無性に。


---


そう、きっと彼らは僕を見て、羨ましがっていたのですよ。
いつかの僕が感じた様な、『男1人vs女2人』という組み合わせを(笑)。

そんな事を考えながら、何故だか少し可笑しくなりました。
いつもは、そんな組み合わせを羨ましく思っていた僕が、今日は逆に羨ましがられている。
まあ、どちらも僕の彼女では無いし、彼らの思う様な関係でも無いのですけどね?(汗)

でもその後の酒は、何故だか格別に美味しく感じられました(笑)。



まあ、たまにはこんな優越感もいいでしょう♪  ・・・何しろ僕はこの三十数年、ずっと逆の立場だったんだから(涙)。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-11-25 21:37

財布の中の季節

突然ですがご報告です。

明日の夜、『接待』に行く事になりました。
メンバーは前回と同じですが、同僚Bは用事があって欠席です。
つまり、♀2人に、♂1人・・・。

クリスマスは目の前。・・・ひょっとして僕、追い詰められています?


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実は今、仕事がかなり忙しいです。
・・・ってわざわざ説明しなくても、最近更新していない日がポツポツあるので、何となく察して貰えているとは思いますが(汗)。

なので今日も、休日だけど職場へ。
が、早々に引き上げて来てしまいました。
というのも、どうにも不安で、仕事なんてやっている気分では無かったからです(泣)。

北海道は今は冬。
車の走るアスファルト上は解けているものの、家の屋根や車の上には、しっかりと雪が乗っています。
なのに、実は僕・・・。


まだタイヤを交換していなかったのですよっ!(大汗)


なので昨夜も、本当は深夜まで残業する予定だったのに、気付いたら外が真っ白だったので、慌てて帰宅しました。
道が凍っていなかったので何とか無事に帰れましたが、もしも雪に気付くのがもう少し遅れていたら、本気で危険な状態になっていたと思います(汗)。

って事で、今日はタイヤ交換です。
ベランダに置いてあるスタッドレスタイヤを、車の荷台へ。そして、タイヤ交換の作業がし易い、近くの駐車場へと走りました。
エンジンを切り、サイドブレーキをしっかりと引き、ギアをローに入れます。(←ニュートラルだと、ボルトと一緒にタイヤが回ってしまうから)
そして外に出ると・・・。

寒っ!(ブルッ)

北海道は今は冬。
言うまでもありませんが、外はメチャクチャ寒いです。
特に今日は風も強いし、雪は降っていないものの、剥き出しになった耳が根元から折れてしまいそうな冷たさです。

・・・自分で換えるのやめて、スタンドに持って行こうかな?

一瞬考えましたが、勿論やめました。
何しろスタンドでやって貰えば、タイヤ1本800円も取られるのですよ!(RV車のタイヤ交換は高いのです:汗)
つまり、タイヤ4本で3,200円。税金を入れれば、3,360円(計算合ってるかな?)もかかってしまうのです!

3,360円もあったら、昼飯5回は食べられますよね?

確かにタイヤ交換は重労働です。寒いし、腰にも悪いし。
しかし、3,360円は大金です。
寒いのを我慢して自分で交換すれば、その3,360円はかからずに済むのですよ。

よし、浮いた金で今夜は豪華に、エビスビールとスーパーの高級お総菜だ♪
(※高級お総菜・・・500円以上のお総菜の事。近所のスーパーでは、刺身やウィンナー盛り合わせがこれに該当する)

自分で全てやる事を決心し、まずは右フロントタイヤの交換から。
ナットにレンチを水平に差し込み、右足を載せ、全体重をかけて一気に踏み込みます。
パキンという軽い音と共に、軽く半回転するレンチ。それを手でクルクル。そのナットを外したら、残り4本のナットも同様の作業を行います。
そしてタイヤを取り外し、スタッドレスをはめ込んだら、ナットを差し込み、手でしっかりと締めます。
(※男の力で足でナットを締めると、ボルトが根元から折れてしまう危険がありますので、注意しましょう)

そうして1本目が終了。時計を確認すると、かかった時間は僅か7分でした。
このペースで残りの作業を行えば、あと20分少々で4本全ての交換を終える事が出来ます。

よし、頑張るぞ!(笑)

右フロントからジャッキを外し、右リアタイヤの前にかませます。
急ぎジャッキアップし、ナットを全て取り外したら、夏タイヤを外し・・・。
と、ここで緊急事態。


何と、タイヤが外れないっ!(慌)


押しても引いても蹴っても殴っても、まるで糊付けされたかの様に、しっかりと貼り付くタイヤ。
僕の脳裏に、『タイヤ交換、1本800円』という文字が浮かびます。
800円と言えば、ラーメン屋で塩チャーシューの大盛りが食べられる値段・・・諦める訳には行きません!(必死)


外れろー! 外れろー! 外れろーっ!!!(怒)


明日は確実に筋肉痛になるだろう本気のフルパワーをタイヤに向け、パンチやキックを繰り出します。
それでもベッタリと貼り付いて動かないタイヤ。
右足でそれをバンバン蹴り上げて、それでも外れないタイヤに、マシンガンの様にパンチを繰り出しました。

そうして必死に作業を続ける事、実に一時間!(汗)

ようやく4本全てのタイヤとの格闘を終え、僕が向かったのは、近くにあるガソリンスタンド。
店員さんに鍵を渡し、休憩室でストーブにあたります。

10分後、お金を支払いました。
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・・・結局、リアタイヤ2本だけは、どうやっても外れなかったのですよ(泣)。

ドライバー歴20年、生まれて初めて、タイヤ交換に金を払いました。 _| ̄|○



北海道は今は冬。
当然ですが、寒いです。

その寒さ、北風は、僕の財布の中にもピューッて・・・。(←そして明日の飲み会に突入する、と)

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-11-23 21:41

開かれた道

今日は久しぶりに郵便局に行って来ました。(←銀行派なのであまり郵便局に行かない)

そこで初めて知ったのですが、今って郵便貯金を引き出すのに、暗証番号を二回も聞かれるのですね!(驚)
良く解りませんが、きっとこれも、セキュリティー(カード盗難対策)とかの一環なのでしょう。
・・・でもね?

もしも盗難されたカードなら、同じ番号を二度聞くのは、何の意味も無いのでは?!

だって、犯人は既に番号を知ってる訳ですしね? それが一度だろうが二度だろうが、犯人は金を引き出すでしょうし。
何の為に二度も暗証番号を入力する事になったのか・・・意味不明(汗)。


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昼休み、食事を買いに近所のスーパーへ行ったときの事です。

買い物を終え、玄関へ向かって歩いていると、視線の先に一人の子供の姿が映りました。
その子供の隣には、母親と思しき女性の姿。二人仲良く、肩を並べて歩いています。

邪魔な連中だな~(汗)。

僕がそう思ったのには理由があります。
それは、その母子の歩く速度が、あり得ないくらいに遅かった事。
ただでさえ時間の無い昼休み、こうして目の前をダラダラ歩かれると、本っ気で苛々してしまうのです!(汗)

しかもその子供、右手に持った買い物袋を、時計回りにグルグルと振り回していたのですよ(泣)。

横にある通路の隙間は、子供の回す買い物袋により、ほぼ完全に封鎖状態。
追い抜きたくても、抜こうと思えばその買い物袋に当たってしまう。
かと言って、その子供を注意するのも躊躇われます。ええ、折角楽しそうに歩いているのですしね?

でも、ただでさせ短い昼休み。
昼食だってまだ摂っていませんでしたし。。。

邪魔だな~。買い物袋を回すの、やめてくれないかな~(汗)。

子供の回している買い物袋の、その回転さえ止まってくれれば、横を通り過ぎる事が出来ますからね。
なのでその母子の後ろから、『頼むから止まってくれ~』と、通じる筈の無い念を送り続けていました。
と、次の瞬間、驚くべき光景が僕の目の前で起こったのです。

僕の見守る目の前、回すタイミングを間違えたのか、振り回していた買い物袋の先端が、その子供の頭目がけてバコッ!

目の前で、一瞬グラッと揺れる子供の頭。
うわ~、痛そう・・・(汗)。
その痛々しげな姿を目にし、可愛そうと思うのと同時に、思わず鼻で笑ってしまいました。

ま、ある意味、自業自得だしね?(笑)



開かれた通路。僕は笑いを噛み殺しながら、二人の横を足早に通り過ぎました。
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by crystalgem | 2006-11-22 23:45

微妙に不憫(汗)

先日、それなりの手間をかけて探し出した、書類の様式がありましたよね?(※11/17参照)
それをお役所に持って行く前に、一応必要なものを確認しておこうと思いまして、相手担当者に電話をしたのですよ。
するとその担当者、電話の向こうで、一言。

『その書類なら、とっくの昔に不要になってますよ?』

そうですか・・・。
まあ、3年も前に使っていた書式ですしね? 不要になったのも、簡略化された証拠なのでしょうし。
我々にとっては、有り難い事でもあるのですが・・・。

このお役所仕事があああああああっ!!!(←せっかく探したのにね?)


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解体中の現場に行って来ました。

上の方から、「へびー! へびー!」という声が聞こえて来て、一瞬何の事だか解らず、立ち尽くします。
すると直後、目の前に、何かひも状の物体が落下して来ました。

・・・何だ、これ?

興味を惹かれ、何となくその物体に近づいてみます。
すると、それは一匹の蛇。僕は爬虫類は平気なので、特に気味悪く思う事も無く、その蛇を凝視しました。。
寒いせいか、とっても動きの鈍い一匹の蛇。今なら僕でも、簡単に捕まえる事が出来そうです。

面白いから、尻尾を捕まえて、遠くまで放り投げてやろうかな?(笑)

そんな馬鹿な事を考えながら、ゆっくりとその蛇に近づいて行きます。
すると背後から、作業員のおじさんたちの、僕に向かって叫ぶ声が。理由は解りませんが、何か逼迫した様な叫び声に聞こえました。
振り返り、その声に耳を傾けます。
すると、そのおじさんたちの言っていた言葉は、「マムシだぞ~!」。

瞬間、飛び退きました(汗)。

マムシとは、北海道に生息する蛇の仲間では、唯一毒を持つ種類の毒蛇です。
その毒は、噛まれれば、下手をすれば死んでしまうくらいの猛毒です!(慌)

僕が恐れおののいていると、そこに一人のおじさんが、スコップを持って登場!
僕が見守る前、まるで当たり前の様にスコップを持ち上げ、狙い定める様にそれを振り下ろしました。


カンッ!


一刀両断! 一瞬の業。
手慣れてるんですね、まるで当たり前の様に、マムシの頭をチョッキンです。

北海道に生息する、毒蛇マムシ。その猛毒は、牛さえ倒すと恐れられています。(←そうなのか?)
しかし、それも手慣れた職人にとっては一瞬のチョッキンで終わってしまう、か弱い生命だったんですね。

可哀想だな、本気で思いました。

別に人を襲う為に現れた訳では無く、たまたまそこで冬眠の準備をしていたところを叩き起こされ、屋根から突き落とされた一匹のマムシ。
何ら悪い事をした訳でも無いのに、ただ毒を持っているというだけで、こんなにも簡単に駆除されてしまう存在。。。

どうか成仏して、来世ではきっと、人に愛される動物に生まれ変わって来るんだよ?

心の中でそう念じます。
人から忌み嫌われた、一匹の爬虫類に、心の中で敬礼しながら。。。



はい、僕は昆虫以外の動物に対しては、とても愛情を持っています。
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by crystalgem | 2006-11-21 23:49

偏見と常識

今日、温泉で髪を洗い終えたとき、ふと思ったのですよ。
『今ちゃんとシャンプーしたっけ? シャワーで濡らしただけじゃ無かった?』
少し考え、ちょっと前に『泡立てられた自分の髪』を鏡で観た事を思い出しました。

忍び寄る、若年性アルツハイマーの影(怖)。


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毎週日曜日(たまに土曜日)は温泉の日と決めています。
なので今日も温泉へ。
天気が良いせいか、それとも皆よっぽど暇なのか、温泉の中はいつもよりもずっと混み合っていました。(←暇はお前もだろ)

屋外にある数種類の露天風呂。僕はその中から寝湯をチョイスし、そこに寝そべって空を眺めていました。
天気が良いとは言え、今はもう11月、風は冷たく頬をすり抜けて行きます。
そんな冷たい顔と、首から下の暖かさ。そんなコラボレーションを愉しみながら、ゆっくりとお湯に浸かり続けていました。

と、そんな平和な空気を壊すかの様に、そこに一人の人物が現れました。
思わず目が点になる僕。その体から、目が離せなくなりました。

身長はおよそ165㎝くらい、体重は軽く100㎏以上を超えるだろうと思われるその人物が、こんなにも気になった理由。
それは・・・。


彼の体中に出来た、赤い発疹です!(汗)
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←イメージ画像
ななな、何だ、一体何の病気だ?!(大汗)

水疱瘡でも風疹でも麻疹でも無い、喩えるならば数百匹の蚊に刺されたかの様なその赤い斑点。
こんな言い方をすると失礼になりますが、観ていて、本っ気で気持ち悪かったです!(汗)
人をジロジロ観てはいけない、それは解っていますが、視線が外せない・・・彼が次にどの浴槽に入るのかが、気になって仕方が無かったのです。

ええ、もしも彼が僕の浴槽に入って来たら、すぐに逃げるつもりでした。だって・・・本気で気持ち悪かったから(泣)。

こうして風呂に来ているのですから、他人に感染する様な病気では無いのでしょう。
それは解っています。
きっと触っても全然平気な病気なのだろう事は充分に理解しながらも、どうしても『近づきたくない』、『同じ浴槽に入りたくない』のです。

ええ、これは偏見です。病気の人を蔑む、忌まわしき偏見です。
こんな事を考えている自分を、本当に最低だと思いながらも、どうしても彼と一緒の浴槽には入りたく無かった。逃げ出したかった。
最低だけど、本当にそう思っていたのです。

・・・僕って、駄目な人間ですね(涙)。


でも、こう言っては何ですが、向こうにも責任があると思いませんか?


喩え感染しないにしろ、一緒に風呂に入っている人が、嫌な想いをするのは目に見えています。
ですから、病気が治るまでは家の風呂で済ませるとか、人の少ない時間帯を選ぶとか。
自分の事ばかり考えず、相手がどう思うかを考えてから行動するのが、常識というものです。

まあ、こんな事を書いている僕も、かなり自分勝手ですけどね?

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-11-19 21:36