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ファイターズ優勝記念セール

トリック オア トリート
トリック オア トリート
お菓子をくれなきゃ いたずらしちゃうぞ♪

ハロウィンを盛り上げようと、様々な企業が努力をしています。
そして幼稚園や小学校では、日本にはまだ馴染みの無いこの祭りを、無理矢理イベントの中に組み込もうとしています。

でも、この祭りの意味を理解している人って、その中に何人いるのでしょうね?

少なくとも僕は、ハロウィンが何なのか知りません。知りたいとも思いません。
舶来の祭りなんて、クリスマスだけで充分ですから。


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この30日と31日、全国でファイターズ優勝記念セールをやると聞いていましたので、お買い得品を求めて近所のスーパーへ行って来ました♪

店内に配置された陳列棚の下、そこに無尽蔵に並ぶ『ファイターズ優勝おめでとう!』の垂れ幕。
その商品が特売だろうが定価だろうが、全くお構いなしに、そこら中に貼り付けられています。
これってどうかとも思いますが、まあ、お祭りなので良しとしておきましょうか(笑)。

買い物籠を手に持ち、まず向かったのは野菜コーナー。
ファイターズの特売に野菜は関係ありませんが、一応一通り眺め、たまたま安かった青梗菜をゲットしました。
そして紅生姜を籠に入れ、いよいよ精肉コーナーへと足を向けます。

さて、ファイターズ優勝記念のお買い得品はどこだ?(笑)

視線を向けた陳列棚、そこに早速見つけたのは、日本ハムのチキンナゲット。何と半額です♪
が、ナゲットは何の料理にも使えないので、そのままスルー。他のお買い得品を探します。(←地味に手料理に拘っている男:笑)

隣にあったのは、日本ハムのハンバーグステーキ。これも料理には使えませんので、却下です。
更に隣に目を向けると、茶色っぽい色をしたミートボール。きっとハンバーグと同じソースなのでしょうね。
が、既に出来上がっているものに興味はありませんので、やはりそのままスルーしました。

・・・変だな?

その陳列棚の横に目を向けると、伊藤ハムのハムやソーセージが並んでいました。
が、僕は欲しいのはファイターズ優勝記念セールのお買い得品。伊藤ハムの製品など要らないのです。
しかし、どこを探しても、肝心のアレが無い。

日本ハムファイターズ優勝記念セール。
チキンナゲットやハンバーグが全て半額なのですから、きっとこの記念セールは全品半額なのでしょう。
なのに、どこにも置いていないのです。

会社名:日本ハム株式会社


なのに、どこにもハムが無い。


どうしてでしょう?
『日本ハム㈱』という会社名なのだから、普通に考えて、主力商品はハムやソーセージの筈。なのに、どこにもそれが無いのですよ。

売り切れたのかとも思いましたが、もしもそうならば、どこかに『商品があった跡の隙間』が無ければおかしいですよね?
しかし、どこにもそんなスペースは無い。
最初からチキンナゲットやハンバーグだけが置かれていたかの様に、隙間無く綺麗に商品が並んでいたのです。

ひょっとして、ハムやソーセージは高いから、セールから除外されていたのでしょうか?
やっぱり高いですからね、ハムは。セール商品から外されても、それはさほど不思議な事でも無いでしょう。

でも・・・。



もしも本当にそうなら・・・日本ハム、セコ過ぎ(汗)。
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by crystalgem | 2006-10-31 23:02

慣れ・・・ない

報告していませんでしたが、今週の金曜日、たぶん更新を休みます。
理由は、前回休んだときと同じです。
今日同僚からメールがあったのですよ。

・・・接待です(汗)。

常連さんならば、これだけで理解して頂けると思います。
接待相手は、爬虫類子さんと愉快な仲間達。

終わったと思っていた接待・・・次回で、必ず終わりにしてみせます!(気合)


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何度も書いていますが、僕は昆虫が大嫌いです。

種類は問いません。嫌いです。大嫌いです。
カブトムシやクワガタムシは、子供の頃に飼っていた事があるので、辛うじて耐えられます。
が、コオロギは無理です。スズムシやマツムシの存在価値は、僕にとってはゴキブリと一緒です。

そもそも、昆虫がこの世に存在する理由が解りません!

作物を受粉させるミツバチや、絹の原料を作ってくれる蚕の幼虫、アブラムシを駆除してくれるテントウムシ。
これらは人間を助け、利益を与えて昆虫、即ち『益虫』です。
しかし、彼らが『益虫』でいられるのは、『必要な場所で必要な行動を取っている者』のみです。

仮にテントウムシが家の中に入って来たとしましょう。
畑では益虫と讃えられるテントウムシ。しかし、家の中に入って来た瞬間、彼は人の役に立つ事が出来なくなります。
それはむしろ害虫。人の気分を害する『害虫』へとその地位を転落させてしまうのですよっ!

ごちゃごちゃ書きましたが、とにかく僕は昆虫が嫌いです。
それが益虫だろうが害虫だろうが、僕にとっては意味の無い事。
存在自体が許せない・・・それが、昆虫なのです。


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すっかり紅葉に彩られた山。
防寒着を身につけなければ耐えられないくらいに寒くなったこの季節でも、昆虫は逞しく生きています。
今日行った山奥には、何故だかカメムシとテントウムシが、あり得ないくらいの規模で大量発生していました。

奴らには羽がありますので、当然その辺を飛び回っています。
そして、防寒着の色に惹かれるのか、やたらと体に貼り付いて来るのです。
僕は本気で昆虫が嫌い。そして、その昆虫類の中でも、カメムシとゴキブリは1、2を争うくらいに大嫌いなのです。

ぶ~ん、ピタッ!

飛んで来て体に貼り付かれるたび、悲鳴を上げそうになります。そして慌てて手で払い落とします。
払い落としたなら、ドキドキする胸を押さえ、軽く深呼吸。
気持ちが落ち着いたと思ったら、次のカメムシが体にピタッ! また慌てて払い落とし、また深呼吸・・・再現無く繰り返される、地獄絵図です(泣)。


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しかし人間、いずれ何でも克服出来る様になるものですね。
何度もピタッ! ギャー! を繰り返しているうち、段々と払い落とすのが面倒になって来たのですよ。

防寒着の表面に貼り付かれたとしても、服のジッパーは閉じているのですから、下着に潜り込まれたりする事はありません。
どうせ払ってもまたくっつくのだし、いちいち心の中で『ギャー!』と叫ぶのは時間の無駄。
それよりも、暫く我慢して、一秒でも早く仕事を終わらせた方が得だと思ったのです。

カメムシを体に纏わせたまま、仕事相手と打ち合わせ。
最初はやはり気持ち悪かったですが、我慢しているうちに、段々と視界に入って来ても気にならなくなって来たのです。


・・・ひょっとして僕、昆虫を克服出来たのかな?


そんな事を考えながら、ようやく打ち合わせが終了。
山を下りる前に、今までくっついていたカメムシ達を手で払い、ゆっくりと歩き出します。
視界にちらつく沢山のカメムシ達。目の前を飛び交いながら、時折僕の防寒着に付着しますが、悲鳴を上げる事も無く手で払い落とします。

どうやら、本当に慣れた様だな(笑)。

長年に亘り僕を苦しめていた、昆虫恐怖症。
それが、ほんの少し気持ちを切り替えた事により、ものの見事に解消されてしまった。
その事実が嬉しく、可笑しく、軽く笑いながら車へと乗り込みました。

次の仕事先に向けて、出発進行!(笑)
晴れやかな気分で、今の打ち合わせ内容をメモ帳に記入します。相手の名前、今日話し合った内容を。

と、そのときです。防寒着に付いていたらしき一匹のテントウムシが、突如として飛び立ったのです。
僕の目の前、車内を飛ぶ一匹のテントウムシ。
一瞬の間を置き、僕は心の中で、


ぎゃああああああああああっ!!!(泣)


長年培われた僕の昆虫嫌い。
たかが数分我慢出来たくらいで、克服出来ている筈もありませんよね?(汗)


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昆虫は嫌いです。
それは終生変わる事が無いだろう、僕にとっての、絶対の決まり事。



益虫を気取るつもりなら、畑にいろっ!!!(大泣)
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by crystalgem | 2006-10-30 22:59

風呂道具の拘り

ファイターズ優勝おめでとうセールで、長袖の半纏を1,380円で売っているのを見付けました。
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_| ̄|○ ついこの前、5,250円も出して買って来たのに・・・(涙)。


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毎週日曜日(たまに土曜日になるけど)は、温泉に行く日と決めています。

なので今日も、いつもの温泉に行って参りました。
数多く種類のある湯船を、端の方から順番に入って行き、お気に入りの超音波風呂でくつろぎます。
そうして一通りの種類を愉しんだら、洗い場に行って体の垢を擦りました。

体を洗い髪を洗い、すっかり体が綺麗になったら、手拭いを絞って、シャンプーやボディーソープの水滴を拭きます。
そして、風呂道具を入れる為に持って来た洗面器を綺麗に拭いて、その中に・・・。
と、そこで気付きました。

・・・隣の人、風呂道具を籠に入れてる???

その人が使っていた入れ物は、100円ショップで見掛ける様な、小さなプラスティックの籠。
縦長のシャンプー類を持ち運ぶには、確かに便利そうに見えました。
でも、風呂道具を持ち運ぶとき、基本はやっぱり洗面器ですよね? ええ、プラスティックの籠などは、銭湯では邪道ですから。

これは僕が子供の頃からやって来た、銭湯の『基本的ルール』です。
風呂道具は、自分の洗面器の中に入れる。その上に手拭いを載せ、更にその上に湯上がりタオルを載せる。そうして銭湯に歩いて行くのです。
もしも着替えがあるならば、他に鞄や袋を持ち歩く。
今は移動が車になってしまいましたが、風呂道具を洗面器に入れるのは、基本中の基本です。

何故、風呂道具を洗面器に入れるのか?

そう聞かれると、残念ながら、僕にも解りません。
別に洗面器など持たなくても、風呂屋に行けば必ずケロリン(※)がありますし、わざわざ持って行っても使いませんしね?
が、何故か昔から、風呂道具を持ち運ぶ器は洗面器が基本なのです。もしかしたら、ずっと昔の銭湯には、ケロリンが無かったのかもしれませんね。
※昭和40~50年代の銭湯には、必ず『ケロリン』の広告の入った黄色い洗面器があったのです。今は全然観ないけど。

現代の銭湯にも、ケロリンではありませんが、普通の洗面器が必ず置いてあります。
ですので、やはり自分で持って行った洗面器を使う事はありません。
しかし、風呂道具を運ぶための洗面器は、どうしても必要です。ええ、これは僕にとって、銭湯に行く際の絶対の法律なのですよ!

それを隣のオヤジと来たら、100円ショップの籠ですよ? 情緒も何もあったものではありません!(怒)

軽く憤慨しながら、風呂道具(シャンプーとか)の水滴を綺麗に拭き取ります。
それらを全て洗面器に収めたら、それを手に立ち上がりました。
風呂から上がる前に、もう一度湯船で体を温めるつもりでしたが、その前に風呂道具だけは脱衣所に出しておこうと思ったのですよ。

そうして歩き出します。
と、不意に見えたその光景に、僕は愕然としました。


何と、殆ど全ての客が、風呂道具をプラスティックの籠に入れていたのですよっ!(驚)


僕は風呂道具を脱衣所に出すと、慌てて洗い場へと戻り、そこにいた客達の風呂道具をチェックしました。
あの人も籠に入れており、この人も籠に入れている。たまにプラスティックの箱に入れている人もいましたが、それだって籠と同じ事です。
そうして調べた結果、

 洗面器3人 vs プラスティックの籠(箱含む)31人 (←本当に数えた)

圧倒大差で、プラスティックの籠に入れている人の方が多かったのです!

しかも洗面器を使っていたのは、僕以外では、かなりの高齢のお爺ちゃん二人だけ。
どうやら『風呂道具を洗面器に入れて持ち運ぶ』のは、現代では、僕と老人だけになってしまった様ですね(泣)。

確かに、風呂道具は縦長のものが多いから、四角い籠に入れた方が運びやすいのでしょう。
洗面器では、シャンプーが倒れてしまいますしね? しかも籠は洗面器よりもずっと安いし、手軽なのでしょう。
でも・・・。



僕はこれからも、風呂道具は洗面器で運びたいと思います。
ええ、これは決して曲げてはならない、『銭湯の絶対のルール』ですから。

銭湯に行くのに洗面器を持たないなんて・・・邪道です!(本気)

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-10-29 21:19

お婆ちゃんの食堂

今日は夕方から酷い雷でした。
僕は稲光を観るのが大好きなのですが、雲の中で光っているのは嫌いです。
観ていてつまらないし、何しろ直撃したときの事を考えると、電化製品が不安になりますからね。

雷が鳴っているときは、PCの立ち上げは厳禁です。一歩間違えれば、CPUもメモリも、一発で吹っ飛んでしまいますから。

皆さん、どうかご用心を(本気で)。


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今日は土曜日にしては珍しく、外で昼食を摂りました。
いえ、いつもは自分で作るか、コンビニでパンを買うか、食べないかなので(笑)。

行ったのは、山奥にある小さな食堂。
今にも潰れそうなくらいに古く汚い外見なのに、いつも駐車場に車が停まっているので、そこを通るたびにずっと気になっていたのですよ。
で、一度入ってみたいと思っていたのですが、遂に今日それが叶いました(笑)。

店に入ると、まだ昼前だったにもかかわらず、お客さんが4人。
どうやら外に停まっていた車は、客寄せの飾りでは無く、本当にお客さんもの乗って来た車の様ですね。(←いや、そこを疑うなよ:汗)

厨房に目を向けると、そこにはかなりの高齢のお婆さんが二人。
僕の顔を見ると、一瞬キョトンとした表情をして、「いらっさいまじ」という感じの不思議な訛り声で迎えてくれました。

カウンターに座り、壁に貼られたメニュー表を眺めます。
ラーメンは醤油、塩、味噌の3種類。食堂で定番の蕎麦があり、うどんがあり、カレーライスがあります。
その他にはおにぎりと、ちょっとした飲み物があるだけ。
こんな質素な店に、どうしていつも客が来ているのか、不思議でならない気持ちになりました。

「天麩羅蕎麦と、鮭おにぎりを下さい」

とりあえずお婆ちゃんに向かい、そう注文をします。
が、返事がありません。どうやら、少し耳が遠い様ですね。

「すみません! 天麩羅蕎麦と、鮭おにぎりを下さい!」

少し大きめの声でそう言うと、お婆ちゃん、ようやく聞こえた様子。
にっこりと可愛い笑顔で、僕の注文を復唱してくれました(笑)。
そうして天麩羅蕎麦を待つ数分の間、驚くべき現象が目の前で起こったのです。

何とその僅かな時間に、お客さんが来ること来ること!(驚)

その全てのお客さん達が注文するのは、おにぎりです。
店の中で食べるのでは無く、テイクアウト客が入れ替わり立ち替わり入って来るのですよ。
「おばちゃん、梅3個!」「かつを2個!」「鮭5個ね!(笑)」

・・・ここ、本当に食堂か?

まるで食堂というより、『山奥にひっそりと佇むおにぎり屋』みたいなノリですね。
いつも車が停まっているのは、きっとこうした『おにぎり目当て』の客が多いからだったのでしょう。
それならば、この狭い店に客が大勢集まるのも理解出来ますから。

そして暫く待ち、天麩羅蕎麦とおにぎりが出されました。
蕎麦のつゆを啜ると、昔ながらの、とても優しい味。子供の頃に食べた事のある様な、とても懐かしい素朴な味です。
茹ですぎで腰が全く無いのに、何故か美味しいと感じられる。理由は解りませんが、本当に心が安らぐ様な味なのですよ(笑)。

そうして、おにぎりを囓ります。
とても大きく不格好なそのおにぎり。それは口に含んだだけでホロリとほぐれる柔らかさで、塩鮭の香りが口いっぱいに広がりました。
この店に、どうしてあんなにもおにぎりを買いに来る人が多いのか、ちょっと理解出来た気がした瞬間です(笑)。

いい店だな・・・本当にそう思いました。

別に美味しい蕎麦じゃ無いし、特別なスープでも無い。
店だって狭いし汚いし、おしぼりも出ないし、水だってセルフサービス。
だけど、何故だか気持ちが安らぐ店。きっと近くにあったら、毎日の様に食べに通うだろう、そう思える店でした。

と、そんな事を考えながら、ふと見たどんぶりの中。
灰色の蕎麦に混じり、真っ白い麺が一本入っていたのです。

・・・何だこれ?

箸でつまみ上げると、何とそれは、うどんです!(驚)

そう言えば・・・僕と一緒に店に入った隣のお客さんが、うどんを頼んでいたのを思い出しました。
きっと一緒に茹でていたとき、たまたま一本だけこちらのどんぶりに紛れ込んでしまったのでしょうね(笑)。

そんな失敗も楽しく笑える、そんな素朴でアットホームな山奥の食堂。
今度近くに行くことがあったら、また天麩羅蕎麦とおにぎりを食べに行きたいな。そんな風に思ってしまいました。



あの店の人気の秘密は、温もり溢れるおにぎりと、お婆ちゃんの笑顔なのでしょうね(笑)。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-10-28 22:16

凄いぞATOK!

「日本ハム優勝」視聴率、札幌地区瞬間最高73.5%!

・・・いや~、観てて良かった~(汗)。
観てなかったら、確実に非国民扱いされていたでしょうね。ほぼ、間違い無く。

僕の住む『ど田舎』では、外様にされる事イコール、死を意味しますから(汗)。


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長き沈黙を破り、我が社のPCが、遂に更新されました!(笑)

そもそもリースである僕の職場のPCは、およそ3年毎くらいに更新されます。
でも安く契約しているせいか、例え更新されても、最新機種が入って来ることはあまり無いのですよ(汗)。
まあ、それなりに使える機種にバージョンアップしてくれるので、有り難い事には違いないのですけどね?

が、今回入って来たのは、紛れも無い新機種!(笑)
調べてはいませんが、搭載されているCPUや、入っていたソフトから、紛れもない最新型だという事が窺えました♪

って事で、以前のPCのデータを全て移し替えたら、早速自分好みの設定に変えます。

画面にアイコンを散らすのは好きではありませんので、『窓の手』というソフトを使って、消せるアイコンは全て消します。
そして、マウスの速度設定や壁紙の取り替え、スクリーンセーバーの設定等を行いました。
環境が整ったら、これでいつもの仕事をする準備は完了です。ええ、いつでも仕事を再開出来るのです♪

が、その前に。。。

いつもの儀式をしておかなければなりません。
PCに最初から入っている、ATOK。その辞書機能に、ある単語を入力するのです。
それは、世界で最も美しい名前の登録。

そうです。


『仲間由紀恵』の名前を、辞書登録しておくのですよ♪


これが、僕の『新しいPC』に対する、清めの儀式です。
『なかまゆきえ』と打ち込んで、正しく『仲間由紀恵』と変換されないPCは、ある意味欠陥品ですからね。
ええ、仲間由紀恵を変換出来ないPCなんて、この世に存在する意味がありませんから。

という事で、早速その単語を登録しようと、打ち込んでみたその瞬間です。


何と、PCに『なかまゆきえ』と打ち込んで漢字変換すると、いきなり『仲間由紀恵』となってしまったのですよっ!(驚)


一瞬、何が起きたのか理解出来ませんでした。
何しろ『仲間由紀恵』の名前は、それほど一般的な漢字ではありませんからね。
『ゆきえ』という名前に、『由紀恵』を使っている人なんて少数派でしょうし、殆どの場合は『幸恵』や『雪江』に変換されるのが普通だろうと思いましたから。

まあ、きっとたまたまだったのだろう・・・そう思いながらも、何となく気になって、実験してみました。
その結果、驚くべき事が解ったのです。

これらは全て、一発変換された文字です。


 瀬戸朝香
 木村佳乃
 米倉涼子
 松浦亜弥
 安倍なつみ
 薬師丸ひろ子
 木村カエラ
 和田アキ子
 松たか子

 鬼束ちひろ
 大黒摩季
 愛内里菜
 宇多田ヒカル
 ウルフルズ
 竹内まりや
 一青窈

 木佐彩子
 中村絵里子
 雨宮塔子

 田原俊彦
 近藤真彦
 野村義男
 江戸川コナン

 木村拓哉
 中居正広
 香取慎吾
 草薙剛
 稲垣吾郎

 いかりや長介
 志村けん
 加藤茶
 石橋貴明
 木梨憲武

 石原裕次郎
 石原慎太郎
 小泉純一郎


何とATOK19は、名字と名前を平仮名のまま続けて打って漢字変換すると、有名人の名前がちゃんと正しく変換されるのですよ!(笑)

これは決して偶然では無く、最初からPCに登録されていたのでしょう。
その証拠に、『安倍なつみ』、『薬師丸ひろ子』がちゃんと正しく平仮名で表示されていますからね。
『なつみ』や『ひろ子』をそのまま平仮名にしてしまうなんて、そうプログラムされていない限り、あり得ませんから。
(ってか一青窈が正しく変換された時点で、間違い無く『プログラムされている』と言い切れますけどね?:笑)

これって、一体どれくらいの人数が登録されているのでしょうね?
解りませんが、これだけは言えます。


ちゃんと一発で漢字変換される有名人は、日本でそれなりに知名度がある!


つまり逆に考えれば、正しく変換して貰えなかった有名人は、もう駄目だという事でしょう。
ちなみに打ち込んでみて、誤変換されてしまった悲しい有名人たちは、以下の通りです。

『南野洋子』・・・今でもちゃんとドラマで活躍しているのですけどね(寂)。
『木村多恵』・・・お、惜しい! ってかいい女優さんなのに~!(泣)
『純なリサ』・・・意外。ちゃんと変換されそうですけどね?
『松本委よ』・・・ヒロミと結婚したのが間違いの始まりだったのでしょう。
『小比類巻きか掘る』・・・最近観ないけど、どこに行ったのだろう?
『杵菜音』・・・TMネットワーク、解散してかなり経ちますからね~。
『デーモン木檜』・・・こいつも最近観ないな~。
『好打しゃー民』・・・もう日本には活躍の場は無い様ですね。ってか知ってる人いるかな?
『アリが五月』・・・もう駄目です。落ち目です。終わりです。
『高ギブー&中本浩二』・・・他のドリフのメンバーは出たのに(涙)。

一番意外だったのが『高島綾』です。
フジテレビの朝の顔だから、絶対変換されると思ったのに。・・・武幸四郎との破局が原因ですかね?(←いや、それは無い)



でも、同じく誤変換された『滝川栗須輝』だけは、今後も大丈夫な気がします♪
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by crystalgem | 2006-10-27 23:23

想いの力



祝☆ファイターズ日本一!(笑)


今まで一つのプロスポーツも持たず、ただ巨人や阪神の優勝を横目で眺めていた北海道。
しかし今日、遂に・・・遂に、北海道のプロチームが優勝を果たしたのですっ!(嬉)

まあ、今回の日本シリーズは、始まる前から結果は見えていましたけどね?(笑)
でも解りきっていた結果とは言え、やっぱり嬉しいものです♪


とにかく、ファイターズおめでとう! 北海道、おめでとおおおおおっ!!!(笑)


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と言う訳で、本日、当然の様にファイターズが優勝を果たしました!(笑)

今日は僕も早々に残業を切り上げ、7時過ぎからテレビ中継を観ていました。
勝つのが解っていたせいか、先取点を獲られても、『ああ、逆転して盛り上げる為の布石だな~』くらいにしか思っていませんでした。

変な話ですが、舞台が札幌ドームに移った瞬間、僕の目には優勝が見えていたのですよ。
これはきっと僕だけでは無く、北海道に住むファイターズファンの全員が、同じ気持ちだったでしょう。

6回の裏、セギノールの放った2ランホームラン。
あれを観て、僕は思わず、『え、もう打っちゃうの? ちょっと待って、まだ早いよ!(汗)』などと思ってしまいます。
そして新庄の中途半端なヒットも、さほど感動する事も無く・・・。
ただ、このまま優勝するのが当然だと、そう思って疑う事が無かったのです。

今日僕はどうしてあんなにも静かな気持ちで観ていられたのか?
優勝を賭けた試合ならば、もっとハラハラドキドキしながら観戦するのが普通なのに、どうしてあんなにも冷静だったのか?

優勝が決まった瞬間は、確かに嬉しかった。
でも、優勝する事は、札幌ドームに移った瞬間から知っていた。

何故か?

そもそも日本ハムはそんなに強いチームだったでしょうか。
答えは、ノーです。
なのにファイターズは優勝を果たした。それは何故か?

答えは簡単。


ファイターズが、北海道に拠点を移したからです。


今まで野球やサッカーの中継を観ながら、好きなチームを応援しながらも、さほど感情移入も出来なかった道民。
それは何故か?
理由は一つ。巨人も阪神も、『地元のチーム』では無かったからです。

しかし、ファイターズは違う。
この北海道に、史上初めて生まれた、プロスポーツチームなのです!

そんなファイターズだからこそ、皆必死に応援した。
例え負けても決して責めず、次に勝つ事だけを信じた。
必ず勝ってくれる、そして北海道に活気を与えてくれる・・・そう信じ、ただひたすらに祈った、応援した。

そんな僕らの願いは力となり、ファイターズに流れ込んだ。
北海道に住む、数百万人の道民の願い・・・その全ての気持ちが一つとなり、ファイターズに乗り移った。
彼らはその想いを決して無駄にする事無く、力に変えた。そうして、実力を遥かに超える力により、邪悪なる龍を退治したのです!

そうです。彼らに力を与えた原動力、それは・・・。


ファンである、僕ら道民の『願いのパワー』に他なりませんっ!(涙)


願いは叶う、祈りは通じる、奇跡は・・・起こる。

それを今日、彼らは証明してくれました。

願いは叶う、報われる。誰かが誰かを想うとき、そこに必ず奇跡は起こる。



ファイターズ。夢を・・・感動を、ありがとう。







ありがとう。
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by crystalgem | 2006-10-26 21:40

アダルティー・パーク

明日の朝から、『最低5分以上の拭き掃除』を自分に課します。
これは絶対のルールです。何か突発的な事象により、仕事に遅刻しそうな場合を除き、必ず毎日やる事を義務づけます。
拭く場所は自分の自由。好きに、好きな場所を拭き掃除します。

このルールにより、確実に我が家は綺麗になる筈。明日の朝から、実験をスタートします!(気合)


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玄関のドアの郵便受けに、数枚のチラシが入っているのを見つけました。

飲食店、通信販売、不動産、etc・・・。
普段ならばさほど気にせず、そのままゴミ箱に捨ててしまうだろう、そのチラシ群。
しかしそこに書かれた一行の文章に、思わず足が止まりました。

これは!(驚)・・・ 一体、どんなテーマパークなのだろう???

それは僕の住む街にある、とある結婚式場のチラシ。
華やかな衣装を身に纏った新郎と新婦、その写真のすぐ下に、こんなキャンペーンを見つけたのです。

『10月までにご成約のカップルに、東京方面にあるテーマパークのチケットをプレゼント♪』

何の事は無い、よくあるただのおまけ。新聞三ヶ月取ったら、洗剤をくれるのと同じノリです。
が、このプレゼントには一つだけ、他とは全く違う点があったのですよ。
それは、そのテーマパークに添えられた一言。その単語に、僕の心は、思いがけず高鳴ってしまったのです。

大人の、大人による、大人の為のテーマパーク。
そこには子供の夢や希望やファンタジーなど微塵も無く、無論、ぬいぐるみやお菓子も無い。
足を踏み入れる事を許されるのは、ちゃんと自立した大人だけ。
自分で稼ぎ、自分の力のみで生きられる人間。甘えなど、一切許さない世界。

例えるならば、そこは夜の高級バー。

 マスター、バーボンをロックで。彼女にはマティーニを。
 BGMはピアノの生演奏。
 薄暗い店内。遠くの席で、女の静かな笑い声と共に、氷がグラスに当たる音が聞こえた・・・。

なんて想像をしていたとき、ふと僕が、とんでも無い勘違いをしていた事に気づきました。
僕はこのテーマパークを、『大人の為』のものと思っていましたが、良く読んでみたら違っていたのです。
そのチラシには、こう書かれていました。


『10月までにご成約のお客様、大人気テーマパークにカップルでご招待♪』


はい。実は僕、これを・・・『大人気(おとなげ)』と読んでしまっていたのです(汗)。
でも普通、そんな読み方はしませんよね?
ええ、これはどう考えても、

『だいにんき』

です。
とっても間抜けな勘違いですが、きっとこれは『大人』と最初に読んでしまったのが原因でしょうね。
最初に『大人』で区切ってしまった為、それに続く『気』を、『げ』と読んでしまったのです。
ちゃんと『大』と『人気』で分けていれば、何の問題も無かったのに(汗)。



・・・ってか、バーボンをロックで嗜むテーマパークって、何?(汗)
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by crystalgem | 2006-10-25 23:03

大切な方

ソフトバンクが携帯通話料を完全無料に!(驚)

・・・って、確かに凄いけど、メールがメインの僕としては、パケット代を無料にしてくれた方が嬉しいですね。
ええ、そもそも僕の携帯は、着信専用ですから♪(←自分から電話するのが嫌いな男:笑)


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今日の昼頃、デスクでPCを叩いていたときの事。僕の所に、一通の封筒が届きました。

差出人の名前を見ると、遠くに勤務している同僚からのものでした。
何やら真ん中だけが局部的に膨らんだ、奇妙な茶色い封筒。
膨らんだ部分に触れてみると、何やら柔らかい様な硬い様な、不思議な手触りです。

一体、これは何だろう?

もしかしたら、どこかに遊びに行っていた同僚が、お土産を送ってくれたのかもしれない♪
そんな淡い期待を抱きながら、その封筒を開いてみました。
すると、その中から出て来たものは・・・。

エアクッションに包まれた、数枚のCD・・・(がっかり)。

ってまあ、同僚が旅行に行っていたなどという話は聞いていませんので、当然なのですけどね?(笑)

馬鹿な期待を振り解き、気を取り直してそのCDを見てみます。
透明なエアクッションの向こうに透けて見える文字、それは先日電話で聞いていた、新規の仕事の名前でした。

ああ、例のアレか。

良く考えてみたら、少し前に同僚に電話で聞いていたのですよ。『数日後にデータを送るよ』、と。
それは、そのときに同僚が言っていた、データなのです。それをお土産って・・・(汗)。
馬鹿な事を考えてしまった自分を恥ずかしく思いながらも、気を取り直し、そのCDを取り出す事にしました。

まずはこのエアクッションを覆っている、大量のセロテープを外しにかかります。
セロテープの粘着力はなかなか強力です。そのセロテープを、エアクッションを破らない様に、丁寧に剥がして行かなければなりません。
ただでさえ薄いエアクッション、ちょっとでも力を入れすぎてしまえば、空気の入った粒(?)を潰してしまいかねませんからね。

慎重に、慎重に。決して焦るなよ?
よし、その調子だ。次のセロテープも、慎重に、丁寧に。
優しくゆっくりと剥がして・・・あ、危なかった(汗)。破れない様に、そーっと、そーっと。
よし、ここでCDを一枚取りだして、邪魔なCDはその辺に捨てておいて、次のセロテープに・・・。

そうして慎重に剥がし続ける事、およそ5分。
ようやく取り出されたそのエアクッションは、ビニールの端の部分までピンと張り、とても美しい姿をしていました。


よし、後で一粒ずつ、プチプチしてやるからな?(笑)


今は仕事中、エアクッションをプチプチする事は出来ませんので、横に置いておきます。
そして中から取り出したCDは、どうせまだ必要は無いし、邪魔なのでデスクの隅っこに追いやります。

あのエアクッション、いつプチプチしてやろうかな?
家に持ち帰ってプチプチするのも何だし、やっぱり暇なときがいいだろう。
今度暇になるのはいつかな。う~ん、今から楽しみ♪

と、そんな事を考えながら、僕が考えている、ある事実に気づきました。
それはとっても単純な、僕の反応。
ええ、そのときの僕にとって、


エアクッションの中の仕事のデータよりも、それを包む外側のエアクッションの方が、数倍大切だったのですっ!(汗)


でもエアクッションの本当の使い道って、物を包む事じゃ無く、プチプチ潰す事ですよね?
当然、中のデータよりも大切に決まっています。
だってあれは、単なる包装用具では無く、それ以上に重要な『リラクゼーショングッズ』なのですから。

はい、僕の今日の行動は、極めて人間的だったと思います。(←おい:汗)
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by crystalgem | 2006-10-24 23:03

どこかで聞いた名前

『日本たまごかけご飯シンポジウム』が、来る28~29日、島根において開催されるそうです。
うん。

・・・。

核実験を強行する北朝鮮と、それにより常に緊張状態にある今の日本、そして世界。
何か正しくて、何が間違っているのか・・・解らなくなって来ました(汗)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日、自席で仕事をしていたときの話です。

デスクの上の電話が鳴ったので、受話器を取りました。
すると聞こえて来た声は、先日僕が出向き、打ち合わせをしたばかりの人物でした。
きっとそのときの打ち合わせ内容で、解らない点があったのだろう、そう思いました。

 僕  「お疲れ様です、先日はどうもありがとうございました」

そう挨拶をします。
すると向こうも、「いえいえこちらこそ」といった感じで、会話が始まりました。

 相手 「あの、何か・・・?」

受話器の向こう、相手がいきなりそう尋ねて来ました。
僕は一瞬、何を言われたのか解らず、「は?」とそう声を出しました。

 相手 「あの・・・○○さん(僕の名前)ですよね?」
 僕  「ええ、○○ですが」
 相手 「先ほどはすみません、私が席を外していたとき、電話を下さったそうで」

・・・ああ、そういう事か。

言われている意味が、ようやく解りました。
相手が先ほど口にした言葉『あの、何か・・・?』は、その前に僕が電話をした用件を聞いていたのです。

が、残念ながら僕は相手に電話をしていません。
きっと向こうの勘違いだろうと思い、素直にこう答えました。

 僕  「いえ、今日はそちらに電話していませんよ? たぶん、何かの間違いだと思います」

すると受話器の向こう、何やら隣にいる人と話をしている様です。
そして再び聞こえて来た、相手の声は、

 相手 「あの、もしかしたら○×さんかもしれません」

それは僕の名字と、一文字違いの人物の名前。
どこかで聞き覚えのある名字だと思いましたが、それが誰なのかが、さっぱり思い出せません。
きっと昔、どこかで付き合いのある人物に、同じ名字があったのだろう。そう思い、こう答えました。

 僕  「○×は、うちにはおりませんが」

すると相手、

 相手 「え? あの・・・そうですか? いえ、解りました」

何やら訝しげな感じでしたが、再び挨拶をして、相手は電話を切りました。
僕も受話器を下ろし、先ほどやっていた仕事を再開します。

と、近くで僕の電話を聞いていた上司、僕に向かい、一言。

 上司 「○×なら、あそこの係にいるじゃ無いか」

はい。

・・・。


・・・え゛っ?!(焦)


瞬間、僕の脳裏に、一人の人物の顔が浮かび上がりました。
それは確かに、僕と同じ職場で働く、○×なる人物の顔。あまり付き合いはありませんが、紛れも無く僕の職場で一緒に働く同僚です。
しかも○×とは、先日一緒に、今日の電話の相手と打ち合わせをしに行っていたのですよっ!(大汗)

それを何故だか僕は、あの電話のとき、○×の存在を完璧に忘れ去っていたのです。
(そりゃ電話の相手だってびっくりしますよね? 一緒に打ち合わせに来た人間が、いきなり「そんな奴はいない」って言い切ったのですから:汗)



以前から自分の事を『馬鹿』だとは思っていましたが、まさかここまでのレベルだったとは・・・(汗)。

近いうちに、アルツハイマーの検査を受けに、病院に行って来たいと思います(涙)。
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by crystalgem | 2006-10-23 22:51

結婚披露宴の引き出物

本日は、未知なる温泉を求め、当てのない旅をして参りました。
地図もカーナビも使わず適当に走り回る事、およそ一時間。ようやく見えて来た『温泉』の看板に、ハンドルをそちら側に向けました。
そして到着したのは、人気(ひとけ)のまるで無い、山奥にある温泉。入浴料500円を支払って中に入ると、他に客はおらず、完全貸し切り状態です!
d0044012_21204574.jpg
で、人がいないのをいい事に、携帯で露天風呂をパチリ☆

他に客のいない温泉って、いいですね~♪


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という訳で、今日は行き当たりばったりで走り続け、偶然見付けた温泉に入って来ました。

かなり古くさい建物でしたが、人がいなかったお陰で、とてもゆっくりとくつろぐ事が出来ましたよ(笑)。
で、そんな温泉の露天風呂に浸かりながら、何故か僕は、こんな事を考えていました。

・・・結婚披露宴の引き出物って、貰うときに「ありがとう」って言うのは、良く考えたらおかしな話だよな?

何故そんな事を考え始めたのかは解りません。
まあ多分、そもそも全く別の事を考えて、そこから連想して辿り着いたのでしょうけどね?
例えば、

 リンゴ → 赤い → 夕日 → 沈む → 潜水艦 → ビートルズ → マッシュルーム → 手料理 → 引き出物で貰った皿

などという感じで、特に意識もせずに、引き出物に辿り着いたのでしょう。(←途中かなり強引だったけどね?:汗)
で、僕が考えていた『引き出物を貰っても、礼を言う必要は無い』というのは、こういう事です。

結婚披露宴で引き出物を受け取ったからと言って、お礼を言う必要は無い。
何しろその引き出物の代金は、最初から会費の中に含まれているのだから。



※ご存じの方も多いと思いますが、北海道の結婚披露宴は、殆どが会費制です(今の相場では、13,000~14,000円くらいが普通でしょうか)。
 この会費制、本州の招待制と違い、幾ら包むか考えなくて済むのが魅力です。
 但し、この様に安い会費ですので、料理は一人ずつ出て来るのでは無く、大皿に乗って出て来るスタイルが一般的です。


話を戻しますが、結婚披露宴の引き出物の料金は、会費の中に含まれています。
つまりこれは『新郎新婦からの贈り物』では無く、むしろ『新郎新婦の選んだ品を無理矢理売りつけられた』のと同じ事なのですよ。
しかも世の中には、本気で腹の立つ引き出物も数多くある訳で、中にはこんな巫山戯たものを差し出して来た馬鹿ップルもおります。

『新郎新婦の顔がラベルになったワイン』・・・めでたさを際だたせる、紅、白のセットで、味は極甘でございます~♪

結婚披露宴では酒を飲みますので、当然こちらは徒歩、若しくはタクシー等の公共交通機関で式に行っている訳です。
で、二次会には勿論参加して、その後三次会に行くかそのまま帰宅するかは、その場のノリで考えます。
まあ、三次会に行くにしろ、帰るにしろ、僕はこう思うのですよ。


徒歩移動をしている列席者に、ワインなどという重量物を運ばせてどうする気だ?!(怒)


二人の門出を祝い、駆け付けた列席者に対し、まるで嫌がらせの様な重量物攻撃!
これには、式で涙していた親戚一同も、帰り道では二人への恨みを募らせている事でしょう。
何しろワインも、それが入っているガラス瓶も重い!
これが二人の幸せの重さだなんて言われたら、その場で瓶をアスファルトに叩き付けてやりたい気持ちになります!(怒)

あと、巨大なハムやソーセージの詰め合わせも結構な困りものですよね?
何しろあれも、ワインと同様、地味に重たいですから(汗)。

そして、僕が今まで貰った中で、最もムカ付いた引き出物が・・・。

『高級蒲鉾の詰め合わせ』

その友人の披露宴会場は、僕の住んでいた街からかなり遠かったため、日帰りは不可能でした。
なので近くにホテルを取り、その披露宴に列席したのです。
披露宴の会費と、交通費、そして宿泊代。結構な出費でしたよ?

そんな痛い出費を決して顔に出さず、笑顔で出席したその披露宴。
そのまま二次会、三次会と参加し、ホテルに戻ったときには、かなりの泥酔状態でした。

朝になり、帰り支度を始めます。
そこで、持ち帰る荷物を少しでも減らそうと思い、引き出物の入っていた紙袋をゴミ箱へと捨てました。
で、どうせならば引き出物の箱も捨てて行こうと考え、包装紙を破りました。
そして出て来た文字に、一瞬目が点になります。

包装紙の下から現れた、箱に書かれた文字とは・・・『要冷蔵』
慌てて箱を開けると、中には某有名蒲鉾店の、高級蒲鉾が!(汗)

その一つを手に取ります。すると、流石は高級蒲鉾と言うだけの事はあって、防腐剤の類が一切入っていない事が解りました。
何故防腐剤が入っていないか解るかって?
それはね・・・。


たった一晩常温に放置しただけで、表面にカビが生えていたからですよ!(泣)


やけに重たいとは思っていた。
でも二次会、三次会、それが終わってホテルまで、重たいと思いながらも運んで歩いた。
そうして開けてみたならば、中にはカビの生えた蒲鉾多数。

・・・軽く、友人(新郎)に殺意を覚えましたよ? 本気で。


---


最初に書きましたが、披露宴の引き出物は、新郎新婦からのプレゼントではありません。ええ、僕らが金を出して買っている物なのです。
だからお礼を言う必要など、全く無い。
むしろ、カビの生える様な蒲鉾を持たせた新郎に対しては、今度会ったときに一発殴ってやっても良いくらいのレベルなのですよっ!(怒)

大体、何故僕らが金を払って、あんな必要も無いものを手に入れなければならないのですか?!
欲しくも無いのに・・・ってかむしろ邪魔なのに、無理矢理押しつけられる変な食器。要らないタオル。食べるのに苦痛を伴う巨大バームクーヘン。

新郎新婦、お前ら、ちょっとは受け取る側の人間の気持ちにもなってみろ。


お前らの血は何色だ!(激怒)(←そこまでの怒りか?)


と、そこで思い出しました。
過去に一度だけ、本当に嬉しいと思った引き出物があります。
それは新郎新婦が選ぶのでは無く、披露宴に参加した人間が、自分で好きな物を選べるシステム。

そう、『カタログギフト』ですよ♪

一冊のカタログがあり、その中に記載された商品の中から、自分で好きな物を一つだけ選ぶというシステム。
カタログには数百種類ものアイテムが載っているから、欲しい物が見付からないなどという事は絶対に無い。
しかも薄いカタログだから、重量も極めて軽く、二次会への移動にも何の負担もかからない。

貰ってガッカリする事は無く、しかも持ち運びに便利なこのカタログギフト。
これから結婚を考えている皆さん、引き出物に如何ですか?
恐らく、殆どのお客さんが満足すると思います。ええ、少なくとも僕は、本気で嬉しいと思いましたから(笑)。



ちなみに僕は独身ですし、結婚の予定も一切ありません。
彼女もいませんし、きっと一生する事も無いでしょう。何しろ僕はモテませんから!(←そこまで自虐しなくても:汗)
でも、もしもいつか僕が結婚披露宴を開く事があって、そこで引き出物を選ぶとしたら、迷わずこれにするつもりです。

ええ、そうです。


高級蒲鉾セットです!(←ええ?!)


・・・あのときの恨みだけは、絶対に忘れない。(←執念深い男:笑)

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-10-22 21:24