<   2006年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

キレやすいもの

タラバガニは、足が美味い!

そしてカニの足は、後ろから二番目の足が一番美味いのです。
だから僕は、テーブルの向かいにいた女性に、目の前にあった巨大なタラバガニの「後ろから二本目の足」を、もぎ取って渡してあげました。
そして、自分で食べるための、後ろから一番目の足をもぎ取って、殻を剥いて、口に運ぼうとした瞬間。

・・・夢から覚めました。

僕が今朝観た夢って、残酷過ぎると思いませんか?
せめて・・・夢の中だけでも、一口だけでも食べたかったのに!(泣)


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僕の職場のトイレに備え付けてあるトイレットペーパーは、シングルロールです。

今日、普通にトイレに入って、トイレットペーパーに手を伸ばしました。
下の方を掴み、それを引っ張り出そうとします。
すると・・・。

d0044012_22444289.jpg紙が薄いせいか、ぶちって・・・(汗)。

どうやら理由は、そのトイレットペーパーが新品だった事の様です。
いえ、入った瞬間、「お、新品の紙だ♪」と喜んだのですが、どうやらその新品の紙が大きすぎて、上の蓋に引っかかってしまった様なのですよ(汗)。

真新しいトイレットペーパーって、気分は良いのですが、直径が大きいので引っかかりやすいのですよね。
ダブルロールならば良いのですが、シングルだとすぐに「ぶちっ」と切れてしまうのです。

気を取り直し、今度はもう片方の手で引き抜こうとしました。
が・・・。

d0044012_2245581.jpgまたしても、ぶちっと・・・。

力加減が強すぎるのでしょうか、何度やっても、ぶちぶちと切れてしまいます。

一体どうしたら、ちゃんと引き抜けるのだろう?

少し考え、そーっと引っ張ってみました。
いえ、静かに引けば、する~っと抜けてくれると思ったからです。
が、やっぱりトイレットペーパーは、ぶちぶちと切れてしまいます。

こうなったら逆に、思いっきり強く引っ張ってみてはどうだろう?

堺正章が、テレビの「新春隠し芸大会」でやっていた、テーブルクロスを引き抜く技。
あの要領でやれば、上手く行く気がしたのです。

両腕と肩から力を抜き、じっと息を止めます。
そして、一気に下に向かって引っ張ります。
が・・・。

d0044012_22452154.jpg全く変わらず、またしてもぶちっと・・・。


瞬間、こっちの方がブチ切れてしまい、切れる端から片っ端に引っ張って、挙げ句2m近くもトイレットペーパーを・・・。



一番キレやすかったのは、僕の方かもしれません(汗)。
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by crystalgem | 2006-02-28 22:57

逃れる方角

『鳥インフルエンザの発生により、フランスのフォアグラが輸入停止!』

これは、大いに賛成すべき事ですね。何しろ、得体の知れないウィルスの侵入を未然に防ぐのは、当然の事ですから。
これにより輸入業者、生産者にダメージがあるのも理解出来ます。フランスから反感を買うのも仕方の無い事でしょう。
が、しかしそれ以上に、日本の安全を守る事こそ、最優先すべき事なのですよっ!!!

・・・どうせ輸入したって、僕の口には入らない高級食材だしね。(←それが本音か?)


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今日の北海道は、朝からずっと荒れ模様。強い風に、時折粉雪が混じります。
つい先日まで、まるで初春の様な穏やかさだったのに、やはりこの季節は天候が不安定ですね。

朝の通勤。
タートル号(僕の愛車)のハンドルを握りながら、ふと見たバス停に、一人の女性の姿を見付けました。
その女性、コートの襟を立て、寂しげな目をしながら、じっと遠くを見つめていたのです。

『長いコートの襟を立て、じっと遠くを見つめる一人の女。彼女は逃れ逃れ、遂に地の果て北海道へ。。。』

その女性を見ながら、ついそんなナレーションが頭に浮かびます。
最果ての地に一人降り立ったコート姿のうら若き女性、そこに粉雪と来れば、10人中8人は逃亡者ですからね。(←いや、そんな事は無い:汗)

と、ここで疑問に思いました。
北海道が地の果てかどうかはともかくとして、「どうして必ず北に逃げて来るのか?」、と。

しかも、同じ北でも、逃げる場所は日本海側に限定されています。
太平洋やオホーツク海側では駄目です。理由は知りませんが、そういうものなのです。
そして、日本海の淋しげな風景をバックに、女は必ず悲しそうな表情をしていなければなりません。


 人生に敗れる → ローカル電車に乗る → 雪の降る日本海に辿り着く(季節は冬限定・海猫が鳴く)


これが、もっとも好まれる逃避のパターンです。(←好まれる?)

人生の敗者が逃れる場所は、「絶対に北国」、特に「東北若しくは北海道」あたりが良いでしょう。
これは決して破ってはいけない、絶対の法則なのです。理由は解りませんが、そういうものなのです。
が、ここで、ふと思いました。

もしも僕が人生に敗れたら、一体どこに逃げればいいのだろう? と。

僕は元々北海道の人間ですし、今住んでいる場所も、どちらかと言えば日本海側です。
そんな僕が「自分の知らない北のどこか」に逃げるとしたら、それはもう宗谷海峡を通り過ぎ、ユジノサハリンスクへ向かうしかありません。

が、同じ逃げるとしても、ただ「北に向かう」のと「海外へ亡命する」のとでは、その意味合いが全く違いますよね?
しかも、海外に亡命しようとして失敗した場合、本国に強制送還される可能性もゼロではありません。
せっかく逃げているのに、日本政府に捕まってしまうのです。

こんな騒ぎを起こしてしまっては、本来逃げている「誰か」に、あっと言う間に見つかってしまうでしょう。
なので、余程の大罪を犯した人間で無い限り、逃避行は国内限定です。

では、可能な限り北に向かってみますか?
とりあえず、道民に出来る「最長距離」で考えてみましょう。

仮に北海道の最南端である「函館」に住んでいる人が逃げるとしたら、そこから最も遠い場所は、「稚内」です。
それを直線距離で考えた場合・・・500㎞くらいかな? 逃避行としては、まあまあの距離ですね。

が、やはりこれではいけませんね。
何しろこれ、どれだけ遠くまで逃げたところで、所詮は「道内での移動」に過ぎませんから。
もしも逃げるならば、「最低でも他の都道府県へ」、それが絶対条件でしょう。で無ければ、雰囲気が出ませんからね。

そういう訳で、もしも僕が逃げる時には、「南」に向かおうと思います。
まあ、北海道の住民に限っては、これは仕方の無い事でしょう。ええ、北海道よりも北にある都道府県など無いのですからね。

そして、南に向かうならば、一気に九州か沖縄まで飛んでしまいます。
どうせ行くならば、少しでも暖かい方が良いですからね。暖かければ、仮にホームレスになったとしても、凍死する事だけは避けられますから。

もしもホームレスになった時には、食べ物はその辺に生えている野生の果物を探します。
暖かい土地で、トロピカルなフルーツを食べながらの逃避行。
昼はとにかく一目に付かない様、細心の注意で逃げまくります。そして夜になったら、食べ物を探しに森に入るのです。
時には人の畑を荒らしたり、物乞いをする事だってあるでしょう。

天気のいい日には海に入り、熱帯魚と戯れます。
時には銛を手に持ち、「魚獲ったど~!」と叫ぶ事もあるでしょう。そして焚き火でそれを焼く。味付けは海水の塩味のみです。

この生活の目的はただ一つ、その誰かから逃げる事なのです。
そんな刹那的な生活、何だかちょっと憧れてしまいますね♪

・・・はっ!

人生に敗れた人間が、どうして北に逃げるのか、ようやく解りました。
それは・・・。



・・・南に向かったら、何となく楽しそうだからです(汗)。
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by crystalgem | 2006-02-27 23:31

2月26日の雛ケーキ

今日の仕事、さぼっちゃった。。。

だって・・・日曜日は仕事したくないんだも~ん(笑)。(←後で泣き見るぞ?)


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灯りをつけましょボンバイエ~♪(←微妙に違うぞ?)

今日スーパーに行くと、特設コーナーに「雛祭り」関連の商品が並べられていました。
つい先日までバレンタイン商戦をやっていたと思ったら、今度は桃の節句商戦。いや~、商魂逞しいですね(笑)。

でも、そんなものは僕には関係ありませんので、そのまま通り過ぎようとしました。

その時、何やら賑やかなメロディーが聞こえて来ました。
それは、「モーニング娘。(だったかな?)」の、『世界中~が雛まちゅり~♪』とかいう、人を小馬鹿にした様な歌。
最近の雛祭りは、「灯りをつけましょ・・・♪」では無いのですね。
何となく、日本の伝統文化が「モー娘。」の手によって破壊されて行く様で、少し寂しい気持ちになりました。

そうしてその場を通り過ぎ、適当な商品を買い物かごに入れます。
そしてレジに向かう時、またその「雛祭り特設コーナー」の横を通りかかりました。

特に意識せず、何となくその並べられた商品を目にします。
いかにも雛祭りっぽい果物やお菓子。最近では「雛ケーキ」なんてものもあるのですね。そして定番の雛あられがあって、その横に・・・。


・・・ケーキ?!


ちょっと待て、今日って何日だっけ?
確か、2月26日だった筈。
という事は、雛祭り本番まで、今日を入れてあと6日もあるって事に・・・。

ケーキって、生菓子ですよね? それを、こんなに前から売っているなんて、正気の沙汰とは思えません。
慌ててそのケーキを確かめます。すると、

『賞味期限:3月3日』

成る程、その辺はちゃんと考えていたのですね。
一瞬、「雛祭りイヴ」とか、「雛祭り一週間前パーティー」とかの訳の解らないイベントを作り出す新たな戦略かと思ってしまいました(汗)。

でも、これって一種のバクチですよね? 何しろ、賞味期限が雛祭り当日なのですから。

普通、作り置きのクリスマスケーキなどは、翌日に半額で売り出したりします。
でもこの雛ケーキの場合、それが出来ません。何しろ、本番当日を賞味期限にしてしまったのですから。
それとも、当日の夕方くらいから半額にするのでしょうか?

でも通常、雛祭りのお祝いは昼にやります。何しろ、主役は子供ですからね。
それを考えると、このケーキを売り捌かなければならないのは、当日の午前中まで。
それを過ぎれば、例え半額にしても、誰も見向きもしなくなります。
だって、もしも翌日が賞味期限ならば、翌日の子供のおやつにも出来ますが、当日の夜に大人が食べる様なケーキではありませんからね。
このケーキが売れるのは、3月3日の午前中まで。それを過ぎた瞬間、このケーキはその存在価値を失うのです。

このスーパー、何故そこまでのリスクを冒してまで、今日ここに雛ケーキを置いてしまったのでしょう。
もしも売れ残ったら、なんて事を考えていないのでしょうか?

と、そこで思いました。
どうして当日が賞味期限であるこのケーキを、ここに今、陳列しているのか。
こんなに前から買う人もいないだろう、このケーキ。それを今、販売している理由・・・。


もしかしたらこのケーキ、最初から、売る気なんて無いのでは?


もしもこれが、『見本』のつもりで置かれた商品だったとしたら・・・。
売れればラッキー、売れなくても商品の宣伝は出来る。
10個のケーキを無駄にしても、1000個のケーキが売れれば安いもの、そう店側は判断したのかもしれませんね。



勿論これは僕の勝手な想像で、本当の事は解りません。
でも、もしもこのケーキが売れ残ったとしても、捨てる事だけはして欲しく無いですね。

飽食の時代。
でも、食べ物を粗末にする事だけは、絶対にしないで欲しいものです。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-02-26 21:12

スウィーツな思いやり

荒川静香のエキジビジョン(再放送)に・・・天使を観ました!(感動の涙)


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実は、仕事が詰まっています(汗)。

なので今日も休日出勤です。そして、明日も仕事。これから3月末までは、ずっとそんな状態が続きます。
年度末に忙しくなるのは、サラリーマンの宿命の様なものですよね(汗)。

そうして、朝から仕事をしていました。
書類整理に追われ、気が付けば時刻は12時過ぎ。しかし、昼食を買いに行くのも面倒なので、そのまま仕事を続行します。
腹減ったな~、なんて思いながら、コーヒーを啜って飢えを凌ぎます。

と、その時です。
近くで仕事をしていた同僚が、笑顔で近づいて来て、

「大変だな、これでも喰って頑張れ(笑)」

そういって差し出されたのは、とってもスウィ~ツ♪な感じのお菓子。
きっと同僚、僕が昼食抜きで仕事をしていたのを見て、気を遣ってくれたのでしょうね。

「ありがとう」とお礼を言って、そのお菓子の袋を開けます。
口に放り込み噛んだ瞬間、バニラっぽい芳醇な香りが、口一杯に広がりました。
すぐに、傍にあったブラックコーヒーを持ち上げ、それを飲み下します。お菓子が喉を通り、胃の中へ流し込まれるのを感じました。

ふぅ、と大きく息を付き、煙草を吸いに行きました。

吐き出す煙に、奇妙な倦怠感を持ちながらも、心の中でもう一度、同僚にお礼を言います。
気を遣ってくれてありがとう。腹ぺこだった僕に、食べ物をくれてありがとう。
でもね?

知っていたよね? 僕が・・・。



・・・僕が甘い物、大嫌いだって、知ってたよね?!(汗)



一瞬「実は半分嫌がらせだったのかな?」とも思いましたが、あの時の同僚の笑顔に、悪意は全くありませんでした。
きっと純粋に、僕の事を思ってくれたのでしょうね。
はい、素直に受け取りましょう。


・・・思いやりを、ありがとう(笑)。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-02-25 21:35

不法投棄にも程がある



荒川静香が金メダル!


昨今、ここまで日本国民を歓喜させるニュースがあったでしょうか?
思えばこのオリンピックが始まる直前、ニュースキャスターが言っていた「せめてメダル2桁は欲しいですね~」という言葉。
結果、2桁どころか、ただの1つさえも獲得出来ず、毎日が落胆と共に過ぎ去って行きました。
・・・しかし、僕らにはまだ希望が残されていた。

女子フィギュア - 荒川静香!


トリノの空に、金メダルと共に燦然と輝きました!(笑)


こうして日本国民が幸せに包まれる中、一つだけ、告白しておかなければならない事があります。

僕はトリノの開始前、ブログに「女子フィギュアがメインだ!」と書きました。
それは、その時の僕の、正直な気持ちでした。ええ、彼女達なら、きっとメダルを獲ってくれるだろうと思っていましたので。
が、一つだけ、ブログに書いていなかった事実があります。それは・・・。


僕が本当に期待していたのは、実は・・・村主でした!(←ええ?!)


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今、殆どの自治体でゴミが有料化されています。・・・たぶん。(←こう書いておきながら、実はあまり自信が無い:笑)

僕は転勤族ですが、今住んでいる町も、ゴミを捨てるのが有料になっています。
そのせいか、やたらと目立つのが、「ゴミのポイ捨て」です。

ゴミ袋、1枚数十円。たったの、数十円。
それでも、塵も積もれば山となる・・・やはり有料と思うと、まともにゴミを出すのが嫌になるのでしょうかね?


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仕事で移動していると、周囲の風景を眺める機会が多くなります。
木々に覆われた山道。普通ならば気分良く走れるだろうその環境の中、ふと目にした光景にそういったゴミが映ると、途端に悲しい気持ちになります。
せっかくの美しい自然、そこに落ちているたった1本の空き缶が、一体その価値をどれだけ貶めている事でしょう?

雪にまみれた新聞や雑誌、コンビニ袋に詰められた弁当の殻。タイヤや、果ては自動車まで・・・森の中は、今ではまるでゴミ箱の様に汚れきっています。

そして、最近になって多く見掛ける様になったのが、「テレビ」や「冷蔵庫」などの、いわゆる「家電リサイクル」関連のゴミです。
これらは、普通のゴミと違い、引き取って貰うのに多額の金が必要となります。
きっと不法投棄の原因は、これらを捨てるのが「高い」からでしょう。

 例:家電リサイクル料(21型テレビ)3,150円 + 収集運搬費1,575円 = 4,725円

テレビ1台捨てるのにこんなにも金を取られる、ならば山奥に捨ててしまおう・・・そう思う人の気持ちは、解らなくもありません。
何しろ、4,725円と言えば大金ですからね。
でも、払わなければいけないのです。それが、社会のモラルというものですから。

ゴミのポイ捨てをする人たちに、こう聞きたい。
その4,725円を節約する為、本当に大切なものまで捨ててはいませんか? と。
正義感ぶるつもりはありません。ただ、純粋にこう思うのですよ。

本当に大切なものは、目の前にあるたった数千円では、決して買えないものだと。

僕が思う、「本当に大切なもの」。
それは、そのゴミを不法投棄する、その人々自身の心です。

本当に大切な事、それは目の前にあるたった数千円のお金ではありません。
それは未来に繋がる事。

不法投棄を続ける人々が守ろうとする、たった数千円。
それが地球の環境を破壊し、未来の子供達を危険に晒してまで守り通すべき数千円なのか、という事なのです。

これから数年後、数十年後、もしも自分が死の淵に立ったとしましょう。
もしもその時、自分の生きてきた人生を振り返る事があったとして、その時、

後悔しないのか?

そう思うのです。
たった一つのゴミを投げ捨てた、その記憶。誰も知らなくとも、自分の心にだけは確実に刻み込まれています。
もしも数十年生きて、自分が今際の際に立った時、それを思い出したら・・・。
その瞬間、たった一つのゴミを捨て、地球の環境を汚した事を後悔しないだろうか、と思ったのですよ!

たった一つしか無い人生。そして、たった一つしか無い、大いなる自然。


・・・それを、大切にしたいと思いませんか?


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どうして今日、こんな事を書いているかというとですね・・・ちょっと、変なものを見掛けてしまいまして。。。

海からほど近い林の中、白く輝くその物体は、周囲の風景から明らかに浮いた存在でした。
きっとその昔、誰かが毎日の様に使用していたのだろう、その存在。
まさか彼も、自身の最後がこんな自然の中とは、思いもよらない事だったでしょう。


洋式便器


このゴミの処理料金が、一体幾らかかるのかは解りません。
まあそれなりの大きさもあるし、きっとそれなりの料金がかかるのでしょうね。

・・・でもね?



普通、自分で運んで来てまで、こんな場所に捨てようと思いますか? ・・・便器を(汗)。
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by crystalgem | 2006-02-24 23:15

紙だけが知る歴史

今日の朝刊の一面。

『札幌で世界最古の海牛の化石発見!』

こんな都会で、化石が発見されたのも驚きですが、それが世界最古とは・・・。
本当に貴重なものって、意外と足下にあるのかもしれませんね。


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今日の仕事にどうしても必要だったので、倉庫から、かなり昔の資料を引っ張り出して来ました。

埃にまみれたファイルを開き、その中から一枚の図面を引っ張り出します。
自分のデスクには、あまりにも大きすぎるその「A0(841㎜×1,189㎜)」の図面。
オフィスの会議テーブルに持ち込み、一杯に広げました。

・・・成る程、こうすればいいのか。

眺めた瞬間、溜め息を付きました。
そこに描かれた方法、そのあまりの見事さに、感心したからです。
コンピューターも無かった時代、その時代の人々は、きっと苦労してこの図面を引いたのでしょうね。


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過去の資料から得られる事は、数多くあります。
例えばそれが、今では考えられない様な計算方法を採っていたり、それが実は今抱えている厄介な仕事の解決法だったり。
たまに出て来る「旧漢字」には、「これっていつの時代の図面だよ~(汗)」なんてはしゃいでみたり(笑)。

昔の人、本当にありがとう、な気分です♪


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そうして必要なデータを頭に叩き込み、その図面を元の通り折り畳もうとした時のことです。

過去に付いていた「折れ線」を辿りながら、慎重にその紙を畳んで行きます。
そしてある程度畳んだところで、ふと手が止まりました。

・・・何故ここに「谷折り」がある?

取り出した図面を、元の通りに折り畳もうとしているだけ。
なのに、どんな折り方をしても、そこに刻まれた折れ目の通りに畳めないのですよ。

解らないながらも、もう一度その図面を広げ、折れ目のパターンを解析しました。
そして、「今度こそ!」と思いながら、その図面を折り畳んで行きます。
が、また途中で訳が解らなくなって・・・(汗)。


何なんですか、この図面?!


変です、どう考えても変です!
だってその図面、どんなパターンで折り畳もうとしても、決して元の通りにはならないのですから!(泣)

今日、仕事で広げる瞬間まで、ちゃんとファイルに収まっていた図面。
元に戻せないなんて、普通に考えたら、あり得ない事です。
暫く頭を悩ませた挙げ句、同僚に声をかけました。

「おーい、ちょっとここに来て、これ畳んでみて♪」(←何故かちょっと意地悪な笑顔で:笑)

僕の声に近づいて来た同僚に、事情を説明します。
すると同僚、笑いながらそれ(図面を折り畳む)にチャレンジしました。
が、数分試して、

「・・・これ、どうやったら畳めるんですか?(泣)」

結局、同僚もギブアップ。元の形に戻す事は出来なかったのです。
同僚の情けない表情に少し笑いながらも、その作業を自分でやる事を決意しました。
じっと図面を見つめます。そして、そのパターンを完璧に頭に叩き込むと、息を止めて図面に手を掛けました。

ここをこう折って、ここで逆に畳んで、ここの斜めのラインに沿って左側から・・・は違うから、右側のこっちを先にして、ここから上に・・・

そうして図面の折り畳み作業を続ける事、十数分。
流石にイライラして来ました。


どうして過去の人は、この図面を「ミウラ折り(※知らない人はググッて下さい)」にしてくれなかったのだろう?


そんな事まで考え始めます。
そうしてチャレンジを続ける事、更に数分。遂に我慢が限界に達しました。

ただでさえ今は忙しい時期なのです。こんな馬鹿な事に付き合ってはいられません。
だって今は、本当に1分さえも惜しい時期なのだから!(泣)

これはもうどうしようも無い。そう悟り、図面を「折れ目」に逆らって折り始めました。

この図面に刻まれて行く、新しい折り目。
不本意ですが、仕方ありません。だって、今は本当に時間が勿体無い時期なのですから。

・・・と、そこで思いました。
この図面に付いていた、縦横無尽な折れ線。それは本当に、最初からあった「正しい折り方」だったのか? と。

この図面に刻まれた、様々な折り目。
それを冷静に考えてみると、その図面が収まっていたファイルとは、大きさが一致しないのです。

普通に考えれば、ファイルがA4だったなら、図面もその通りに折るでしょう。
が、その図面に刻まれた折れ線の数は、明らかにそれよりも多かったのです。
その時です、唐突に思いました。

もしかしたら・・・この折れ線の数は、


今までこの図面を広げて来た人々の歴史なのでは?


と。

過去にこの図面を広げた人の数は解りません。
その殆どの人が元の通りに折り畳んでいたとしても、中には横着な人物もいて、適当に新しい折り目を作った人だっていたでしょう。
そうして新しく作られた折り目が正しいと信じて、更にその折り目を深くしてしまった人だっていたでしょう。
繰り返し、繰り返し折られて来たこの図面の折り目。

過去の折り目を見付けて、その通りに折ろうとして、失敗してしまった人。
その失敗してしまった折り目が正しいと思い込み、更にその前の折り目をも見付けてしまった人が、苦心して付けた折り目。
そんなものが重なり合い、今の折り目が出来たのだとしたら・・・。


この図面が作られた当時の折り方が出来る人なんて、絶対にいない!


・・・。

今日、新たに僕が付けた折り目。
この図面を、次に開いた人物は、果たしてその通りに折り畳む事が出来るのでしょうか?
それとも、過去に遡り、本来あるべく姿に戻す事が出来るのでしょうか?




見えない、この図面の未来。それを知っているのは・・・たぶん、この一枚の図面だけです。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-02-23 22:30

☆夢バトン☆

荒川静香がやった!(笑)

とりあえず現在3位ですが、明日の自由演技でも必ずや成功し、メダルをもぎ取ってくれる事でしょう!(笑)

また、今回初出場ということもあり、緊張のあまり失敗してしまった安藤美姫。
メダルには届かない得点となってしまいましたが、4年後のオリンピックの舞台、浅田真央と共に活躍してくれる事を祈りましょう♪

運命の時は迫っています。
頑張れ、荒川静香! そしてメダルに届かなくても、迫真の演技を魅せてくれ安藤美姫!(←いや、村主もメダル圏内にいるのだが・・・:汗)


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ふわふわ日記」のpeteandfluffyさんから、「夢バトン」なるものが回って参りました。
どうやらこれは、その名の通り『夢』に関するバトンの様ですね。夢に関してなんちゃらかんちゃら・・・。

まあいいや。
早速、行ってみましょう!(笑)


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1.小さい頃何になりたかった?

 小学校低学年の頃は、「昆虫学者」になりたかったです。(←ええ?)
 でも自分がそんなに頭が良く無い事が解って、小学校高学年の頃は画家になるのが夢でした。ええ、実は小さい頃、絵が得意だったのですよ♪
 しかし中学校に上がったら、自分にはそこまでの才能が無い事が解って、何となく世界征服したくなりました(一応、本当の事です)。

 そして高校に入り、ようやく現実が見えて来ました。
 それは僕の家庭の事情ですが・・・『実家が、あり得ないくらいに貧乏だ』、という事実を知ったのです(汗)。
 それから先の僕の夢は、たった一つ。

 『とにかく生き延びる事』

 ・・・夢って、何なのでしょうね?(泣)



2.その夢は叶ったか? 

 ええ、叶ってますよ?
 何しろ今の僕、

 と り あ え ず 生 き て い ま す か ら 。

 幸せかどうかはともかくとして、とりあえず食事にも困っていませんし、その気になればちょっとした贅沢だって出来る身分です。
 が、これって・・・。

 「夢が叶った」、と言えますか?



3.現在の夢は? 

 世界征服
 宇宙に行きたいです!(笑) 可能ならば、宇宙の果てまで行って、その先の景色を見てみたい!(笑)
 それと、子供の頃からずっと気になっていた、「命が一体どこからやって来たのか」を突き止める事ですね!

 そして、こちらは小さな夢ですが・・・。

 ・・・デスノートに上司の名前を書き込みたい。(←切実だね:笑)



4.宝くじで3億円当たったら?

 会社を作ります。
 その会社とは・・・。

 世界最強の殺虫剤メーカーです!(←おい)



5.あなたにとって夢のような世界とは?

 僕が世界を征服してい

 馬鹿な事を書くのはやめましょう。はい、そんなに頭の悪いバトンではありませんからね(笑)。
 だから今回は、本当に正直に、僕が思う事だけを書いておきます。
 僕みたいな器の小さい人間が思う「夢の様な世界」なんて、本当にちっぽけなものですよ?

 小さくてもいい、家が欲しい。

 はい、そんなレベルです(笑)。
 それは周りの家から見ても、本当に貧相で小さな家。でも・・・貧しくてもいい、笑顔の絶えない家をつくりたいのです!

 そこで子供達に囲まれながら、当たり前の様な小さな喜びに笑顔を作る。
 そんな毎日が繰り返されるならば、それは僕にとって、これ以上無い喜びとなる事でしょう(笑)。

 僕が望むのは、本当に小さな世界。
 僕の一杯に伸ばした両手が届く、そんな小さな幸せを望んでいるのです。

 庭には犬がいて、たまの休日にはフリスビーを投げて遊びます。
 暑い夏には、小さなビニールプールに子供達を入れて、ホースの水をかけてやります。
 きゃっ、きゃっ♪ と笑う子供達。そんな子供達を、僕は優しい目で見つめてあげるのですよ。

 そして仕事に出掛ける時には、「行ってらっしゃい、車に気を付けるのよ?」と、優しい仲間由紀恵が笑顔で見送ってく



6.昨晩見た夢は?

 これって、書いていいのかな?
 まあいいや。
 ノンフィクションブログですので、正直に行きましょう。

 実は最近、悪夢ばかり観ています(汗)。
 ちなみに僕が今朝観た夢は、

 『大男と闘っている。僕がどれだけ攻撃しても、大男はヘラヘラと笑っているばかり。
  そして大男は僕の右腕を掴み、そのまま握りつぶした。
  バキバキと音を立て、僕の右腕の骨は粉々に砕ける。顔を上げ、その大男を目にした瞬間、僕は死を覚悟した・・・』

 ・・・夢占いで判定したら、これってどんな結果が出るのでしょうね?(不安)



7.ではこのバトンを、次の方たちにお願いいたします。

 どうやら5名を選ばなければならない様ですね。
 えーと、基本的に一度選んだ人には指名しない様にしていたのですが、どうやら僕の狭い交友関係に、そんな人は殆どいない模様。。。
 なので、初めての人&やってくれそうな人にしようと思います。
 では、この5名様?にお願い!

 ・何故かpeteandfluffyさんのブログで遠慮されてしまった「ゆるゆる釣り日記」のruwotoさん。
 ・「ココロで思うこと・・」のnorikoさん。
 ・「ぐだぐだ日記」のkaoさん。
 ・「tomorrow never knows」のmamausaさん。
 ・「ミュージック本舗 by早起きのオッサン」のdopi19さん。

 ・そして今ネパールにいる「山は楽しい」のショウタンさん。



 まあ、暇潰しにどうぞ♪
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by crystalgem | 2006-02-22 23:11

春望

いよいよ、トリノの本番がやって参りました♪
そう、遂に女子フィギュア陣の出場なのですよっ!(笑)

その運命の時は、今夜3時から!(←明朝と言った方が良いかも?)

日本の一番手、安藤美姫の出番は14番手です。一人10分くらいと考えたら・・・丁度僕が起きる頃、安藤の演技が始まりますね。
明日は寝坊しない様、ちゃんと目覚まし時計をセットしておかなくっちゃ!(笑)


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今日は仕事で、ちょっと遠くまで行って来ました。

この数日、この季節にしては珍しく良い天気が続いています。
そのせいか、一斉に解け出した雪。
今日走った田舎道、その地方では既にアスファルトが乾燥し、眩しい日差しが車内に差し込んでいました。

今日は本当に気持ちがいいな♪

そんな風に思いながら、通り過ぎる風景を愉しみます。
勿論春にはほど遠いですが、山の斜面に目をやれば、所々雪が落ちて、下にある草の見える箇所もありました。
きっとあと2ヶ月もすれば、この辺一帯が緑に覆われるのでしょうね(笑)。

と、軽快に走り続ける事数時間。向かって右側に伸びる歩道のずっと先、誰かが歩いて来るのが見えたのです。
段々と近づいて来る視界に、その人物が老婆なのだという事が解りました。

きっと、天気が良いので散歩しているのだろうな。

そう思いました。
ええ、今日は本当に散歩には最適な天候。風も無いし、気温は間違い無くプラスでしたからね。
その証拠に、近づいて来る老婆の姿は、正に「冬の晴天に散歩を愉しんでいる」という雰囲気でした。

そうして快適なドライブを愉しみながら、老婆の横を通り過ぎる瞬間、横目でその老婆に目を向けます。
瞬間、「な~んだ、そうだったのか」と、心の中で笑いました。
それはまるで、農作業をする農家の人の様な格好。頭にはつばの付いた大きな帽子を被り、モンペっぽいズボンを履き、手にはゴム手袋をしていたのですよ。

散歩じゃ無くて、農作業に向かうところだったのですね(笑)。

その姿を観て、この辺の農家の人が、農作業に行く途中なのだろうと思いました。
何しろその老婆の姿、正に農作業スタイルでしたので。

そう思った一番の理由は、「ゴム手袋」です。だって普通、散歩に行く人が、ゴム手袋を手にする筈はありませんからね。
モンペに帽子に厚手の上着。それは正に、農作業のおばちゃんそのものでしたから。

あの高齢でまだまだ現役なんて、田舎のお年寄りは本当に働き者だな~(笑)。

と、感心していた時、ふと、奇妙な違和感を抱きました。
その理由が解らず、暫し考えます。
そして気付きました。僕がたった今感じた疑問、その正体に。それは本当に些細な疑問。その疑問とは・・・。


この辺りに畑は無い。


という事実でした。

僕はその土地に住んだ事はありませんが、仕事でちょくちょく通りますので、その辺の地理については詳しく知っています。
老婆が歩いていた場所、そこは町からは歩いて30分ほどの田舎道。
それほど町から遠い訳ではありませんが、そこから先に幾ら歩いて行っても、その先にあるのはただの原野だったのです。
しかも今は2月。幾ら最近暖かいとは言え、この季節にやっている畑があるとは思えません。

・・・あのお婆さん、一体どこへ向かうつもりなのだろう?

正直、本当に不思議でした。
この老婆がやって来たのは、恐らくその場所から歩いて30分ほどの距離にある、小さな町でしょう。それは老婆の歩いて来た方角から言って、ほぼ間違いありません。
しかし老婆の向かう先には何も無い。ただ、原野が続いているだけなのです。

やっぱりただの散歩か?

そうも思いますが、やはりそのいでたちが気になります。
まるで農作業をする様な格好。そんな服装で散歩を愉しむ人など、たぶんいません。
と、それよりも問題なのが、ゴム手袋の存在です。この世の中に、ゴム手袋をして散歩を愉しむ人物など、到底考えられませんからね。

ならば、今の老婆は一体・・・???

その場所と、老婆の格好の理由が一致せず、暫く悩みました。
どうして老婆はあんな場所にいたのか、そしてあんな格好をしていたのか。
そうして暫く考え、ようやく結論に達しました。

あの老婆、もしかすると・・・。


春の山菜を探していたのでは無いか?


ここ数日の北海道は、この季節にしては本当に暖かい。山の斜面からも雪が消え、緑が所々に見え隠れしています。
その陽気に釣られ、「もしかしたら春の山菜が芽吹いているかもしれない、それを探しに行こう!」と老婆が思っても、何ら不思議はありません。

でも今はまだ2月。当然ですが、山菜など出ている筈はありません。
きっと「老婆が山菜を求めて歩いていた」というのも、僕の思い過ごしなのでしょう。

が、もしもあの老婆の目的が、僕の予想通り「山菜採り」だったならば・・・。



寝たきり&ボケ防止になっていいですね♪(←お前、今日の話題のまとめがそれか?!)
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by crystalgem | 2006-02-21 23:48

革に水 そこに熱

最近、一秒の重さを、やたらと感じる様になりました。
こんな事を書くと「頭大丈夫?」とか思われるかもしれませんが、本当にそう思えるのですよ。

『今、この一瞬を大切に生きなければいけない。何しろ、もう時間が無いのだから!』

これって、歳を取った証拠ですか?(汗)


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今日は一日、デスクワークの予定でした。
が、突然上司から頼まれた仕事、それは外に出なければならないものだったのです。

・・・全く、仕事が溜まってるのに!

一言文句を言ってやりたい気分でしたが、これも仕事ですので仕方ありません。大人しく、上司の命令に従う事にしました。
車に乗り込み、目的地へと向かいます。
そして現地に到着し、仕事相手と、外を歩き始めました。

今は2月、季節は真冬です。晴天とは言え、その寒さは身に染みて厳しく感じられました。
特に厳しいのが、靴から伝わって来る足下の冷気。
車から降りた時には何も感じていなかったのに、その冷たさから、次第につま先の感覚が麻痺して来ました。

そうして歩き回る事、実に2時間! もう、足も腰もクタクタです。(←体力無いからね)

車に乗り込み、オフィスへと車を走らせます。
その間、ずっと感じ続ける足の不快感。何か、力を入れる度に「ぴちゃっ」という、不思議な感覚が伝わって来るのですよ。
そうしてオフィスに到着。PCに向かい仕事を開始しますが、どうにも足下の気持ち悪さが拭えません。

・・・この気持ち悪さは、一体何だ?

耐えきれなくなり、靴を脱いでみます。すると、僕の履いていた靴はじっとりと水を含み、その中の靴下までもが水浸し!
どうやらこの数日の暖気で解け出した雪の上を歩いていたせいで、僕の革靴が水を吸収してしまっていた様なのですよ。

仕事は遅れて、しかも靴は水浸し!
全く、ついていないにも程がありますね?(汗)

とりあえず、そのままではあまりにも気持ち悪いので、靴を脱ぐ事にしました。
丁度オフィスにサンダルを置いてありましたので、それに履き替えます。
そして、濡れた靴を乾かそうと、どこか適当な場所を探しました。

・・・お、ここなら帰宅するまでに乾いてくれる♪

僕が見付けた最適の場所は、壁に設置されたヒーターの上。
オイル循環式ヒーターなので、火事になる事は無いし、靴を乾かすには最適の場所だと思いました。
そうしてヒーターの上に靴を放置し、仕事を続ける事数時間。残業を終え、そろそろ帰宅しようと、靴を手に取ります。

お、暖かい♪

触った瞬間、思わず笑顔になります。
長時間熱風に晒されていた靴、それはまるで「信長のわらじを秀吉が懐に入れていた」かの様に暖かかったのですよ!(←故事を知らなきゃ意味不明な表現だね:笑)
靴が水浸しになってしまったのは残念だったけど、これはこれで良かったのかも?(笑) そう思いました。
だって、この寒い季節に、ホカホカの靴を履いて帰れると思ったのですから(笑)。

・・・が、そこに悲劇は待っていました。いつもの様に、左足から靴に足を入れた瞬間。


ギリッ


突如として、足に走る痛み!
理由が解らないのですが、何故かその革靴に足を入れようとすると、左足の甲に痛みが走るのですよ。

一体これはどういう事なのだろう?

疑問に思いながらも、無理矢理に足をねじ込みます。
そうしてどうにか足を靴の中に入れると、今まで一度も感じた事の無かった「圧迫感」が、僕の足に襲いかかって来たのです。

・・・何だ、この感覚は?!

解りませんが、とにかく靴を履かない事には、家に帰れません。左足の違和感はありますが、とりあえず右足もその革靴に収める事にしたのです。
が・・・右足も、かなり入りづらい(汗)。
つい昨日までぴったりだった僕の靴、それがまるで一回り小さくなったかの様な、違和感があったのです。

そこで、初めて気付きました。
今日の外回りで、しっとりと濡れてしまった僕の革靴。それを乾かすべく、強制的にヒーターの上に載せた結果・・・。


縮んでしまったのでは無いか?!


という事に。
その革靴、買ったのは去年の秋の事でした。それまで履いていた革靴が、かなり古くなって来たので、買い換えたのですよ。
つまり、まだ買ってから半年も使っていなかったのです。

そうして、そのまだ新しい革靴を履き、帰宅しました。
が、その間ずっと消えない圧迫感。ええ、これは間違い無く、確実に、


縮んでいます!(泣)


革靴に水を含ませる→加熱する→縮む

冷静に考えてみたら、ごく普通の事ですよね?
でもね、もう一度書きます。

買ったばかりの靴、縮んでいます!(泣) _| ̄|○カッタバッカリダッタノニ・・・

・・・と、ここで思います。
僕がこのブログを始めて、およそ10ヶ月。以前やっていたweb日記も含めれば、一年以上もこれを続けています。
その間書いた内容を、こうして思い返してみると・・・。

僕の歴史って、


こんな感じの小さな不幸、多すぎませんか?!(大泣)



ブログ、やめようかな?(←ブログをやめても解決しない問題だと思うが・・・)
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by crystalgem | 2006-02-20 23:28

コンビニトラップ

今日の午後、先日ブログに書いた『JCBギフトカード』が届きました。
d0044012_2046770.jpg
5,000円分の商品券、何に使おうかな?(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日、山に水汲みに行った帰り道。
近くにあったコンビニに、煙草を買いに行きました。

見ると、どうやらこのコンビニの店主らしき人物が、一生懸命に雪割り作業の真っ最中です。
にしても、ちょっとその光景を見て驚いてしまいました。

雪割り作業に使っていた道具、何と、削岩機だったのですよ!
d0044012_20463631.jpg
その姿は、雪割りというよりは、正に土木作業!
周囲に騒音が響き渡っていました。


まあ、厚く固まった氷を壊すには、ツルハシよりもこっちの方が手っ取り早いのでしょうね。
何しろこの氷、ぱっと見20㎝以上の厚さはありますからね。こんなのツルハシを使っていたら、筋肉痛になってしまいますから。

・・・にしても、こんな事して大丈夫なのですかね?
氷は確かに割れるけど、その勢いで下にある舗装まで壊してしまいそうで、見ていてハラハラしてしまいます(汗)。

そんな光景を横目で見ながら、タートル号(僕の愛車)を駐車場へと進めます。
空いている駐車スペースにハンドルを向け、アクセルを少し弛めました。

と、その瞬間。

突然、タートル号のフロントが落下!
運転席に意味不明の振動が伝わり、一瞬体が前屈みになりました。

・・・一体何が起こったんだ?!

慌てて下を見ます。
すると・・・。

削岩機で掘られたと思われる、深さおよそ20㎝、幅30㎝の溝が、駐車場から道路に向かい、真っ直ぐに伸びていたのですよ!
d0044012_2046583.jpg

きっと、雪解け水を道路に流す為、削岩機で排水路を造ったのでしょうね。
ええ、タートル号を降りて見てみると、その溝に沿って水が流れていましたから。

雪解け水は厄介なもの。氷の上に水溜まりが出来ると、その上を歩く人が滑って転んでしまいますからね。
ええ、こうして溝を掘っておけば、安心ですよね。

・・・でもね?


ちょっとは手加減して掘れよ!!!


タートル号はRV車です。
普通の車よりもずっとタイヤも大きいし、車高だって高いです。
そのタートル号ですら、通るのにこれほどの振動を受けるほどの溝。普通の車だったら、落下した瞬間にバンパーを壊してしまうでしょう。



煙草を買った帰り道。その溝を通らない様、来た方向とは別の出口に向かいました。
ええ、あれは既に排水路ではありません。ただの、落とし穴ですから(汗)。

独身男の「今日の手料理」
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by crystalgem | 2006-02-19 20:58