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煙草と増税と健康を複合的に考えた結果

『日本骨髄データセンター』から葉書が来ました。
てっきり僕の骨髄と型が一致する人が見付かったのかと思ったら、ただの『登録確認』の葉書でした。
それを知って、何となくガッカリした僕・・・。

たぶん僕の偽善者レベルは、今、最高のレベルに達しつつあるのだと思います。(←そんなに骨髄液抜かれたいのか?)


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買い置きの煙草が無くなったので、コンビニに買いに行って来ました。

そのコンビニとは、何度かこのブログにも登場した、例のコンビニです。
なのでコンビニに入るなり、レジに彼女の姿を探します。が、どうやら時間帯が合わなかった様で、そこに彼女の姿はありませんでした。
理由は解りませんが、何故かガッカリしました。
きっと僕、無意識のうちに、彼女の事をブログのネタにしようと思っていたのでしょうね。(←そう言いながら、結局ネタにするんだね)

まあ、あの女の子を見物出来なかったのは残念ですが、そのせいでブログに書く事が無くなる訳では無いので、それはどうでも良い事です。
レジの前に立ち、そこにいた店長っぽい男性に煙草の銘柄と個数を言い、財布からクレジットカードを取り出しました。

そして、レジ裏にある棚に手を伸ばす「店長っぽい男性」の背中を眺めながら、ふと脳裏に何かが掠めたのですよ。
最初、それが何なのか解りませんでした。
ただ確実に『何か大切な事を忘れている』ような感覚があったのです。

何だろう・・・僕は一体、何を忘れているのだろう???

そうして何となく腕時計で時間を確認します。そこに表示された時刻と、その中に表示された日付。
今日は6月30日、明日から7月。もうすぐ夏がやって来る。

・・・だから何だ? 僕は一体、何を思い出そうとしている?!

そんな事を考えている目の前、ゆっくりと振り返る、店長っぽい男性。
その手には、僕が注文した煙草が2つ。
それを観て、思わず心の中で『あ!』と叫びました。

今日は6月30日です。
つまり、今日で6月は終わり。明日は、7月1日なのです。
今年の7月1日に待っているものと言えば・・・。


煙草の、大幅増税ですよっ!(焦)


僕が普段から愛煙している煙草は、今日まで1個300円でした。それが明日から、一気に30円も値上げして、1つ330円になってしまうのですよ。
この値上げを知っていた僕は、事前に買い溜めしておこうと考えていました。
でも値上げはまだ先だし、そのうち買えばいいやなんて考えて、今日まで一切の買い溜めをしていなかったのです。

今までまるで買い溜めしていなかった僕。
もしも全く買い溜めしておかなければ・・・。
今回の値上げは、1個当たり30円。つまり10個ならば300円、100個ならば3,000円も損をしてしまいます(汗)。

・・・どうする、ここで売っている煙草を全部買い占めてしまうか?

一瞬そう思いましたが、何となく格好悪いのでやめました。
だって、一度「2つ下さい」と言っておきながら、いきなり「今ここにある分、全部売ってください!」なんて言ってしまっては、いかにも、

『たった今、明日からの増税を思い出して、慌てて買い占めようとしている馬鹿男』

みたいに思われてしまいますから。(←その通りだけどね?:笑)
それに、別にこのコンビニで買う必要は無いのですよ。ここで買わなくたって、他のコンビニや煙草屋を回れば、幾らでも手に入るのですから。
何しろ僕が喫っている煙草は、かなり人気のある銘柄です。きっと数軒の店を回っただけで、すぐに100個以上の煙草を購入する事が出来るでしょうから。

店長っぽい男性から、煙草とクレジットカードを受け取り、それをポケットに収めます。
そして店から出て、車に乗り込みながら、『どこの店で買い溜めしようかな?』などと考えていました。
エンジンを掛け、車を発進させます。まずはここから一番近いコンビニに行って、その次はあそこの角にあるコンビニに・・・。

と、そこで不意に、こんな事が頭に浮かびました。

別に、買い溜めする必要は無いのではないか? と。


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今から一ヶ月ほど前まで、僕はヘビースモーカーでした。
一日に喫煙する本数は、およそ20~40本。それを平均30本と考えれば、一日の喫煙にかかる値段は、およそ450円くらいでした。

しかしこの数日、外出先での喫煙を控えていた僕。
(※意味が解らない人は、6月6日のブログを参照してください)
今は、基本的に家にいる時にしか喫煙していないので、一日に消費する本数はせいぜい10本程度です。
この10本を金額に換算すれば、一日たったの150円。今まで消費していた金額の、実に1/3まで減っていたのです。

それを考慮に加えた上で、今回の増税を考えてみます。

今まで20本で300円だった煙草が、明日から330円になる。
しかし僕の喫煙本数は、今はせいぜい10本程度なので、一日にかかる金額は、増税されても165円。

つまり、一日にたったの15円しか増えていないのですよ!

もしもこの15円を高いと思うならば、一日の喫煙本数を9本に減らせば良いだけの事。
20本で330円という事は、1本当たり16.5円。
もしも日々の喫煙本数を最大9本にすれば、一日にかかるお金は、最高でも148.5円になります。


つまり、たった1本減らしただけで、増税前よりも1.5円も経済的になるのです!


この計算式を観て、殆どの人は「馬鹿じゃないの?」と思う事でしょう。
ええ、今までより本数を減らせば、金額的に下がるのは当然の事ですからね。

しかし、それだけでは無いのです。
これは気持ちの問題。買い溜めしない事により、心に歯止めをかける事が出来るのです。
もしも今回の増税を勿体ないと思い、買い溜めをしてしまったならば、きっと僕の中にこんな気持ちが沸き上がります。


これは増税前の安い時に買った煙草だから、幾ら喫ってもいいや♪


安い時に買ったというお徳感から、下手をすれば以前と同じ『一日30本』に戻ってしまう危険性だってあるのですよ!

そこで、あえて買い溜めをしない。
明日から『高い煙草』を喫う事によって、自分の中に『勿体ない』という気持ちを刻み込む。
それにより、過剰に喫煙本数が増えるのを防ぐのです。

ここに、僕は宣言します。


今後一生、一日にかかる喫煙の出費を、今よりも絶対に上げませんっ!!!


今から数年後、もしもまた煙草が増税になったとしましょう。
その時は、僕はまた喫煙本数を減らします。
上限は、あくまでも一日最大150円まで。もしも1本150円まで値上げされたなら、その時に喫煙していい本数は、一日最大1本までです。

そして増税が進み、もしも1本200円になったならば、喫煙していいのは3日に2本だけになります。
本当にそうなったなら、僕はきっと平日は煙草を控え、週末に一気に5本喫煙出来るのを楽しみにする様になるでしょう。

とりあえず今夜から、一日の喫煙本数を、最大9本までにします。もしも8本しか喫わなかったら、残り1本は明日に繰り越しです。
数日かけて貯まった分は、飲み会の時に一気に消費するでしょう。
そしてまた9本から始まって、翌日のストックは10本になり、11本になり・・・。


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増税により、唐突に始まった、僕の節煙生活。
煙草は大好きだから辞めるつもりは全くありませんが、きっとこれを続ける事により、次第に僕の一日の喫煙本数は減って行く事でしょう。
そして、喫煙本数が減った事により、僕は少しずつ健康になって行く。
肺も次第に綺麗になり、呼吸も息も綺麗になって行く。。。

こんな事を書くのもアレですが・・・。



こうして考えてみると、増税って、そんなに悪いものじゃありませんね(笑)。(←そうか?)
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by crystalgem | 2006-06-30 23:06

怠惰の罰

今朝のめざましテレビでやっていた、こんなニュース。
『小泉首相がナイアガラの滝を視察』

やはり首相ともなると、「観光」では無く「視察」と呼ばれるのですね。
政治家はいいですね~。
僕がもしも政治家になったら、ハワイとかラスベガスに視察に行きたいな♪(←いや、遊びに行ってる訳じゃ無いぞ?:汗)


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顔を洗い、朝食を摂り、茶碗を洗う。
冷凍室(2ドア冷蔵庫の上の方)の扉を開け、氷が無くなりそうだったら、氷を作っておく。

これが毎朝変わらない、僕の一日の始まりです。

今朝もいつもと同様、めざましテレビを観ながら朝食を摂り、その後茶碗を洗いました。
冷凍室の中を確認すると、氷のストック用の器の中に、氷がありませんでした。
なので製氷皿を取り出し、器に移しました。

そして、空いた製氷皿に「山から汲んで来た湧き水」を入れ、再び冷凍室に納めます。
と、その時です。手元が狂ってしまい、製氷皿の中に入れた水が、床に零れてしまったのですよ。

しかし、さほど慌てる事も無く、冷凍室の扉を閉めます。
冷蔵庫の置かれた床は、フローリングです。なので水が零れたとしても、雑巾で一拭きすれば、すっかり元通りになるのですよ。
これがもしも絨毯ならば、少々慌ててしまう場面ですけどね?(笑)

でも、フローリングとは言え、そのまま放置しておく訳にも行きません。
なので雑巾を取りに台所へ。
が、雑巾の前に立った瞬間・・・。

どうせただの水だし、放っておけば勝手に乾くのでは?

などと、急に僕の横着心が顔を出してしまったのです。
実際、それは本当にただの水ですので、このまま仕事に出掛けても、帰宅する頃にはすっかり乾いている筈でした。
冷蔵庫の前に零れている事は承知していますので、注意すべきは、間違えてそこを踏まない様にする事だけです。

数秒考えた結果、放置する事にしました。

いえ、今日はいつもより少しだけ寝坊してしまい、あまり時間が無かったのですよ。(←ここ数日、毎日の様に寝坊している男)
零れた水を放置する方針にしましたので、次にやる事は「ひげ剃り」と「着替え」です。
まずは髭を剃ろうと、鏡の前へ。電気シェーバーを右手に、顔周りをジョリジョリとやりました。

ズボンを履き、上着を着ます。
携帯を持ち、腕時計をはめ、車の鍵を持ちます。
そして眼鏡を仕事用に取り替え、最後に靴下を履きました。

よし、これでOK。さあ、仕事に出発だ!

気合いを入れて出掛けようとしたその瞬間、何やら左足に冷たい感覚が・・・。
あっ! と気づいた時には既に手遅れ。
はい、そうです。


うっかり踏んでしまったのですよ、先程零した水を!(大泣)


ずっとそこに水がある事を気にしていたくせに、出掛けようとした瞬間に忘れてしまうなんて、実に僕らしい失敗ですよね?
しかも、つい先程までは裸足だったのに、靴下を履いた途端に水を踏んでしまうなんて・・・(汗)。

水を零して、それを拭くのにかかる時間は、せいぜい1分。それを怠ったばかりに、遭遇してしまった悲劇。



横着すると、ろくな目に遭いませんね(汗)。
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by crystalgem | 2006-06-29 22:38

30円の葛藤

『間違えて隣のマンションに踏み込み、室内でスケッチをしていた男性に詰め寄る』

これは、今日の朝刊に載っていた記事です。
記事によると、警察が「東京で起きた誘拐事件」で犯人のアジトに乗り込む際、誤って隣のマンションに踏み込んでしまったそうなのですよ。
で、そこでスケッチを愉しんでいた男性に、「女はどこだ!」などと頭ごなしに怒鳴ったのだとか。
いきなり自分の家に警察が乗り込んで来るなんて、きっとその男性、びっくりしたでしょうね~。

日本の警察らしい、実に頭の悪い事件ですね!(笑)


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今日、仕事先での出来事です。
僕はその時、一つの仕事を終え、車に向かって歩いていました。
まさかあんなものに出会うなんて、夢にも思わないまま・・・。


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一仕事終え、気分は軽やか。
そんな心のゆとりからか、普段は気にも留めず通り過ぎるだけの商店街を、何となく横目でチラチラと眺めていました。
一度も入った事の無い店の前に出されたメニュー表。そこに『ラーメンセット』の文字を見付けては、

セットとは何だろう。餃子でも付くのかな?

などと考えながら、足を進めて行きます。
天気は微妙ですが風は爽やか。気候も、暑くも無く寒くも無い、適温でした。

そうして歩き続け、車まであと数十メートルと迫った時のこと。ふと視線を向けたその先に、一軒の八百屋っぽい店舗があったのですよ。
特に意識する訳でも無く、陳列された野菜類を眺めます。
そして、その値札を観た瞬間、思わず僕の足が止まりました。

『大根 30円』

本気で驚きました。
だって、大根一本30円ですよ?
今の季節、近所のスーパーで買えば、一本150円から200円くらいするのが相場です。なのに、今この店で売られている大根は、一本たったの30円。

これは、普通では考えられないくらいの『大安売り』です!

安さの理由を求め、その大根を凝視します。
するとどうやらその大根、曲がっていたり色が悪かったりの、いわゆる『規格外品』の様でした。
きっとまともなスーパーでは扱って貰えない粗悪品を、こうして格安で叩き売りしているのでしょうね。だから安いのです。

しかし大根は、色が悪かろうが曲がっていようが、調理してしまえば味は一緒です。
ならば、安い方がいいに決まっていますよね?
そしてこんなお買得商品を見付けたら、やはり買いたくなってしまうのが人間というもの。

が・・・。

残念ながら、今は仕事中です。
もしもここで大根を買ってしまえば、オフィスに戻るなり上司から、

『お前、外勤してたと思ったら・・・大根買いに行ってたのか?』

などと嫌味を言われるのは目に見えています。
ただでさえ上司と上手く行っていない今、たかが大根一本の為に、その関係を悪化させるのは嫌でした。
なのでそのまま通り過ぎようと思いました。

・・・が、足が動かないのですよ!(汗)

何しろ、目の前に売られている大根は、一本たったの30円。
もしもここで買わなければ、二度と出会えないくらいにお得な商品なのです!(泣)

どうする? どうする? どうする?

八百屋の前に立ち、じっと考えました。
もしも今ここで大根を買い、上司に見付からないうちにタートル号(僕の愛車)に積み込んでしまえば、何の問題も無いのでは? と。
しかし、それがバレてしまったら?
何しろ大根は大きくて白くて目立つし、駐車場に誰もいないとも限りません。
でもここで買わなければ、スーパーで150円以上出して買わなければならないし・・・(汗)。

悩みました。本気で悩みました。
その八百屋の前に佇む事、実に5分以上! 本気で、全身で悩み苦しんだのです。(←お前、どこまで貧乏なんだ?)
そうして悩み抜いた末・・・。


諦めました。


上司との仲はもう修復不可能な程に悪化していますし、この不景気、いつどんなきっかけでリストラされるか解りませんからね。
ただでさえ最近、同僚との話題の中心が『最初にリストラされるのは誰?』なのです。
そんな微妙な時期、たかが大根一本に人生を賭ける勇気は、流石の僕でも持っていませんからね。
ええ、たかが大根です。自分の将来と天秤にかける価値など、元より無かったのですから。

さようなら、お買い得の大根。。。

心の中で一つ呟き、その場を立ち去りました。
自分でも驚くくらいに、後ろ髪を引かれながら・・・。


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PCの中のスケジュール表で、急ぎの仕事を確認し、エクセルを立ち上げます。
そして後ろにあるキャビネットから必要な書類を取り出し、キーボードに打ち込んで行きます。
頭にあるのは、仕事の事だけ。今考えるべきは、目の前にある、急ぎの仕事だけ。

の、筈なのに・・・(汗)。

PCに向かいながらも、どこか頭の片隅に、いつまでも居座る一本の大根の存在・・・値段はたったの30円。
あれをパスタにするには、どんなメニューを考えたらいいのだろう。やっぱり大根下ろしにして、和風パスタにするのが一番美味しいかな?
仕事をしながらも、ふと気を抜いた瞬間に、そんな事が頭を掠めてしまうのです。

知らなければどうって事の無い、お買得商品。
しかし知ってしまった以上、もう普通の値段で大根を買う気にはなれません。
何しろあの大根は、一本たったの30円。スーパーで買おうと思えば、その5倍の金を払わなければならないのですからね。

やっぱりあの時、買った方が良かったのかな?
残業をしながら、ついそんな事を考えては、手が止まってしまいます。

しかし僕の判断は正しかった筈です。
ええ、もしも大根を買う事によってリストラされるきっかけを作ってしまえば、それは30円どころの話では済まないのですから。

でも、やっぱりあの大根は安かったし、他では買えない値段だったし・・・(悩)。



大根よりも今後の人生の方が大切と理解しながらも、どこか気持ちの中で、あの大根を諦め切れていない自分・・・。
いっぱしの社会人として、これってどうなのでしょうね?
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by crystalgem | 2006-06-28 23:05

不思議バトン

今日、いつもの様に残業を終え、帰宅する途中の出来事です。

視線の先、およそ200mの位置。こちらに向かって走って来る一台の車が、向かって左にウィンカーを出しているのが見えたのですよ。
しかし、ウィンカーを出している割には、一向に曲がる気配がありません。

・・・ひょっとして、間違えてウィンカーを出してしまったのかな?

何かの拍子にウィンカーを操作してしまい、それに気付かずに走り続ける事は、よくある事です。
なのできっとその車も、自分がウィンカーを出している事に、気付かずに走っているのだろうと思っていました。
そうして走り続け、その車とすれ違います。
そしてバックミラーを観ると、何とその車・・・。

ウィンカーを出していた方向に曲がって行ったのですよ!(驚)

今日見掛けたあの車。ウィンカーを出している事に気付いていなかったのか、それとも「異常に早くウィンカーを出す人」だったのか・・・。
・・・謎です(汗)。


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こ の 雨 あ が れ」のhikari375さんから、バトンを貰いました。

バトン、久しぶりですね~♪
何でも今回は、「不思議バトン」だそうです。で、今回は普通に答えるだけでは無く、ちょっと特殊なルールがある様です。
で、そのルールとは、以下の通り。

【不思議バトン・ルールの説明】
◆①~③は回してくれた人の質問に答える
◆④は次の人への質問を3問考える
◆⑤項目目はバトンを渡してくれた人にメッセージ
◆⑥項目目はバトンを回す人3人を紹介

何となく、いつもと毛色の違うバトン。早速、行ってみましょう!(笑)



①オカルトな不思議体験をしたことがありますか? 又は周りにそういう人がいますか?

 はい、断言します。僕は、ただの一度も経験がございません!

 目が悪いので、たま~に見えたものを錯覚してしまう事はありますが、基本的に不思議体験はした事がありません。
 ええ、一度もありません。誰が何と言おうとも、ありません。ありません、あり得ません。

 ・・・ありませんよ?(←何故か必死:笑)

 ちなみに僕の友人の中には、何人かそんな体験をした人間がいます。
 ここで一つだけ例を挙げると、「死んだおばあちゃんと握手をした男」がいます。

 その友人の話によると、ある夜金縛りに遭い、ふと目を開けると、目の前に白い手が浮かんでいたそうなのですよ。
 で、何故かその手を見て安心した友人は、その手と握手をしたそうなのです。
 握手した瞬間、理由は解りませんが、彼はそれが自分の「死んだ筈のおばあちゃん」だと確信したそうなのです。

 僕はその手の話を一切信じない方ですが、嬉しそうに話す友人の姿を見て、何故か微笑ましい気持ちになった事を覚えています(笑)。



②不思議だなと思う電化製品は?

 不思議な電化製品って・・・凄い質問ですね(汗)。

 そうですね~。難しい質問だけど・・・僕には、DVD-RWが不思議、かな?
 これがDVD-Rならば構造的に理解出来るのですよ。だって、レーザーでディスクに溝を掘るだけですからね。
 それがDVD-RWの場合、その溝を消したり掘ったり出来るというのが、不思議でなりません。
 フロッピーの様な磁気でも無いのに・・・一体どんな構造になっているのでしょうね?



③異性について不思議に思うことは?

 一言ズバリ、あの感情の起伏の激しさが理解出来ません!

 何しろ、ついさっきまで笑っていたと思ったら、いきなり意味もなく怒り出す。こちらは怒っている理由が解らず、ただオロオロするばかりです(汗)。
 で、その理由を聞けば、聞いたせいで更に激怒する。
 ようやく教えて貰った理由も、毎回必ず内容が変わるし・・・はっきり言って、女性の生態全てが不思議です!(泣)

 ・・・ん? それが理解出来ないから、僕はいつまでも独身なのか?



④次の方への質問を3問

 えーと、不思議系の質問なのですよね? えーと、えーと・・・(慌)。

 ①あなたが今まで、実際に自分の目で見た事のあるもので、最も不思議だったものは何ですか?
 ②過去に食べた料理の中で、最も不思議な感じのしたものは何ですか? また、その理由は何ですか?
 ③「現在・過去・未来の好きな時代の自分に会って、一度だけアドバイス出来る」としたら、いつの時代の自分に、何と言いますか?

 [番外編(勝手に追加したので、答えなくてもいいです)]
 ・あなたが最も不思議と思う芸能人は誰ですか?・・・アンガールズ以外で。(←バトンと関係の無い、個人的な興味だね:笑)



⑤バトンをまわしてくれた人にメッセージ

 初めてここで知り合った時には、ブログのタイトルと同じで、「この雨上がれ」な感じでしたよね?(笑)
 それが、気が付けば雨雲はすっかり姿を消し、今は明るい太陽が顔を出している様です。
 バーチャルの中で、何となく一緒に過ごして来たこの時間。それを、とても不思議に感じています。

 もうすぐ結婚式ですね。
 僕の知る中で、きっと世界一美しいだろう、hikariさんの純白のウエディングドレス。
 それがブログに輝く日を、心から期待しています♪



⑥バトンを回す3名様

いつもは3人と言われると、誰を指名するか迷うのですが、今回は全く迷いませんでした。

実は僕、昨日のブログを書いた時、絶対に誰もコメントが出来ないだろうと思っていました。
何しろ内容が内容ですので、それにコメントをする勇気のある人間なんて、絶対にいないと思っていましたので。

が、いたのですよ! 昨日のあの「問題ありすぎ」の記事に、コメントをくれた人が!

ちぇきっこブログ」のpaji11さん。
ぐだぐだ日記」のkaoさん。
わたしの両手」のururunamidaさん。

『不思議』をテーマにした今回のバトン。

僕の知る限り・・・お任せ出来るのは、あなた達をおいて他にいません!
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by crystalgem | 2006-06-27 22:49

裁判員制度の出来た理由

九州の大雨、何だか凄い事になっているみたいですね。
長崎は今日も雨だった~♪ なんて歌では、誤魔化しがきかないくらいみたいです。

一時間に100㎜の雨がどんなものか解らないけど・・・とにかく、みんなガンバレ!(←全然応援になってないね:汗)


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caution!(←お馴染みの警告メッセージです)

今日のブログは、内容にかなり問題があります。
嫌な気分になりたく無い人、間違った認識を持ちたく無い人は、絶対に読まないで下さい。

これは、僕の勝手な妄想・・・いえ、暴走です。

批判があれば、すぐに消します。はい、それくらいの内容です(汗)。


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移動中、ラジオから流れて来たニュースに、思わず頭に血が上る思いでした。

それは今から数年前、奈良市で起きた、ある殺人事件に関するものです。
犯人の名前は書きません。理由は、その名をここに書く事により、このブログを汚すのが嫌だからです。

一応、少しだけその事件の概要を説明しておきます。

2004年11月、犯人は、当時まだ7歳だった女の子を誘拐しました。
そして風呂場で猥褻(わいせつ)行為を行おうとした際、抵抗された為、とっさに殺してしまったのです。
犯人はその後、女の子の死体を写真に撮り、母親に送りつけるという「常軌を逸した行動」も取っています。
極めて残忍かつ狂気的なその犯行に、当然僕は彼が極刑に処されるものと思っていました。

しかし今日行われた裁判の結果、「まだ人間的な部分は残っている、矯正は可能」として、死刑は回避されたのです。

正直、信じられない気持ちでした。
犯人は、まだ7歳の罪も無い子供を殺害しているのですよ? 自分の欲望の赴くがまま、理性の欠片も無く、残忍に殺害しているのですよ?
それが、どうして「まだ矯正の余地あり」になるのですか?!

あの女の子には、未来がありました。いえ、あった筈なのです!
友達と遊び、笑い、勉強して、今頃は夏休みが来るのを愉しみにしている筈だった!
その未来を無惨にも奪い去った犯人の許し難い行為! 僕にはそれを許すという、裁判長の考えが、まるで理解出来ませんっ!(激怒)

ここにはっきりと書いておきますが、僕は、『死刑肯定派』の人間です。

確かに人の命は尊いものです。例えそれが犯罪者の命だったとしても、その命の芽を摘み取る事は、誰にも許されるものでは無いと思っています。
しかし世の中には、決して許してはならない犯罪もある。その最たるものが、「殺人罪」です。
何らかの事情(自分の身を守る為など)があって、結果として殺人を犯してしまったという特殊なケースを除き、僕は基本的に殺人犯は「死刑」にすべきと思っています。

そして今回の事件。
自らの歪んだ欲望を満たすべく、女の子を誘拐し、挙げ句殺害してしまったこのケース。
例えそれが衝動的な犯行だったにしろ、この犯人がいずれ矯正出来る可能性があるにしろ、僕は彼を許す事が出来ません。
法律がどうだろうが、感情論だけで言えば、僕の中での審判は、

迷う事無く・・・死刑です。


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常々僕は、日本の裁判制度に不満を感じていました。
細かい不満を挙げればキリがありませんが、中でも特に感じている不満が、「裁判期間の異常なまでの長さ」です。
あからさまな犯罪に対し、最低でも数年、長ければ数十年にも渡る裁判。
ケースにより仕方のないものも多々ありますが、中には常識を外れた長期の裁判を行っている「異常な例」も、数多くあります。

勿論、間違いを防ぐ為に、充分に事実を調査する事は大切でしょう。
ええ、冤罪(本当はやっていないのに、間違えて犯罪者にされる事)によって処刑されるなんて事があっては、大変ですからね?
しかし、誰の目から見ても明らかな犯罪・・・例えば「どこかの宗教団体の教祖」などは、どうしてこんなにも長く裁判を続けているのか、理解に苦しみます。
もしもこれがアメリカ式の陪審員制度だったなら、その教祖はとっくの昔に処刑台に吊されているでしょうに・・・。

と、そこで思い出しました。

来る平成21年、日本でも「裁判員制度」が施行されます。
これはアメリカの陪審員と同様、一般市民がその罪を裁くというものです。

今から数年前、この「裁判員制度」をニュースで知った時、僕は是非その裁判員になりたいと思いました。
生きている価値の無い凶悪犯罪者、それを僕自らの手で、地獄に叩き落としてやりたいと思ったからです。

日本の、無駄に長過ぎる裁判制度。それを一掃すべく、国民の意見を裁判に反映させ、結審を早めようという今回の試み。
もしも僕が裁判員になったなら、自らの欲望の為に殺人を犯すような凶悪犯は、容赦なく全て死・・・け・・・。
・・・。

と、ここで考えが止まりました。

勿論、僕が考えていた事は、「凶悪犯は全て死刑」です。
が、こうして冷静に考えてみると・・・それを決断出来る自信が無いのですよ(汗)。

例え相手が凶悪な犯罪者だったとしても、それが人間である事に変わりはありません。
ええ、どれだけ凶悪で精神的におかしかろうと、その犯罪者は僕らと同じ『赤い血を持つ人間』なのですよ。
それを、同じ人間である、僕が裁く・・・。

そんな度胸が、僕にあるだろうか?

裁判の席上、僕と同じ様に、その凶悪犯罪を裁くために招集された裁判員達。
目の前にはその犯罪の内容が詳細に書かれた書類。
誰の目から見ても明らかな極刑。それを結審するのが、僕ら裁判員の仕事。

判決は、考えるまでも無く、死刑。
何も悩まず、正しく判断するならば、死刑と発言するのが妥当と思える様な事件。

しかし実際にその場面に立ち、本当に僕らは犯人に『死刑』を言い渡す事が出来るでしょうか?

きっと悩むでしょう、苦しむでしょう。
死刑を言い渡す事は簡単。が、その後自分が後悔しないだろうか、一生暗い十字架を背負って行く事にならないだろうか。
そんな悩みから、決断する時には、かなりの勇気が必要になるだろうと思います。

これはきっと、感情を持つ人間ならば、誰でも感じる悩みでしょう。
例えそれがどれだけ凶悪な殺人犯であろうとも、自分の手で処刑台に送るのは躊躇われる。それが正しいことであったとしても、必ずぶつかる壁です。

そして、こうして考えるうち、気付きました。
裁判員制度が導入される事になった、本当の理由に。。。


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これまでの日本は、死刑執行率が驚く程低かった。
その理由は、こじつけるならば幾らでも作れるでしょうが、恐らく本当のところは「執行出来る人間がいないから」でしょう。
例え相手が凶悪犯罪者だったとしても、電気椅子に座らせて、スイッチを押す事は難しい。
僕ならば、例え一回一千万円貰っても、そんな係だけは絶対にやりたくありません。

この感情は、「スイッチを押す係の人」に限った事ではありません。
死刑宣告を言い渡す裁判長だって、やっぱりそんな判決は下したく無いのですよ。
その犯罪者が万死に値する様な人間でも、自分の判決により誰かを死に追いやる事は、したくないのです。
だって、きっとその判決を出す時には、まるで「自分も死んで行く様な気分」になるでしょうからね。

そこで登場するのが、「裁判員制度」です。

裁判長一人で行うには、あまりにも重すぎる判断、死ぬまで背負うだろう暗黒の十字架。
もしもその判決を下したならば、裁判長にとって、一生忘れられない心の傷になるでしょう。

が、裁判員と一緒に下した判断ならば、少しは気持ちも軽くなるというもの。
解りやすく言えば、「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」の理論です。


 疑問:どうして裁判員制度が始まるの?

 理由:裁判長も人間だから



勿論これは僕の勝手な想像、何の信憑性も無い意見です。
馬鹿の戯言なので、ここまで読んでしまった皆さん、どうか信用しないでください。
僕が勝手に思っただけ、ただそれだけの事なのですから。

そしてもう一つ、ここまで書いて、僕が心から思った事。



僕は、裁判員にだけは・・・絶対になりたくありません!(汗)
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by crystalgem | 2006-06-26 23:15

不思議な商品

今話題の『ダヴィンチ・コード』を観たのですが・・・。

内容が全く理解出来なかった僕は、負け組ですか?(←いいえ、ただの馬鹿です)


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これは今日、いつものスーパーで見掛けた、不思議な商品の話です。

まあ、不思議と言っても、それは僕が勝手にそう感じているだけ。
他のお客さん達からすれば、別にどうって事の無い商品なのでしょう。
その証拠に、他のお客さん達、まるで当たり前の様にその商品の横を通り過ぎて行きますからね。

それにしても、これは一体どういう事だろう?

その商品の周囲をウロウロと歩きながら、ずっと考えていました。
どうしてこれが、ここにあるのか。
その疑問を解決すべく、辺りをキョロキョロと見回しながら、『あれ』を探していたのです。
しかし、幾ら探しても『あれ』が見付からない。なのに何故この商品がここにあるのか、それが奇妙に思えてならなかったのですよ。

ちなみに今日、僕が見掛けた、その不思議な商品とは・・・らっきょうを漬ける為の、『漬け汁』です。

らっきょう、よくカレー屋さんで付け合わせとして出て来ますよね?
僕は苦手なので食べませんが、好きな人は、スーパーで瓶詰めになった奴(桃屋とかの)を買って来るのでしょうね。
しかし世の中には、自分で漬ける人もいるのでしょう。だからこうして、漬け汁がスーパーで売られているのです。

で、どうしてその漬け汁が、こんなにも不思議かと言うと・・・。

いえ、無いのですよ。肝心の、『あれ』が。
その漬け汁の周囲を散々探し回りましたが、本当に、どこにも売っていなかったのです。

肝心の、『生らっきょう』が。。。

田舎なので、自分で畑を持っている人も多いでしょう。
でも、全ての人が自分でらっきょうを栽培しているとも思えないし・・・。



らっきょうを漬ける為の漬け汁が売られているのに、漬ける為のらっきょうが売られていない。
やっぱり・・・謎です。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-06-25 21:16

一枚の名刺が知る歴史

今日は朝から、全く体が動きません。
今週は、そんなに忙しかった訳でも無いのに、どうやら「変な疲れ」が溜まっている様ですね。(←精神的に色々とあったからね)

昼寝をしたのは何年振りかな?
寝過ぎたせいか、逆に体がダルくなってしまいました(汗)。


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という訳で、週末にしては珍しく、今日は一歩も外に出ませんでした。

一応書いておきますが、病気じゃありませんよ? ええ、別に熱もありませんし、健康そのものです。
ただ、理由は全く解らないのですが、とにかく眠くて仕方が無いのですよ。
今日あれだけ眠ったのに、こうしてブログを書いている今も、ベッドに入れば数秒で眠りに就く自信があるくらいです(汗)。

一体今、僕の体に、何が起きているのでしょうね? ・・・また成長するのかな?

でも、寝てばかりいていも仕方が無いので、今日の昼過ぎ、何となく部屋の掃除を始めたのですよ。
別に外出する用事もありませんでしたし、他にする事も無かったので。

手始めに、ずっと放置してあったプレイステーション2を箱にしまいます。
それだけで、何となく部屋が綺麗になった気がしました。これで、今日の掃除は完璧です。(←いや、もうちょっと真面目に掃除しろよ:汗)

そして今度は、ダンボール箱の中の、手紙や名刺類を整理する事にしました。
開いたダンボール箱。そこには仕事の資料や手紙類、取引先から貰った名刺などが、全く分類もされず投げ込まれていました。

いえ、実は前の(前の前だったかな?)引っ越しの時、整理する時間が無くて、とにかく何でも適当に入れてしまったのがこのダンボールなのですよ。
その後も資料や名刺を貰うたび、そのうち整理しようと思いながらも、この箱にポンポンと・・・。
で、気付けばそれは「ゴミ箱」と呼ぶのに相応しい物体になってしまっていたのです(汗)。

今日こそは、この中身を「要る物」と「要らない物」に分類しよう!

気合いを入れて、まずは適当に拾い上げた、数多くの名刺達。
そこには、ずっと昔に取引のあった、様々な人々の名前がありました。
中には僕が就職したばかりの頃のものもありましたが、そこまで古くなると、流石に相手の顔も思い出せないものですね(笑)。

とりあえず、一度でも取引のあった相手の名刺は、保存。
名前が思い出せない人物のものは、きっとたまたま貰っただけの物なので、処分。

そうして分類を続けるうち、突然出て来た、一枚の名刺。
そこには、僕の友人の名前が書かれていました。(「一反もめんタオルの男」と言えば解っていただけるでしょうか?)
名刺の会社名は『○○株式会社』と書かれていますが、それは遠い昔の話。彼はその後勉強し直して、今では立派な公務員になっています。

懐かしい肩書きだな~♪

なんて思いながら、その友人の名刺を横に置き、また他の名刺類を眺めていてびっくり!
今度はその同じ友人(一反もめん)の、今の職業(公務員になってから)の名刺が出て来たのですよ。
二つを並べて、思わずニヤリ。名刺に、歴史アリですね~(笑)。

と、遊んでいてはいつまで経っても終わらないので、必要な方の名刺類と一つに束ね、横に置きました。
そしてダンボールの底の方に散らばった、他の名刺を拾い上げます。
そこに並ぶ、幾つもの名前。
一応、過去に一度でも付き合いのあった相手の名刺だけは取っておこうと、一枚ずつ真剣に分類して行きました。

そんな中、不意に出て来た一枚の名刺。
その名前に、思わず手が止まります。

まさか、まだ残っていたなんて!(驚)

懐かしさというか、恥ずかしさというか・・・その一枚の名刺に、僕がまだ若かった頃の想い出が蘇って来ます。
ダンボールの底から出て来た、一枚の名刺。
そこに書かれた名前は・・・。


僕の名前だったのですよ(照)。


今から二十年近くも前、社会に出たばかりの僕が、生まれて初めて手にした名刺。
肩書きなんて勿論無かったけれど、この名刺を持っているだけで、どこか誇らしげな気持ちになれたものです。
就職してからの、初めての帰郷。親父にこの名刺を差し出した時の照れくささは、今もはっきりと覚えています。

・・・若かりし頃の、想い出です(笑)。



要らない名刺は全て処分するつもりでしたが、この名刺だけは、何となく「必要な名刺」の方に入れておきました。

今から更に数年後、再びこの名刺を見付ける、その日まで。
想い出は、とりあえず大切に取っておく事にしましょう(笑)。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-06-24 21:42

森の中のバス停

ブラジル相手に先制しただけでも、充分に快挙ですよ!(笑)

と思っている僕は、日本を過小評価しすぎですか?


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今日の移動中、珍しく僕は何も喋らず、ただ流れ行く風景に目をやっていました。

最近、少々と悩む事が多く、精神的に疲れていたせいでしょう。
いつもならば、同僚と馬鹿話に華を咲かせていただろう、あの場面。なのに、何も語る気になれず、助手席でじっと風景を眺めていたのです。

流れては消えて行く景色。
森の木々や、川のせせらぎ、雲の流れ。そんなものを眺めながら、本当にぼーっとしていました。
ラジオから聞こえて来る音楽も、まるで耳に入りません。ただ、無心で外を眺めていたのです。

その時の僕の頭の中は、本当に空っぽでした。ええ、今考えても、本当に何も考えていなかったのだと思います。

目の前を流れ行く風景、森の景色。
視線の先には、ポツンと寂しく立つ、一本のバス停。
それを通り過ぎ、少し走った所で、不意に同僚が口を開いたのです。

「今のバス停って・・・」少しの間を置き、こう続けます。「誰が使うんだろうな?」

そんな同僚の呟きが、僕の右耳から入り、脳の中を反射します。
脳裏に映る、先程の風景。それは、森の中にポツリと立つ、一本のバス停でした。
その光景、周囲の風景を頭に浮かべた瞬間、先程まで眠っていた僕の脳細胞が、一気に活動を開始しました。

面白いものを見付けると、思わず働いてしまう僕の脳細胞。
同僚の一言が、そんな僕の意識に、火を点けてしまったのです。


というのもその光景・・・どう考えても変だったのですよっ!(汗)


その時僕らが走っていたのは、詳しい場所は書きませんが、かなりの山奥です。
当然その周辺には、町どころか、民家の一軒もありません。

「エゾシカか、ヒグマでも利用しているのかな?(笑)」

そう笑いながら、同僚の言葉に答えましたが、頭の中は疑問で一杯です。
だって、そこは本当の山奥ですよ? そんな場所にバス停があるなんて、どう考えたって変でしたから!(汗)

同僚と二人、そこから先は『あのバス停が何なのか?』を、とにかく徹底討論です。

アイディアは沢山出ました。
実は近くに民家があるとか、北海道電力の人間が設備のメンテナンス用に使っているとか、誰かがバス停を盗んで来て勝手に置いたのだとか。

しかし地図を確認しても、周囲数㎞の中に建物はありません。あるのは、近くを流れる川と、深い森だけです。
電力会社が車を持っていない筈も無いし、誰かが勝手に置いたならば、バス会社も黙っていないでしょうし。

ええ、どんな想像をしても、そこにバス停がある理由が説明出来ないのですよ!(汗)

民家も無いのに、何故かそこに存在するバス停。
その理由が解らず、同僚と僕、二人して頭を抱えてしまいました。

そうして暫く考えるうち、ある事を思い出しました。それは、『そこにある川で、よく釣り人が釣りをしている』という事実です。
同時に思い出した、この周辺で良く見掛ける、『山菜採りをする人々』の光景。
もしもこれらが、バス停と何らかの因果関係を持っているとしたならば、答えは一つ。

『釣り人と、山菜採りの人々の為に設置されたバス停』

です。

世の中には、車は持っていないけれど、釣りや山菜採りが好きな人だっている筈です。
もしもあれが、そんな人々の為に設置されたものならば、答えは簡単。ええ、このバス停は、彼らの為に特別に設置されたものなのですよ。

もしも本当にそうならば、バス会社に拍手です。何しろ、そんな『車を持っていない趣味人』の為だけに、わざわざバス停を一つ作ったのですからね。
当然、利用するのは、ごく限られた人々のみ。
そんな人達の為だけにバス停を一つ作ったならば、表彰状をあげたい気分です!(笑)

・・・が、たぶんそれも違うでしょう。

バス会社がバス停を一つ作るという事は、実は大変な事なのですよ。
何しろ、ダイヤも調整しなければならないし、その分経費も嵩みますしね?
季節限定の『釣り』と『山菜採り』・・・その為だけにバス停を作るなんて、営利主義の原則から考えて、あり得ない事ですから。

ならば、どうしてあそこにバス停があったのか? 周囲に民家も何も無いのに、どうして?!

同僚と二人、本気になって考えました。
そしてようやく、一つの可能性に気付いたのです。
その可能性とは、

考え方の順序が、全く逆だった。

というものです。
「釣りや山菜採りの為」に設置されたのでは無く、結果として「釣りや山菜採りの為」に 『なってしまった』
それが、僕らの考えた、結論です。

当然、これは僕らの想像です。
事実は全く解りませんが、とりあえず、こう考えたのですよ。


 実は昔、その場所に、小さな町があった。
 その町に住む人に限らず、釣りや山菜採りで、そのバス停を利用する人が多くいた。
 いつしか町は廃れ、誰も住まなくなった。
 しかし、釣りや山菜採りに利用する人はまだ多くいた。
 いずれ町は跡形もなく消え、そこは深い森になった。

 一年に一体何人が利用するかも解らない、過疎のバス停。
 しかし、利用者が一人でもいる限り、バス停を廃止するのは難しい(利用者の反発が怖いので)。
 仕方がないので、未だにそのままにしてある。


というのが、今日の僕らの結論です。
勿論、本当の事は知りませんよ? ええ、これは僕らが考えた、勝手な憶測ですから。
しかし経緯がどうだろうと、これだけは真実です。



誰も使わないだろう、山奥のバス停。それが今も、そこにあるという事だけは。。。
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by crystalgem | 2006-06-23 22:42

インストール

取引のある会社に電話をして、「○○さんをお願いします」と言いました。
電話の向こう、聞こえて来たのは、若い女の子の声でした。
そして電話の向こうの女の子、こう言ったのです。

『○○さんは、今出掛けています』

その言葉を聞いた瞬間、すぐに理解しました。電話の向こうにいるのは、今年入ったばかりの、新人の女の子なのだろうな、と。

ええ、すぐに解りましたよ?
だって普通、自社の人間を”さん付け”で呼ぶ人間なんて、いませんからね。

あの女の子が、『電話対応の際、同僚は呼び捨てにするのが常識』と知るまで、あとどれくらいかかるかな?(笑)


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職場のデスクで、映画が観られたらいいな♪ ・・・そんな事を思いついたのは、今から一ヶ月も前の事でした。

いえ、仕事の休憩時間に、好きな映画を鑑賞出来たら最高だと思ったのですよ。
何しろ、録り貯めた映画やドラマが山の様にありますからね。かなり前に録画した『ごくせんスペシャル』だって、DVDレコーダーのHDDに放置されたままですし。

という事で、思い立ったらすぐ決行!

自宅で、モバイル用の外付けHDDに映画のデータを移すと、早速それを職場に持って行き、デスクにあるPCに繋ぎました。
そしてファイルを開き、映画のデータをダブルクリック。
これを再生する為のプログラムを聞かれたので、PCに入っていた『メディアプレーヤー』を指定しました。

が、どう設定を変えても、映像が再生されません。
どうやら通常のメディアプレーヤーでは、DVDのデータを再生する事が出来ない様ですね。

仕方無く、ネットから『フリー(無料)のDVD再生ソフト』を探しました。
しかし、どれだけ探しても、出て来るのはシェアソフト(有料)ばかり。
唯一、フリーでDVDが開けそうだった『Media Player Classic』は、くやしい事にリンク切れ。

その後も、仕事の合間を見ては、DVD再生ソフトを探します。
何日も、何日も、僅かな暇を見付けては、そのソフトを探し続けたのです。
しかし、幾ら探しても、出て来るのはリッピング(不正コピー)用のソフトばかり。肝心の『DVD再生ソフト』は、一向に見付からなかったのです。

きっと今の時代、殆どのPCに最初からDVDドライブが内蔵されており、再生ソフトが組み込まれている為、フリーソフトを必要とする人が少ないのでしょうね。
需要が無ければ供給も無い、当然と言えば当然の事です。
でも中には、PCにCDドライブしか付いてない、旧型を使用している人だっているのに・・・。

せっかく思いついたアイディアでしたが、ソフトが手に入らないのでは仕方ありません。
PCでの映画鑑賞は諦めて、今まで通り、休憩時間は読書かネットをやって過ごす事にしました。


---


そして、今朝の事です。
倉庫に資料を取りに行った時、ふと、ある物体が目に入りました。
その物体とは、『外付けDVDドライブ』の箱です。
僕の職場のPCにはCDドライブしか付いていないので、仕事でDVDが必要になった時には、この外付けのDVDを使用するのですよ。
(と言っても、今までDVDが必要な仕事なんて、一度もありませんでしたが・・・:汗)

どうしてDVDドライブがあるのに、再生する為のソフトがネットで手に入らないのだろう。。。

その箱を眺めながら、そんな事を考えます。
そして倉庫から出ようとして、ふと頭に浮かんだのですよ。
外付けのDVDドライブ。もしかしたら、そのドライバのインストール用CDの中に、DVD再生ソフトが入っているのでは無いか? ・・・と。

外付けとは言え、これは立派なDVDドライブです。
当然、このDVDドライブを、市販のDVDを鑑賞する為に買い求める人だっているでしょう。
そんなDVDドライブに、再生する為のソフトが付いていない筈がありません!

・・・これだ!

急ぎその箱を開けます。そして中に入っていたCDと説明書を取り出し、説明書に書かれた『ソフト一覧』に目を通しました。
すると僕の思った通り、そのインストールCDの中には、ちゃんとDVD再生ソフトも組み込まれていたのですよ!(笑)

喜び勇んでそのCDを持ち帰ると、すぐに自席のPCにソフトをインストールします。
これで明日から、PCで映画が観られる・・・それがたまらなく嬉しく、ソフトのインストール画面を、愛おしげに眺め続けました。

そして帰宅した今、モバイル用のHDDに映画のデータを移し替えながら、ふと思ったのですよ。
冷静に考えてみたら、この映画って、


いつ観ればいいの?!


と。

とりあえず入れてみたDVD再生ソフト。しかし、もしかしたらこれを活用出来る日は来ないかもしれません。
だって、良く考えてみたら・・・僕の日々の休憩時間なんて、連続して取れるのはせいぜい10~30分くらいしか無かったのですから!(泣)

相変わらず早朝出勤を続けていますが、それは残業時間を少しでも短縮する為です。当然、映画を観ている時間なんてありません。
昼休みは外に食事に出ていたり、忙しい時には仕事をしています。
残業タイムに突入すれば、当然仕事に追われている訳です。そうで無ければ、残業などせず、とっくに帰っていますしね?

そして勿論、仕事中に多少時間が出来たからと言って、映画鑑賞なんて出来る訳もありませんし・・・。

とりあえず明日、本当にこれで映画が観られるのか、実験だけはしてみるつもりです。
しかし、仮にちゃんと観られたとしても、このソフトを使って、まともに映画鑑賞する日は来ないでしょう。
それでも良いのです。ええ、再生出来るのを確認したら、それで満足しますから。



僕の考えた『職場のPCで映画を観るぞ作戦』、一番盛り上がった瞬間は、再生ソフトをインストールしている時だったのかもしれません。
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by crystalgem | 2006-06-22 22:59

遠近感に危機感

本日は夏至(一年で一番、昼の長い日)でございます。

つまり明日から、「最近すっかり日が長くなりましたね~♪」という挨拶が出来なくなるのです。
理由は簡単ですが、明日からは、日が短くなる一方だからです。
なので、挨拶のつもりで、ついうっかり「最近すっかり・・・」まで言ってしまったら、「暖かくなりましたね♪」と続けましょう。

ちなみに来月下旬からの『季節の挨拶』は、「暑くなりましたね♪」です。(←珍しく真面目な事を言っています:笑)


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僕の家から職場に向かう直線道路、目の前には、一台のトラックが走っていました。

タートル号(僕の愛車)を走らせながら、何となくそのトラックの荷台を見つめます。
すると、何やら荷物が揺らめいている様に見えたのですよ。
普通に荷台に載っている荷物。それが、何故だか中央でゆらゆら、ゆらゆらと。

・・・何だか今日は、目の調子が変だな。

実はちょっと寝不足でした。
というのも、少し仕事が溜まっていまして、いつもよりもかなり早く出勤したからです。
きっと目の前のトラックの荷台が変に見えるのは、そのせいなのだろう、そう思いながら走っていました。

そうして差し掛かった、緩いカーブ。
そこで、ようやく真実に気づきました。

先程からずっと感じていた奇妙な違和感、その正体は、トラックの荷台から突き出した『鉄骨』だったのです。

通常、荷物が荷台よりもはみ出してしまう場合には、荷物の先に赤い布を付ける事になっています(道路交通法でそう定められています)。
なのに前方のトラックは、その義務をを怠り、荷物がはみ出るがままにしていたのですよ。
で、そのすぐ後ろを走っていたのは、遠近感の無いこの僕だった、と・・・。


---


実は僕、子供の頃から、ずっと遠近感の乏しい男だったのですよ。

何しろそこに見える物体までの距離が、全く測れない。
それは、それがあるのが1m先なのか5m先なのか、まるで判断がつかないくらいのレベルなのです。
なので野球で外野を守っている時なんて、飛んで来るフライがどこに落ちるのか、さっぱり解らなかったのです。

そのため球技系のスポーツは大の苦手、中学・高校の時の体育の成績は、いつも「2」でした(泣)。

そんな僕なので、運転免許の更新の時は、いつもドキドキです。
何しろ、『針深度測定(距離感を測る試験)』で、毎回落ちそうになってますからね。(←色んな免許を持ってるので、こんなテストも受ける)


---


前方のトラックから、鉄骨がはみ出している・・・それに気づいた瞬間、背筋に冷たいものが走りました。
と言うのも、僕って本当に遠近感に乏しいので、まるで気づかず『赤信号で止まった時、前方のトラックの後ろピッタリに付ける』可能性があったからです。

トラックの荷台から、大きく突き出した鉄骨。
もしも僕がそれに気づかずに、トラックの荷台の後ろスレスレまで進んでしまったならば、鉄骨はフロントガラスを叩き割り、下手をすれば運転席まで貫通して・・・。
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・・・怖すぎる!!!(泣)



今度もしも同じ様に、前方のトラックの荷物がゆらめいて見えた時には、思いっきり車間距離を取って用心しようと思います。

だって、鉄骨が僕の頭を貫通するなんて・・・やっぱり嫌ですから(大汗)。
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by crystalgem | 2006-06-21 22:37