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僕の中でメジャーな県

今日で、四月も終わりですね。
でも、未だに手放せないものがあるのですよ。
それは・・・ストーブです。

だって、寒いんだもん(汗)。


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えーと、このブログももうすぐ一周年になろうとしています。
で、その話題の中で、僕がいつも書きたく無かった話題があるのですよ。

でも一応これはノンフィクションブログなので、嫌でも書いて来ました。
ええ、近況を知らせない訳には行かない、ノンフィクションブログの最も悲しい部分です。
はい、実は・・・。

またしても、風邪をひいてしまいました!(泣)

いえ、昨日から何だか喉が変だな~と思っていたのですよ。で、今朝起きてみたら、その痛みが絶頂期です(汗)。
今考えてみたら、一昨日の舌の先っぽが痛かったのも、この前触れだったのでしょうね。
ちなみに熱は、37.1℃。・・・微熱ですね(汗)。

まあ、もうすぐGWですし、明日と明後日は特に急ぎの仕事もありませんので、休めばいいだけの話ですけどね?
ってか、休む事に決めました。
下手に無理して、部下に風邪をうつしても可愛そうですからね。何せ、GW直前なのですから。

という事で、今日は朝から、ずっとベッドの中にいました。
本当は眠ろうと思っていたのですが、中途半端な症状のせいか、なかなか眠る事が出来ませんでした。
で、何となく寝ながらPCを始めてしまいます。そうして適当にPCをやっていて、何となく辿り着いたサイトが、これ。

クリームソーダ
http://www.creamsoda.jp/games/gamelist/
(※たぶんこれ、会員登録していないと行けません)

これは僕が以前、エキサイトマンションをやる時に、アバターの登録をしようとした時に訪れたサイトです。
結局、アバターの設定方法が良く解らなくて、そのまま放置していました。
その中に、たまたま見付けてしまった、面白いゲームがあったのですよ。
その名も、


地図王


ルールはとっても簡単。ただ、バラバラになった都道府県を、正しく日本列島に並べるだけのものです。
しかし、やってみて初めて気付きました。僕が、どれだけ日本の正しい形を知らないか、を。

当然、北海道の場所はすぐに解ります。ええ、僕は道民ですからね。
で、東北も解ります。土地の形も知っているし、あるべき位置も理解していましたから。
関東地方も、ほぼ完璧に把握していました。一応、日本を半分に割ったら、関東方面に在住していますからね。

が・・・。
ここで気付きました。

どうやら僕、中国地方や九州地方の配置を、全く理解していなかった様なのですよ!(汗)

四国は解りました。ええ、あるテレビ番組の影響で、愛媛や高知の配置は完璧に理解出来ていましたから。(←「水曜どうでしょう」のお陰です)
が、問題は九州と中国地方、そして関西です。

え、大阪ってここにあったの? ええ、京都って日本海側にあったんですか? ってか、広島って九州じゃ無かったの?!

そんな感じで、全くと言っていい程、その配置が解らなかったのです!(泣)
悔しさから、何度もそのゲームにチャレンジし続けました。そうして、段々と日本の配置を理解して来ます。
最初は並べるのに300秒近くもかかっていたのに、気付けばそのタイムは、100秒そこそこまで上がりました。

で、そうしてゲームを繰り返す中、たった一つだけ、最初から全く迷わずに並べられる県があったのです。
それは、僕の苦手な『九州』の、小さな県です。特に特徴も無く、本当に小さな県。勿論行った事も無いし、特産物も聞かない、僕にとっては未知の県です。
その県とは、


佐賀県


僕が苦手だった、関西よりも南の地域。その中で、何故かこの県だけは、しっかりと頭に入っていたのですよ。
その理由は、たった一つ。

S A G A サガ♪ S A G A サガ♪

・・・ハナワの歌でした(汗)。



知名度の低い県の認知度を、一気にアップさせる。
歌って、偉大ですね。
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by crystalgem | 2006-04-30 21:14

とあるコンビニの春

すっきりと晴れ渡った空を見ていたら、家でじっとしているのが馬鹿馬鹿しくなって来ました。
なので、掃除と洗濯を終えたら、服を着替えて、いざ出発です。
そうして、向かった先は!

仕事。


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いつもの様にコンビニに行って、いつもの様にレジに向かいました。

レジにいたのは、若い女の子。幼稚な化粧とだらしない制服の着方から、どことなく頭の悪そうな印象のする子でした。
その女の子に向かい、煙草を5つ頼みます。するとその女の子、返事もせずに後ろを向くと、僕の頼んだ煙草を、指さし確認しながら探し始めました。

教育がなってないな~。

そう思いました。
まずお客様が目の前に立ったら「いらっしゃいませ」、そしてお客様が何かを注文したら「はい、○○を5つですね? 少々お待ち下さい」と返事をすべきなのです。
なのにこの女の子、返事をするどころか、物凄く面倒くさそうな表情。下手をすれば、舌打ちでもしそうな態度です。

そうして僕が待っていると、ようやく煙草を発見。それを5つ手に取ると、レジの上に、無造作に放り投げました。
レジの下からレジ袋を取り出し、それを開こうとします。が、不器用なのか、なかなか袋が開けません。

・・・何をそんなに手間取っているんだ?

あまりの手際の悪さに、女の子の指先を見ます。するとその指先には、まるで武器の様に伸ばした、鋭い爪が・・・。
その爪の先でビニール袋を扱っているのですから、なかなか開けないのも当然でしょう。
ちゃんと指を使えば簡単なのに・・・そんな女の子の行動に少し苛立ちながらも、黙ってそれが終わるのを待っていました。

そうして、ようやく開いたレジ袋。女の子はその中に煙草を入れると、袋の持つ部分を、クルクルと丸めました。
どうやら「持つ部分を持ちやすくする気遣い」だけは、店長から教えられている様ですね。
接客態度は悪いけど、一つでもまともな部分を見付けられて、何故だか少しほっとしました。

とりあえず、これでようやく煙草が買える(安堵の溜め息)。

軽い疲れを感じながらも、財布からクレジットカードを取り出します。
そしてそれを女の子に手渡すと、女の子、少し訝しげな表情を浮かべました。そして、向こうにいた男性に向かい、叫びます。

「店長~! これこれ!」

店長と呼ばれた男性に向かい、僕のクレジットカードをヒラヒラと・・・。

どうやらカードの使い方が解らない様ですね。
で、そんな女の子の行動を見て、またしても僕の心に苛立ちが。。。

どこの世界に、解らない事があったからといって、お客様の前で大声で店長を呼ぶ店員がいるでしょう?
普通は、「少々お待ち下さい」とお客様に一礼して、店長にそっと聞きに行くべきなのですよ。
なのにこの馬鹿女、事もあろうに大声で店長を!

そして、いきなり呼びつけられた店長、慌ててその場に駆け付けます。

「申し訳ありません、少々お待ち下さい(汗)」

店長は僕に一礼すると、女の子からカードを受け取り、手早くレジを打ちました。
その横で、退屈そうに横を向いている女の子。どうやら、操作を覚える気は全く無い様ですね(汗)。

僕の部下に、こんな人間がいなくて良かった・・・。

その女の子を見ながら、心の中でそう呟きました。
同時に、こんな事も考えます。
どうして店長は、こんなのを雇う気になったのだろう? と。


春・・・だな。


唐突に、そんな風に思いました。

きっとこの女の子は、高校を卒業したばかりなのでしょう。そして、この四月からコンビニでバイトを始めたのです。
本当はどこかの、ちゃんとした会社に就職したかったに違いありません。
しかしこの不景気、まともな職も見付からず、仕方なく始めたコンビニのバイト。身が入らなくて当然なのかもしれません。
でも、それがどんなに不本意な仕事であれ、それで給料を貰っているのは確かなのです。
例えやりたい仕事では無くても、本気でそれに打ち込まなければ、社会人としてやって行く事なんて出来ませんから。

煙草とカードを受け取り、コンビニの出入り口に向かいます。
普通ならば、背後から聞こえて来るだろう『ありがとうございました』の声も無く、静けさに包まれた店の中。

・・・あの女の子が、プロとして目覚めるのは、いつの日になるだろう?



別に意味はありませんが、何となく「またこのコンビニに様子を見に来ようかな?」、そう思ってしまいました。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-04-29 21:16

彗星の失言

昨日から、舌の先っぽが痛いのですが・・・これって、内臓のどこかが悪い証拠なのでしょうか?

肝臓だったら嫌だな~(汗)。


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今日のMSNニュースで、嬉しい話題を目にしました。
それは、これ。

『謎の彗星:5月12日に地球最接近!』(面倒なのでリンクはしません)

という話題です(笑)。

どうやら「シュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星」という名の彗星が日本各地で観測され、それを天体ファンがカメラに収めているのだそうなのですよ。
カメラで撮影しているという事は、肉眼でも確認出来る程、大きく見えるのでしょうね。
僕は子供の頃から天文(というか星)が大好きでしたので、これはとっても嬉しいニュースです♪

こうして肉眼で捉えられる彗星が来たのって、何年ぶりでしょうね?
僕が前に見たのは、1997年にやって来た「ヘール・ボップ彗星」だったと思います。そして、その前年の「百武彗星」。どちらも、見とれる様な美しい彗星でした♪

そうそう、「ヘール・ボップ彗星」と言えば、想い出があるのですよ。
あれは僕が、その土地に転勤になって、1年程が経った頃の事でした・・・。


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仕事が夜にまで及び、僕は同僚の運転する車の助手席に乗りながら、のんびりと星空を眺めていました。
走っていたのは国道ですが、なにせ田舎のため、すれ違う車など殆どありません。
しかも、本当にド田舎でしたので、街灯など全くありませんでした。

しかしそれだけに、夜空に輝く星が、とっても綺麗に見えたのですよ♪

そうして、ぼーっとしながら星空を眺めていた時の事。ふと、その大空に、ボヤッとした霞の様なものが広がっているのに気づいたのです。
・・・これは一体何だろう?
その不思議な霞を、ただ漠然と眺め続けます。すると次第に、その形が解って来たのですよ。

それは朧気ながらも、確かに何らかの形を持った霞でした。
その霞の外側に、頭の中で線を引きます。
すると、そこに現れたもの、それはまるでホウキの様な形をした、長い尾を持つ天体だったのです。


ま、まさかこれって・・・彗星?!


そう思った瞬間、その当時やっていたニュースを思い出しました。
それは、「ヘール・ボップ彗星」という名の彗星が、地球に接近して来ているというニュースでした。
条件が良ければ肉眼でも見えると聞いていましたが、まさかこんなに巨大な彗星だったなんて・・・。

何せ彗星なんて、名前でしか知らなかった物体です。
まさかそれを、実際に、自分の目で見ることが出来るなんて・・・もう、感動で言葉もありませんでした!(感涙)

そして、同乗していた同僚達に、その事を伝えます。
すると同僚達も空を見上げ、「おおーっ!」と歓声を上げました。
皆、彗星が接近している事は知りながらも、実際に見るのは初めてだったのです。

皆、口々に「でかいな~」とか、「綺麗だな~」なんて言葉を発します。
そして、終始溜息。その美しさに、見とれていたのですよ。
そんな同僚達に混じり、僕も一言。

「本当、綺麗に見えますよね♪ こういう糞ド田舎って、死んでも住みたくは無いけど、天体観測には持ってこいですよ!(笑)」

走る車の中から、じっと見上げる彗星の姿。
あれから数年経った今でも、目を閉じれば、すぐにあの光景が浮かびます。
本当に美しかった。宇宙の神秘が見せてくれる、地球という小さな次元を超えた、天空の芸術作品です。

僕はきっと、あの光景を一生忘れないでしょう。

・・・。

職場に戻ると、僕に向かい、先輩が一言。

「crystalgem、あそこな、○○(あの時、一緒の車に乗っていた、職場の先輩)の・・・故郷だから」

へえ、そうだったんだ。
そんな風に思いながら、ふと、あの時の夜空の光景を思い出していました。
真っ暗闇を走る車の中。見上げた空に、美しく輝く彗星の姿。本当に美しかった。きっと一生忘れられないほどに。。。

そうだったのですね。あそこは、○○さんの故郷。とっても田舎だけど、夜の空が美しい場所。
星が降って来るみたいに、まるで競う様に輝いて・・・。

・・・うん。

・・・。

・・・。

・・・・・・え゛?!

瞬間、僕の頭の中で、その日にあった出来事が、まるで走馬燈の様に駆け巡りました。
その日の仕事の事や、昼食の事。そして、真っ暗闇の中、同僚達と一緒に見上げた夜空が。

そして・・・僕がその車の中で発した、何気ない一言が(汗)。


『こういう糞ド田舎って、死んでも住みたくは無いけど、天体観測には持ってこいですよ!(笑)』
『こういう糞ド田舎って、死んでも住みたくは無いけど、天体観測には』
『こういう糞ド田舎って、死んでも住みたくは無』


思い出した途端、僕の背筋に、何か冷たいものが・・・(汗)。

そう、その場所は・・・。


その時一緒に車に乗っていた、○○さんの・・・生まれ故郷だったのですよっ!!!(泣)


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一応、その後の先輩の態度はいつも通りでしたが、○○さんが僕のあの時の発言をどう思っていたのか・・・思い出しただけでも、冷や汗ものですよ(汗)。

発言する時には、必ず周囲にいる人の気持ちを考えてからにしよう。
これは、そう僕が注意する様になった、きっかけのエピソードです(汗)。
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by crystalgem | 2006-04-28 23:16

アイディア商売

ドラマ『7人の女弁護士』の釈由美子を観ていると、ドラマ『スカイ・ハイ』のイズコを思い出すのは、僕だけですか?


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新聞の折り込みチラシに、面白いものを見付けました。

それは、園芸用品や野菜の苗などを扱っている会社のもの。
その商品の中に、『タラの芽の苗(?)』というものがあったのですよ。


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タラの芽って、天麩羅にすると美味しいですよね。あの軽い苦みと香り、そして食感。僕も大好物です♪
で、そんな美味しいタラの芽を、昔はよく自分で採りに行っていました。
そんなに深い山の中ではありません。普通に車で山に入り、道路からちょっと森に入れば、どこにでも生えているのがタラの木ですからね。

なので、『あ、タランボ(タラの芽)が食べたい!』と思ったら、レジ袋を持って山に入ります。
棘で怪我をしない様に注意しながら、芽の根本を持って、ポキリ。
その断面から溢れ出す水分が、天麩羅にした時のホクホク感を連想させ、思わず涎が・・・(笑)。

そんな感じで採り続ける事、およそ20分。小さなレジ袋に半分ほどの量を採ったら、そこで終わりにしておきます。
ええ、あまり大量に採りすぎても、食べ切れませんからね。何事も、ほどほどが一番なのですよ(笑)。

・・・と、山菜取り談義はこの辺にしておいて。


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新聞の折り込みチラシに書かれた、『タラの芽の苗(?)』の販売。
そこに書かれた触れ込みには、

「毎年、美味しいタラの芽が収穫出来ます。一年目は数個ですが、二年目、三年目には大きく育ち、更に多くの収穫が期待出来るでしょう♪」

とありました。
この文章に嘘はありません。何しろタラの木は生命力が強く、繁殖力も強いため、どんなに環境の悪い所でも力強く育ちますからね。
きっとこの苗(?)を買った人は、毎年の様に春の味覚に舌鼓を打つ事が出来るでしょう♪

ちなみにこの苗(?)、6本セットで2,480円だそうです。
これを高いと思うか安いと思うか、それはその個人の判断により、様々でしょうね。
自分で山に採りに入る人ならば、金を出すなんて勿体ないと思うでしょうし、家でタラの芽が収穫出来るなら、決して高い値段では無いと思う人もいるでしょうから。

まあ、僕に言わせれば、やっぱりこれは高いですけどね?
だって、僕は自分で山に入りますので、かかる費用はガソリン代だけですからね。自然に生えているものに金を出すなんて、あり得ませんから。
物の価値は人それぞれ。何に価値を見い出すかは、その人の感性によるものなのですよ。

うん。

・・・。


ってか、正直な感想を言えば、これってどう考えても暴利だと思うのですよ(汗)。
その理由は、先程から僕が書いている、『タラの芽の苗(?)』の『(?)』の部分です。

タラの木は、山には入ればどこにでも生えている、いわゆる雑木です。僕にはどうしても、その雑木に、苗があるとは思えないのですよ。
なので、これは僕の予想ですが・・・。
ここで売っている『タラの芽の苗(?)』とは、


山に入って、細いタラの木を切って来ただけのものでは無いのか?


と思うのです。

先程も上に書きましたが、タラの木は本当に生命力の強い木です。
その生命力の強さは、タラの木を適当にブッタ切って、その辺の地面に刺しておけば、いずれ根が張るくらいのものなのですよ。
実際、山に入って大量のタラの木を伐採して来て、水を張ったバケツに突っ込んでおき、春にタラの芽を収穫している人もいます。
まあ、僕は部屋が狭くなるのが嫌だし、何となく可愛そうなのでやりませんけどね?

もしもこの業者さんが売っている、『タラの芽の苗(?)6本セット2,480円』が、僕の予想通り『タラの木を切って来ただけのもの』だったとしたら・・・。


これって、ボロ儲けですよね?


しかもここで言っている『6本セット』、必ずしも最初から6本である必要はありません。
例えば2mのタラの木を、半分に切断すれば、1mのタラの木が2本になります。それを更に半分にすれば、50㎝のタラの木が4本になります。
このセットの1本の長さが何㎝あるのかは知りませんが、扱い易さを考えれば、恐らく50㎝から1mくらいでしょう。
つまりここで言う『6本セット』とは、


その辺に生えている雑木を、1~2本採って来て、それを適当な長さにカットしたもの


である可能性があるのですよ。

そんなものを1セット2,480円で売る。
元手は採取する時のガソリン代と、折り込みチラシの広告料。あとは、一応商品になる様に育てるための、バケツくらいでしょうか?
採取したタラの木は、放っておけば一年で元に戻ります。ええ、その生命力は、半端じゃありませんから。

これって、素晴らしいアイディアだと思いませんか?

僕の感覚で言えば、これはつまり、「足下に落ちている石ころを、通行人に1個100円で売っている様なもの」です。
すぐ下を見れば幾らでも落ちている石ころ。しかし、その事を知らない人は、それを手に入れるために僕に100円を支払います。
本当はタダで手に入るものなのに、それを知らないがために、わざわざ金をくれるのですよ。

元手もかからず、幾らでも手に入るタラの芽の苗(?)の販売。
知ってる人は買わないけれど、知らない人は買ってくれる、「善良な市民から金を巻き上げる」的な、濡れ手に粟の雑木商売。



ちょっとしたアイディアからボロ儲け。頭のいい人は、こうして儲けているのですね(笑)。
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by crystalgem | 2006-04-27 23:44

『いい公務員』発見法

仕事から戻り、タートル号(僕の愛車)の鍵を掛け、いつも通り『盗難防止ブザー』のスイッチを入れました。
と、そこで何となく思いました。

この盗難防止ブザー、一度も役に立った事無いな~。

・・・と。
でも冷静に考えてみたら、役に立つ場面なんて来るのって、とんでも無い事態ですよね?(汗)


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嫌な人間って、どんな世界にでもいますよね?

勿論それは、他の会社の人間に限らず、同僚の中にだって嫌な奴はいます。
でも一応仲間ですし、これから一生付き合って行かなければならない相手ですので、我慢します。
それは何とか耐えます、耐えられます。ええ、一応は仲間ですから、耐えなければならないのです。

でも、世の中には本当に許せない人種がいる訳で・・・。
その代表格とも言えるのが、僕らの業界の最大の敵である、


公務員共です。(←いや、一括りで言うなよ:汗)


『国』にしろ『道』にしろ『市』にしろ『町』にしろ『村』にしろ、何かの申請に行った時の奴らの態度、本気で腹が立ちますよ?
ええ、何しろいつでも人を馬鹿にした態度を取りますからね。(←いや、中にはいい人もいたよね?:汗)

こちらは仕事ですので、勿論敬語を使うのですが、奴らはいつでもタメ口です。
そして、どうでもいい様な細かなミスを、ネチネチと突いて来るのですよ!

「ああ、ここの文章、漢字が間違ってるね。駄目だわこんな書類、全く使い物にならない。やり直して来て」

たかが漢字一文字間違えただけで、打ち合わせはその場で終了。
戻って書類を作り直し、再び申請に向かわなければならないのです。(←前に一回あっただけじゃん)

そして、そんな公務員の中でも、最もタチの悪いのが『警察』です。
書類を整理し、申請に行くと、出て来るのはまるでヤクザみたいな警官。
仕事の話をしている筈なのに、こちらはまるで取り調べでも受けているかの様な気分になります(汗)。

なので僕は、公務員に仕事の説明に行くのが、一番の苦手なのですよ(汗)。


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今回も、新規の仕事の申請のため、『道』にアポを取りました。
ネチネチとつっこまれるのが嫌なので、書類の一文字まで確認し、自分で完璧と思える書類を作りました。
そして一つ深呼吸、合同庁舎へと車を走らせました。

担当者の席まで行き、挨拶します。
そしてふと見た視線の向こう、担当者の席の上に、一台のノートPCを発見しました。
その瞬間、こう思いました。

・・・この人、きっといい人だ。

そんな予感がしたのです。
公務員共は、例えそれがどんな人物であれ、大抵は人を馬鹿にした様な態度を取るものです。
が、この人物に限り、そんな事は無い気がしたのですよ。
ちゃんと相手の言葉を聞き、相手を尊重してくれる、そんな人物だと思ったのです。

そうして、応接テーブルに通されました。
額に軽く汗をかきながら、名刺を差し出します。そして鞄から書類を取り出し、そこに広げ、説明を開始しました。
僕の説明を、黙って頷きながら聞いてくれる担当者。その眼差しは、終始真剣なものでした。

そして説明を続けるうち、僕の目がある一点に止まりました。
あ! と思った時には、既に手遅れです。
ええ、完璧に仕上げたつもりの書類に・・・間違いがあったのですよ(泣)。

それは、小さな数値の記載ミス。しかし間違いである事は確かなので、きっと書類を通して貰う事は出来ないだろう、そう思いました。
するとその担当者、一言、

「これは、どっちの数字が正解ですか?」

僕は慌てて、

「すみません、こっちが誤りで、こちらの数値が正解です」

そう言うと、担当者、持っていたボールペンでそこを訂正します。
そして、その続きまで全て目を通し、

「うん、後は特に問題は無さそうですね。今間違えていた部分を訂正したら、そのまま申請を上げて貰って結構ですよ♪」

笑顔で、そう言ってくれました。
ほっと胸を撫で下ろし、「ありがとうございました!」と、元気にお礼を言います。
そして心の中で、『やっぱりこの人はいい人だった・・・』そう思いました。

公務員は、嫌な人間が多いもの。
でも中には、こうした『いい公務員』もいるものですね。僕が直感で思った通り、この人は本当にいい人でした♪

え、どうして僕は、その公務員をいい人だと思ったのかって?
それは、ノートPCを見た瞬間に気付きました。
その理由とは・・・。



その人のノートPCの壁紙が、仲間由紀恵だったからですよ♪
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by crystalgem | 2006-04-26 23:36

小心者の変な気遣い

19℃に設定したストーブの熱が、ちょっとだけ熱く感じて来ました。
そろそろ、ストーブの要らない季節になって来たのかな?


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今日も、近所のスーパーに買い物に行きました。

いつも通り、入り口で買い物かごを持ち、商品を眺めながらブラブラと歩きます。
本当は、野菜が欲しかったのですよ。特に、青い奴。冷蔵庫にある青い野菜は、キュウリしか無かったので。
が、特にお買い得な品も無く、元々買うつもりだったオレンジジュースをカゴに入れると、買う物が無くなってしまいました。

普通なら、このままレジに行って精算しますよね?
でも、何となくジュース1本では、レジに向かう気になれなかったのですよ。。。

カゴに入っているのは、たった1本のオレンジジュース。この大きなカゴに、ジュースがたったの1本だったのです。
こんな時、僕の様な小心者は、ちょっと考えるのですよね。

普通、ジュース1本買うのに、カゴは持たないよな~。

・・・と。
ええ、たかがジュース1本ならば、手で持てばいいのです。
実際、コンビニで弁当とお茶を買う時に、カゴなんて手にしませんしね?はい、買い物かごを手にする時は、それなりの量を買い込むときだけなのです。
なのに、今手に持っているのは、大きな買い物かご。たかがジュース1本買うには、あまりにも大仰すぎる、買い物かごです(汗)。

これじゃ、レジのお姉さんに変な目で見られてしまう・・・(汗)。

実際にはそんな事は無いのでしょうが、何となくそう思ってしまったのですよ。
で、『必要な物』では無く、『買っても大丈夫な物』を探し始めました。
そうして足を向けたのは、今日のお買い得品が並べられたコーナー。別に今は必要無いけど、そのうち必要になるだろうものをチョイスし、適当にカゴに入れました。
カゴの中を見ます。すると、1本のジュースの他に、今入れた数個の商品が。

この数なら手で持てないし、レジのお姉さんも納得だね♪
ほっとして、レジへと足を向けました。

こんな時、ふと思うのですよ。



・・・僕って、本当に小心者だな~、と(汗)。
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by crystalgem | 2006-04-25 23:14

ゴミとモラルと江戸の町

今日のニュースで観たのですが、どうやら今年の花粉は、昨年の2倍だそうです。
これって、花粉症の人にとっては、この上無い恐怖でしょうね。
でもね、皆さん、安心してください。ええ、全然、全く大丈夫ですから!

はい、僕は花粉症じゃありませんので♪(←結局、自分さえ良ければいいんだね)


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すみません、今日の移動中見掛けた風景にあまりにもムカついたので、今日のブログを書きました。
全く面白くも無いので、気分を悪くしたく無い人は、この先は読まないでください。


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春を目の前にして、いよいよ本格的な雪解けシーズンがやって来ました。

そんな雪の中から、ひょっこりと顔を出すふきのとうの花。いずれ芽吹く若葉や、つくしの子。
しかし、中には出て来て欲しく無い、人間のエゴの産物もあるものです。
そう、それは・・・。

『ゴミ』です。

道路の脇、草むらに大量に転がるジュースの空き缶やペットボトル、コンビニ弁当の殻やビニール袋。
今までは純白の雪に覆われ、その姿を隠されていました。
しかしこの季節、暖かな春の日差しのいたずらにより、その姿を露わにしてしまうのです。

負の遺産。美しい自然の景観を台無しにする、心ない人々の仕打ちです。

僕は決してゴミをポイの捨てをしません。
煙草の吸い殻だって、ちゃんと携帯用灰皿に入れますし、空き缶はリサイクルポストに入れています。
何故って、それが当たり前だからです。

でも、そんな当たり前の事が出来ない人々がいる。
自然をまるでゴミ箱の様に扱い、自分の車の中が綺麗ならばそれで良いと考える心貧しい人々。
勿論大部分の人は、僕と同じ様にゴミはゴミ箱に捨てるでしょう。しかし、極一部の人々は、何故かそれが出来ないのです。

どうしたら、ゴミのポイ捨てを防止する事が出来るのだろう?
移動中の車窓から外を眺めながら、ずっとそんな事を考えていました。

そう言えば以前、テレビでこんな話題を目にした事があります。
それは、ゴミのポイ捨ての多い場所に赤い鳥居を立てたら、ポイ捨てがピタリと止んだものです。
宗教とあまり縁のない現代人。それでも、神仏を畏れる気持ちは、多少は残されている様です。

考えてみたら、神社の境内って、ゴミが落ちているのをあまり見掛けませんよね?(もしかしたら宮司さんが拾っているだけかもしれないけど・・・)

 ならばいっその事、街全体を神社の境内にしてしまってはどうだろう?
 街のあちらこちらに鳥居を立て、街全体を一つの巨大な神社にしてしまう。
 そうすれば、その中でゴミを捨てる人もいなくなり、犯罪すらも防止する事が出来るのでは無いか?

と、考えてみましたが、これは無理な話ですよね?
街全体を神社に見立て、「ここは神社の境内ですよ」と言ったところで、そこを訪れる人々がそれを意識していなければ、何の効果も期待は出来ません。
事実、日本最大の神社である『浅間大社(せんげんたいしゃ)』の境内は、ゴミで溢れかえっていた為に、世界遺産に登録されなかったという事実がありますからね。
(※ここで言う浅間大社の境内とは、富士山の事です)

僕らがどれだけ努力しようが、ゴミのポイ捨てを阻止する事は出来ません。
何故なら、それは個人のモラルによるものだからです。
ゴミを平気で捨てる人々が、自分でそれを悪い事だと自覚しない限り、永遠に街は綺麗にはならないのですよ。

あ、一つだけ方法がありました。それは、法律で罰する事です。
シンガポールの様に、ゴミのポイ捨てに罰金を科せば、街は自ずと綺麗になるでしょう。
何しろ、ゴミのポイ捨てをする人々は、基本的に自分の幸せだけを考えている人種ですからね。罰金を取られると思えば、きっと捨てるのをやめるでしょうから。

・・・にしても、そこまでしなければいけないなんて、悲しい事ですよね?

江戸時代の日本は、ゴミに対する意識が非常に高く、どんなものでもリサイクルするのが基本だったそうです。
当然、江戸の町はいつでも綺麗。当時の世界水準と比較しても、圧倒的に美しい町でした。
たまに転がっているものがあるとすれば、辻斬りに襲われた町民くらいでしょうかね?(←それは違う)

車の窓からジュースの空き缶を捨てる。
電車で食べた駅弁は、シートの下に捨てる。
煙草の吸い殻も、平気でその辺に投げ捨ててしまう。

それが、半ば公然と行われる現代。
いつから日本人のモラルはこんなにも落ちてしまったのか・・・本当に、悲しい事です。
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by crystalgem | 2006-04-24 22:53

女子トイレの恐怖

今日、何となく仮面ライダーのオープニングの曲がテレビから流れていたのですよ。
どこかで聞いた事のある様な声だな~と思っていたら・・・。

TRFのYU-KIって、今、仮面ライダーの主題歌を歌っているのですね。
最近観ないと思っていたら、まさかこんな事をしていたなんて・・・。(←実は本気でびっくりしている男:笑)


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これは今日、僕が実際に体験した、あまりにも恐ろしすぎる出来事です。
怖い話が苦手な人は、絶対にこれ以上読まないでください。。。


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今日はちょっと札幌に用事があり、そちらに向けてタートル号(僕の愛車)を走らせていました。
天候は曇り。どうせドライブするなら晴れの方が良かったな~、などと思いながらも、軽快なカーミュージックを聴きながら運転を続けます。
その時です。事件は、勃発しました。

唐突に、腹が痛い。

運転中、唐突に襲いかかる腹痛。その痛みは、僕に流産(察してください)の到来を告げていました。
普段ならば、余程のことが無い限り、毎朝安産(察してください)の僕。こんな僕がいきなりこんな状態になったのは、きっと昨夜の手料理のせいでしょう。
いえ、そもそも僕は冷たい料理が苦手なのですよ。なのに昨日に限って、「蒸し鶏の冷製・・・」なんてメニュー食べてしまったのが原因に違いありません。

と、原因など考えても仕方がありませんよね? 何しろ、今は一秒を争う事態なのですから。
油断すれば、本当に車の中で流産してしまいます。なので、運転を続けながらも、必死に周囲を見渡していました。

そして、発見したのです。
そこはトイレのあるお土産屋さん。急ぎそこの駐車場にタートル号を停め、慌ててトイレの中の個室へと、体を滑り込ませました。
ジーンズとパンツを脱ぎ、便座に座ります。直後、僕の胴体の下から、ボンッという凄まじい音。どうにか間に合った様です(汗)。

やれやれ、これでもう安心だ♪

何となく、ほっとした気分になります。ええ、まさかこの歳になって、漏らす訳には行きませんからね?
ええ、人間として、それは駄目です。
はい、もしもやってしまったら、やっぱり人として立ち直れなくなってしまいますから(汗)。

そうして、幸せな気分に浸っていた時の事。本当の悲劇は、その直後に起きたのですよ。


  トイレのドアが開かれる音が聞こえました。
  それと同時に、声が聞こえて来たのです。
  聞いた瞬間、全身の血液が凍り付きました。


一瞬、本気でパニックになります。

どうする、どうする?!
しかし今は身動きの取れない状態・・・というか、ここから一歩も外へ出られないんじゃ無いのか?
などという疑問というか予想というか絶望というか得体の知れない恐怖が体全体を包み込んだのですよ。

その時に聞こえた声。それは、僕の人生に亀裂を生じさせる、僕を死に追いやるほどの声だったのです。
その声とは・・・。


・・・女性の声だったのですよ(泣)。


僕が入っているのは、トイレのボックス。ジーンズとパンツを脱ぎ、無防備な状態で、洋式便器に座っていました。
そして、トイレのドアが開く音の直後、聞こえて来た女性の声。
当然パニックになります。

だって、僕が入ったトイレ、もしかしたら・・・。


女子トイレなのかもしれないのですから!(大汗)


全身から、脂汗が滲み出ました。
だって、当然ですよね? もしもここが女子トイレならば、僕は変質者になってしまうのですから(泣)。

意識をどうにか鎮め、冷静になって考えてみます。
僕がこのトイレに入る時、ちゃんと男性用か女性用か確認したか? と。
しかし慌てていたので、その記憶はありません。慌てるあまり、間違えて入ってしまった可能性は、否定出来ないのです。
そして、もう一つ考えました。

もしも僕が女子トイレに入ったとして、これは本当に犯罪になるのか? と。

僕は、本当にイッパイイッパイの状態だったのです。
そんな状態で、間違えて女子トイレに入ったって、それは仕方の無い事でしょう。ええ、危機を回避しただけの事なのですから。
きっと話せば解って貰える筈です。ええ、犯罪になんてなりませんよ・・・たぶん。

と、そこで唐突に「田代まさし」を思い浮かべました。
知る人ぞ知る、芸能界代表の変質者です。
彼のやった行動、それを考えます。確か彼がやったのは、ビデオだかデジカメだかで、女性のスカートの中を盗撮しようとした罪だった筈です。

と、そこで気付きました。
僕のポケットの中には・・・。


デジカメが入っていたのですよっ!!!(大泣)


当然、それは盗撮用ではありません。何となく、ブログに載せる写真を撮る為に、いつも持ち歩いていただけなのですよ。
だって、面白い場面はそこかしこにあるし、そんな時にデジカメが無いと残念ですからね。はい、ただそれだけのつもりで持ち歩いていただけなのです。
盗撮なんてするつもりはありませんし、したいと思った事も一度もありません。

・・・ありませんよ?!(←何故か必死:笑)

しかし、どれだけ言い訳したって、きっと疑われるでしょう。何しろ僕は、三十代独身男です。しかもモテません。
そんなモテない三十代独身男が、女子トイレにデジカメを持ち込んでいたら・・・。
そんなもの、どれだけ言い訳をしようが、無条件で留置所に放り込まれるでしょう!(汗)


どうする? どうする? どうする? ・・・・・・・・・・どうしよう?!(泣)


悩み続ける事数分。ようやくトイレから誰かが出ていく音が聞こえました。
じっと耳を澄ませると、どうやら今このトイレにいるのは、僕一人の様です。
考えます。じっくりと考えます。
今、誰もいない間に、このトイレから脱出すべきか? しかし、もしも外に誰かがいて、僕が女子トイレから出て行くのを目撃されたら・・・。

警察を呼ばれて、逮捕。 罪状:変態罪

嫌だ! そんなのは絶対に嫌だ!!!

泣きそうになりながらも、考えます。どうしたら言い訳を出来るのかを。
しかし今のこの状況、どう考えても言い訳は出来ません。もしも逮捕されたとしたら、言い訳出来る材料なんて、一つも無いのですから(泣)。

そうして考え続ける事、更に数分。段々と考えるのが嫌になって来ました。
そして、強硬手段に打って出る事を決意したのですよ。

この個室から出たら、ダッシュでトイレのドアを開け、そこから全力でタートル号に走る。
もしも途中で誰かに捕まったとしても、デジカメには何の撮影画像も無い。きっと必死で説明すれば、解って貰える筈です。・・・たぶん。

そう決意し、そーっと個室のドアを開きました。
そして、そこに見付けた物体に、体中の力が一気に抜け落ちるのを感じました。


そこにあったのは、男性用の小便器。ええ、ここは間違い無く、男性用トイレだったのですよ。


呆然としながら、冷静に考えます。
ならば、さっき聞こえた女性の声は? ・・・一体、何だったの?!

呆然とし続けながらも、手を洗い、乾燥機に手を当てます。そしてトイレのドアを開けると、そこには複数の人間の姿が。
そこで、ようやく理由に気付きました。

僕が慌てて駆け込んだこのトイレ。そのドアの前には、喫煙所があったのですよ。
先程聞こえた女性の声、それはきっと、このドアの前で煙草を吸っていた女性のものだったのです。
そこにやって来た他の男性が、女性が話をしている時にたまたまドアを開けた。その声があまりにも大きかったため、トイレの中まで聞こえて来ただけだったのですよ。

考えてみたら、ドアが閉まった音がしてから、女性の声は全く聞こえなくなっていました。

男性がドアを開ける → 女性の声が聞こえる → ドアが閉まる → 女性の声が聞こえなくなる

どうしてそこに気付かなかったのでしょう?
ええ、冷静に考えてみれば、なんて事は無かったのです。ただ、誰かがトイレのドアを開けた瞬間、外から女性の声が聞こえて来ただけ。ただ、それだけの事だったのです。
なのに、女性の声が聞こえた瞬間、パニックになってしまった僕。馬鹿にも、程があります(汗)。

でもね?

この場面で、一番悪い人物。それは・・・。
トイレの外で話しているのに、まるでトイレの中で喋っているみたいに聞こえる程の、でっかい声で喋っていた、



あんただよっ!!!(怒)(←見ず知らずの女性に本気で怒る男:笑)

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-04-23 21:42

電波な時計

日本・韓国・中国に共通して言える事。

大騒ぎする人間は、真実を調べようとしない。ただ、憎しみから叫ぶだけ。

どうしてそうなったかを冷静に考えれば、声を荒げる場面なんて無い筈なのですけどね?
政府の報道やマスコミに踊らされるなんて馬鹿げている。
本当に必要なのは、冷静に真実を見つめられる『目』と『耳』と、『判断力』です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ユニクロに、新しいスウェットスーツを買いに行きました。

はい、部屋着です。
僕はいつも、寝るときに着る寝間着を、スウェットにしているのですよ。ってか、部屋にいてリラックスする時は、大抵はスウェットです。
楽なんですよね、この格好♪
で、今まで使っていた奴が、もう袖の部分のゴムが伸びきってしまっていたので、新しいのが欲しかったのですよ。

そうして出掛けた買い物。しっかりとスウェットをゲットして、ちょっとだけ暇になってしまいました。

何となく時間もあったので、他の店へと足を向けます。
八百屋さんでニンニクの芽とニラを買い、酒屋さんで酒を買いました。
そして100円ショップでブナピーと舞茸を買って、また暇になりました。

そういえばこの近くに、時計屋さんがあったな・・・。

そんな流れで、何となく立ち寄った時計店。そこで、遂に買ってしまいました。
d0044012_21284932.jpg
じゃーん、電波時計で~す♪

えーと、名前は・・・CASIO OCEANUS wave ceptor TOUGH SOLAR OCW-600TDJ-1AJF・・・です(読めないので、一文字ずつ一生懸命打ちました)。
まあとにかく、ソーラーで電波なアナログ時計です。
チタンボディーでサファイアガラス、結構丈夫そうなところが気に入りました♪

で、この時計、観ての通りのクロノグラフです。
と言う事は、ストップウォッチとしても使用出来る筈。なので、早速やってみました♪

えーと、ボタンが全部で4つ。きっとこのボタンだな?
適当にあたりをつけて、ボタンを押してみます。すると、小さい針がクルクルと回りました。
で、他のボタンを押すと、今度は長い針が動きました。
何だか解らないので、適当にボタンを押し続けます。その都度、針がクルクルと。

クルクル、クルクル、クルクルクルクル・・・。

うん。


使い方、全く解んない!(泣)


取扱説明書を読むのは面倒なので、適当にいじりながら使い方を勉強しようと思います。
まあきっと、そのうち理解出来るでしょう。だって、ボタンは4つしか無いんだし(笑)。
とりあえずゲットした、1秒の狂いも無く時間を教えてくれるアイテム。大切に使おうと思います♪



ところでこれ、パスタを茹でる時のタイマー機能は付いてるんでしょうかね? それ、結構大きなポイントですけど・・・。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-04-22 21:29

幸せって何ですか?

大切な書類を家に忘れてしまい、慌てて取りに戻りました。

部屋に飛び込むと、朝急いで出掛けたせいで、色んなものが周囲に散らばっていました。
時計を見ると、まだ少し時間に余裕がありました。なので、何となくそれらを片づけ始めたのです。
そうして部屋を綺麗にして、家から出ます。しっかりとドアの鍵を掛け、よしこれで大丈夫、階段を駆け下り、タートル号(僕の愛車)に乗り込みました。
エンジンを掛けようとした時、ふとある事に気付きました。

・・・肝心の書類、持って来るの忘れたっ!(汗)

これは今日、実際にあった出来事です。・・・僕って、やっぱり馬鹿ですか?(泣)


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後輩から、一通のメールが届きました。

それを見た瞬間、ちょっとだけ嬉しくなってしまいます。
理由は・・・彼が、僕の仲良しだったからです(笑)。


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その後輩と初めて出会ったのは、彼が新人として入って来た時でした。
たまたまその時、僕もその職場で働いていたのですよ。それで、歳も近かったせいか、すぐに仲良くなりました。

あれから数年。今はお互いの転勤により遠くにいますが、今でもよくこうしてメールを交わすのです。
・・・と言ってもまあ、殆どは仕事のメールですけどね?(笑)


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とりあえず、そのメールを開きました。
するとそこにあったのは、僕が作った書類に関する質問事項、そして修正の必要な点が、箇条書きに記されていました。

・・・おいおい、こんなに間違えたっけ?(汗)

その書類を作った時は、少々仕事が詰まっていた為、ろくにチェックもせずに送っていたのですよ。
なので、きっと2~3箇所は間違いがあるだろうと予測していました。
でも、まさかこんなにも多くの箇所を間違えるとは・・・その失敗の多さに、我ながら情けない気分になってしまいました(汗)。

しかし、落ち込んでいても仕方がありませんので、上から順に処理して行く事にしました。
メールのメッセージをコピーして、その下に空白を作り、そこに答えを書き込んで行きます。
解る部分は即興で記入し、解らない箇所は調べてから記入する・・・割と、時間のかかる仕事でした(汗)。

そうして、ようやく最後の質問まで辿り着きました。
ラスト1個、これさえ処理すれば、先程までやっていた仕事に戻れます。

さてと、どんな問題かな?

と、それを読んだ瞬間、思わず吹き出してしまいました。
いえ、ここまでずっと真面目な内容が並んでいたので、すっかり油断していたのですよ。
まさか最後の最後で、こんなフェイントを入れて来るとは・・・。

『Q.どうしたら幸せになれますか?』

馬鹿みたいに真剣な項目を幾つも並べ、最後にこういうくだらないギャグを入れる・・・流石は僕の後輩です(笑)。
で、いつもならば僕もギャグで返すのですが、他に少々急ぎの仕事があったのですよ。
なので、何の捻りも入れず、適当に答えました。


『A.まずはお金を貯めましょう。そうしてある程度の財産が出来た頃、あなたの前に、一人の素敵な女性が現れる筈です。
   心優しいその女性は、いずれあなたに、「幸せになれる壺」を売ってくれるでしょう』



そんな適当なメールを打って、仕事に戻りました。
目の前にある仕事、それを機械的にこなして行き、ようやく一息ついた時。

ふと、メールの事を思い出したのですよ。

あの時は適当に返事を書いたメール - 幸せになれる方法。
漠然とながら、思いました。本当に幸せになるには、一体どうしたら良いのだろう? と。

その前に・・・幸せって何なのでしょう?

きっと人により、幸せの定義なんてマチマチなのでしょうね。
ある人は家族だったり、ある人は仕事だったり。
殆どの人が『幸せになるには、金が必要』と考えるでしょうが、中にはそんなもの無くても充分に幸せと思う人だっている。
逆に、金は持っていても不幸な人もいる。

では、僕にとっての幸せとは何でしょう?

今が幸せかと聞かれれば、「どっちかというと不幸」と答えるでしょう。
仕事も溜まっているし、安月給だし。この状態、決して幸せとは言えません。
でも、不幸かと聞かれると、「比較的そうだけど、不幸と言えるほど不幸では無い」という曖昧な答えになってしまいます。

ってか、自分がどうなったら幸せな状態なのかが、あまりにも漠然としすぎて解らないのですよ(汗)。

金持ちになったら幸せか? と聞かれれば、う~んと悩むでしょう。
結婚すれば幸せになるか? と聞かれれば、「たぶん・・・もっと不幸になるかな?」と答えるでしょう。
好きな車に乗れたら幸せか? と聞かれれば、笑顔で「幸せ♪」と答えるに違いありません。ええ、僕は車好きなので(笑)。

でも、ならば車にさえ乗れればそれでいいのか? と聞かれれば、決してそうではありません。
人生は、そんなに単純ではありませんからね。車という、たった一つの幸せで満足出来る人間なんて、きっといないでしょうから。

何だかテーマが漠然としすぎて、自分でもどうしたらいいのか解らなくなって来ましたが・・・。

幸せの定義、少なくとも、これだけは言えます。
今日、これだけ考えて来て、これだけは確信出来ました。

これは、今まできっと誰も気付かなかっただろう、真実です。



『ポン酢醤油がある事』は、幸せとは無関係です。(←その意味が解る人、30歳以上だけだと思うよ?:汗)
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by crystalgem | 2006-04-21 23:20